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シュタインズゲート0感想

シュタゲ。もう四作目ですか。はじめます。
毎回私もおバカなりにやってみて最初は『???』なんだけど段々ひきこまれて『あーなるほどね』となれるいいゲームです。
おバカにもわかる説明ができる、ってのは素敵な事です。

今回はクリスがあれしちゃった世界の話。
なのでずどんと重い。あのオカリンも大分真人間になってます。テニスサークルに入り合コンにも参加しているという。うそだろ?

そんな中真帆さんと出会います。てっきりまた飛び級少女かと思っていたら見た目が幼い合法ロリでした。
そしてクリスの友人ならとすごい人口知能のアマデウスなクリスと関わっていく。
ラボメンも色々変化したし皆冬服。冬服ルカ君の細さは心配になる。

今回からはやりとりがLINEに似たやつなんですね(この頃はまだLINEがないためダルが作って仲間うちで使ってるアプリらしい)。適当に返事をうつ事にしてます。
電話もするけどアマデウスクリスもアプリになってがんがんオカリンに対話を求める。
それでひやひやしたりします。はたから見れば二次元に話しかけてる男だ。
そのアマデウスクリスがあまりにもクリスで楽しくなって辛いからテスターをやりたくないというオカリン。辛いだけでやめたいのではないのがオカリンのいいところだな。

オカリンに好意的すぎて怪しいと思っているレスキネン教授と真帆と一緒にいると襲撃されるグロがありました。久しぶりだからきついこういうの。
今回メンタル弱い印象のあるオカリンだけど過去の修羅場の記憶はあるからわりとしっかりしてます。
しかし車の免許は持ってなかったのか。てっきり持っているのかと。八百屋の息子だし。

全体的にダルがパパしようとしたりダルがリア充になりつつあるのを眺めてるかんじです。ほほえましい。

そんな中クリスマス会。まゆりのレイヤー友達も一緒にサンタコスだらけでうらやましいパーティー。
しかしそんな平和さから一変、荒廃した世界に。日本こんなズタボロになるのかというくらいズタボロだった。無事なのは沖縄だけらしい。

しかしその世界線は一ヶ月ほどで元に戻ります。元の不穏だけどまだ平和な世界。
クリスはアマデウスでもスイーツなのでオカリンマホリンをひっつけようとする。
しかし真帆はシリアスで色んな事を結びつけて考えて何かあった事に気付くのでした。でしょうな。

その後真帆が不穏な展開に。また長い時間経過です。
夏ですね。結局一年も経ってしまった。
鈴羽の全裸バトルがあったりして色々と心配になった。多分あのこはダルが言わなきゃ服を着ないで外に出て行く。目的のためなら羞恥もなにもないだろうけど。
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