ゲーム感想

次は昴を攻略。
このゲームは本当に女の子と男の娘とショタが可愛いです。昴は高２というのは信じられない程可愛い。
そういえば皆、主人公を狙って学園に潜入したわりには主人公のクラスには入りませんね主人公のクラスにいるのはルイザだけです。
皆なら年齢詐称ぐらいはして主人公のクラスに入りそうなかんじなのに。同じクラスはもう無理としても同じ学年なら都合もいいと思うんですが。
それともみんな、正直にリアル年齢で通しているんでしょうか。
まぁ昴は主人公を守る立場なので高２が正式な年齢かもしれません。
とおもったら年齢出た。まさかの2500歳。やった年上！と思った(年をとると年上の攻略対象が貴重になるので。前にも室町時代生まれのキャラで同じ事を考えた)。

可愛い見た目だけど結構積極的な昴。デートに誘ったり押し倒したり。まぁ2500歳なら納得だ。しかし何故に二年生設定なんだろう。七星と仲いいから？

天使師匠と悪魔テラが出てきたが師匠のほうがなんか物騒。
すっごく感動的ないいシーンでテラが『その言葉が聞きたかった！』と割り込むのがなんか台無しな。
いや、テラのおかげで良いエンディングになったのだけど。

次は凌也。
ＰＳ２版追加キャラのようです。
声をかけるといきなり好感度さがるのはまじへこむ。
で、見られたのはBADエンドみたいだったけど思いは通じあっていたようだ。
次に見たのはそれよりももっとBADエンドだった。
けどギャラリーみる限りもう一つエンディングがありそうです。
やはり面倒だからってデータ使い回しはいけませんね。晴音好感度の高いデータなので毎回ベッド下に晴音さんが潜むイベントが起きます。
七星・ルイザ・晴音は最初から好感度を上げやすいので注意しないと。

次はルイザを。まぁ彼らは優遇されてるので問題なくいけるはず。
皆後半他人のルートだと酷い事をするはかれな内では、彼はなかなかのいい奴です。多分昴の次にいい奴。
紳士かと思えば宝石の事を由香里の体に聞こうとしています。
晴音さんが似たような事やってるの見たな。

夜中雨に濡れたルイザ君のためにあたたかい飲み物を用意しようと選択肢が出たのですが、
『ホットミルク』
『青汁』
『味噌汁』
でした。これホットミルク一択じゃねぇか。

ルイザルートはとにかく派手でした。
あの紳士ファッションは魔法少女が変身するみたいなかんじのもので、普通に脱ぎ着する普段着ではないようだ。

由香里を保護したテレビ局は一体どういう趣味をしているのでしょう。
けど趣味がアレなルイザはそれを気に入ったようです。