夢はお嫁さんはいつまでも

話題:恋人との将来

周りの結婚ラッシュに面食らうし、焦る。笑顔で結婚報告を受けながら、頭のなかでは結婚してないひとを数える。25歳、独身。なんて嫌な響きなんだろう。独身?と聞かれることの多さに、もう少女でないことを実感させられる。彼氏いるの?と聞かれる方が何倍いいか。結婚したいし、こどもだってほしい。彼とできるなら幸せだと思っているし、したいなって思っているけど、現実はどうなることやら。
友人たちに他のひとを探した方がいいんじゃない?と言われるたび、しっかりと傷ついてから自分の将来か心配になる。このまま、歳だけ重ねちゃうんじゃない?って、言われた時には核心を突かれ、一発KO。もう、リングから立ち去りたい、試合なんてしたくないと思うくらいに怖じ気づいた。結婚だって、こどもだって、あたしひとりじゃどうにもできないこと。相手をその気にさせないといけない。催促してもこじれるだけだし、焦燥感からプレッシャーを与えても仕方ない。今はただ、彼にこの先も一緒にいたいと思ってもらえるような彼女になることがたいせつなんだと言い聞かせる。これが正解なのか、ただの自己暗示なのかはわからないけど、現時点では彼と一緒にいたいのだからがんばろう。

ただ好きなだけじゃどうしようもない。付き合うだけで将来性のない恋をしている年齢ではない。未来につながる恋を育てないといけないことを嫌でも自覚させられる。

恋と愛の境界線

話題:本日の恋心模様

喧嘩もなくうまくいってるなと思っていれば、別れられたって文句言えないぞとキレられたり、天気のように変わる彼の言動に振り回されながらも、ネガティブなことはくちにせず、穏やかに彼の話を聞きながら過ごしてゆくことが最善の策であることに気づいてから数ヶ月。一人暮らしも慣れてきて、それでも、やっぱり地元はだいすきで。彼の職場の女の話に嫌気が差して、あたしも話し方がわるかったけど愚痴は聞いてもらえず、挙げ句にキレられる始末。彼自身が満足のいく仕事をできていないし、職場の雰囲気とか人間関係に不満があるようで、イライラするのもわからなくはないけど、あたしが職場で起こった嫌なことを聞いてほしかっただけなのに苛立って不機嫌オーラ全開な彼に、このままでいいのかなと自問自答を繰り返しているあたしの気持ちなんてわからない彼のそういう態度は堪える。涙がながれて、地元に戻った方がいいのか、あたしたちは一緒にいてはいけないのかって思わされるくらいドン底に突き落とされた。それでも、話しながら解決に向かい、きのうもデートをした。

恋をしてる間は、嫌われたくないからといい顔して我慢して、円滑に回っているように錯覚したり、言い聞かせたりして、自分が傷つかないことを考えてばかりいた。愛になったら嫌われたくないという気持ちよりも相手を思いやることの大切さや些細なことでも寛容に許してあげられるようになる器を持てるようになれるのかな。そうならば、あたしの恋が、愛になる変わることを祈った。

過去よりも、今を

話題:おはようございます。

実家からガタンゴトンと電車に揺られ、家に帰る。彼に会うため、みじかし実家滞在にさみしさも残りながら、次はいつ来るねと伝え、あとにする。この時間に電車に揺られていると引っ越す前のことを思い出す。こうやって、彼の地元まで向かっていたよね。おなじ関東でも電車で約2時間30分。徒歩とかも入れたら、なんだかんだと3時間くらい。今じゃ、東京から金沢まで新幹線で2時間30分で行けるというのに。ふしぎな距離感、電車賃は新幹線に比べれば安いのがお財布にやさしいところ。お天気もいいし、デート日和かなって、ただ、彼の家でぐうたらdayだと思うけど。なにをするかより、だれとするかな休日なので。ほら、あと20分であたしの最寄り駅につくよ。



支え合う、がちゃんとできている気がした。寄り添ったり、歩み寄ったり、妥協したり、相手を思いやることができるようになったからかもしれない。実家を離れて、彼の住む土地に引っ越して、同棲はせずとも遠距離から電車で30分くらいの距離になったのはよかったのかもしれない。現時点でも、なんで、あたしだけがだいすきな地元や実家から離れなくてはいけなかったのかとか、金銭面でも圧倒的に実家暮らしよりも貯金できなくなったとか不満は多少あるけれど、それをそのまま、彼に向けることがなくなった。なにか、不満が生まれた瞬間に、まずは文字に起こすのは、これまで通り。それをぶつけるのを彼じゃなくした。離れて暮らす、母だったり、妹だったり。あとは、未送信フォルダに大量にあるメールのなかに留まっている。それを後日、読み返しながら、このことはまだ解決できてないなとか、こんなこともあったなと思ったりしながら、最後には決まって、彼に送らなくて、話さなくてよかったと思う。こういう成長(という年齢ではないが)も一人暮らししたからできたもの。つらいこともさみしいことも多いけど、あたしなりの方法で問題と解決をセットにしていけているような気がした。

人生、各駅停車

話題:明けましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。気づけば、成人の日に、、本年もマイペースではありますが更新していこうと思っております。こんなあたしですが、よろしくお願いします。



この景色を、この季節に、あたしは逆方面に向かいながら次はいつだろうって思っていた。この往復をくりかえし、会いに行っていた場所もひとも今はちがう。年齢を重ねるとともに、なにかを失い、変化した。今は、当たり前にあるのではなく、つくらなくてはならないってことを知ったあたしは、今をどうつくりたいのか迷走している。正しさをいつも見失う。せつなさで胸がいっぱいになる。あなたは、もういない。話しながら思った、会えない愛したひとたち。感情的に何度も何度もときめいて、恋をした。傷ついて、勘違いして、傷つけて、仲直りして、そうやって、ずっとつづくと思っていた時間は過去になっていた。あなたは、もういない。げんきにしてるかな?そんなことをぼんやり思うくらいはゆるしてねと今に、言い訳をした。

せつない、せつなくて仕方ない。ねえ、これでよかったのかなと考える。正しさは、その時の感情で変わってしまうし、時代の変化でもまた。あたしは、今をどう生きたいのかわからない。どこで息をしていればいいのかも。彼がすきという気持ちにうそはない。だけど、彼の軽率な行動に萎える。もう、そんな風な年齢でもないのにね。おままごとをしている時間なんてないんじゃないかなって、気づいてる。仕事のように、携帯電話のように、経済的にいいからとか、最新だからとか、機能性がいいから、デザイン精が高いからって乗り換えることだってできるけど、そこに踏み込む勇気はない。今をどう生きたいのか、それは生涯の課題になるのかもしれない。

たのしかった時間は戻ってこない。帰る場所も自分で築くしかない。だれかにしてもらっていた時代は終焉し、与えられることは当たり前ではなかった。もう大人だ。自分の居場所は、自分でつくるしかない。家族になるって、すごいことなんだと気づくのに時間がかかった。簡単なことではないことを今年はしていきたいって挑んでる。
今年こそは、ふつうな関係を築きたい。なによりも落ちつきたい。これでいいと思うのではなく、これがいいって、心から言えるように。

2017年

話題:一年を振り返ってみる

気づけば、2017年もおわりに。今年は、自分にとって変化の1年だった。地元を離れて、彼の住む土地で一人暮らしを始めたり、転職したり。何度も挫折しそうになってはなんとか持ちこたえてつづけた一人暮らしにもだいぶ、慣れてはきたけどさみしさはきえないまま。彼の転職とともに、休みが合わなくなり会えなくなり、実家に帰る頻度は上がる一方。このままでいいのか?と毎年の恒例行事のように抱く悩みの解決策もわからないまま、今年もおわってしまう。このままではいけないことを身に染みて感じるのは、周りの仲良いひとたちの結婚報告を受けたからだろう。あたしだけではない、環境が変わったのは。25歳という歳に突入し、自己責任をつよく感じる。軽はずみな行動も、感情的な言動ももうおしまい。そろそろ、本腰を入れて人生単位の将来を考えなくてはならない歳になったことを実感した年だった。


あまり更新できずなブログではありますが、購読してくださったり、たまたま読んでくださった方々、ありがとうございました。よいお年をお過ごしください。
前の記事へ 次の記事へ