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夜の遊園地

話題:デート

先日の記念日は、イルミネーションを観て来た。予想以上に混んでいたので、とても疲れたけど綺麗だった。







その前に、喧嘩もしたりしながらも仲直りして、すごく疲れて、セックスもしないで寝たところ、彼は不満だったようで、キスもあまり出来なかったこともあるようで。だけど、それには理由があったりしてね。実は、彼の口臭が気になるから集中できなくて、キスをやんわりとはぐらかして、された時には、気持ち悪さを感じたりもするから、どうにかしたいなと思っている。こういうのって、本人に伝えにくい、傷つけるのもこわいし。むづかしいな。

次の日、セックスしようかと試みても彼は、朝が弱いのでそんな性欲もなく、中途半端に終わった。

だから、彼は悶々としたまま帰ったのである。デートは、楽しかったけど、身体の関係はだいじょうぶだろうかと不安になってきた今日この頃。

時間の流れに飲み込まれ

話題:記念日

一年と言う歳月が流れた。時に足早で、時にのんびりと。歩幅はちぐはぐだし、息もまだまだ合わないけど、近づきたい気持ちは同じだと思っている。色々と悩むことも多いけど、彼はあたしを愛そうとしている。必死さもあるし、切実さもある。あたしと別れたら、人を殺してしまいそうだと例え話にも狂気が混じる。着実に出会った頃より懐いている。うれしい。

記念日は、デートをする予定だ。ブラブラして、ランチして、イルミネーション観て、泊まる。カップルらしいデートコース。楽しみ。

彼は、あたしに会えなくて飢餓状態。以前は、嫌がっていた電話も毎日に変わり、ラインも積極的で、愚痴をこぼしたりもする。2週間と言う歳月が彼になにかを与えて、感じさせた。一年と言う歳月が流れて、初めての出来事だ。これもあたしに懐いている証拠。

大切にしたいと思うんだ。恋をしたいとか他の人とか言い、矛盾しているけど、彼との未来を考えていたりもする。まだまだ、やることの多い彼だけどいちばん近くで応援できる彼女でいれたらいいなと思う。

新しい服を買ったから着てくるねと意気込んでいるので期待しながら待ち合わせ場所に向かおうと思う。

それでは、おやすみなさい。

恋の名残

話題:恋愛

お兄さんです。一年と少しぶりのお兄さんです。また、あの階を担当しているので、ちょくちょくと会う。ただ、以前のような感じではないけど。互いに、避けているので何ともぎこちない。かなしい。あたしがお手紙を渡したせいですがね。それでも、この間は目が合ったら、すごい会釈をされた。ヘドバン?みたいな勢いで。それでも、うれしかったのは、まだ、恋の名残があるからでしょう。

おばさんたちの間でさえ、お兄さんは目立つみたいで。何千人と社員がいる中で彼のことは、わかると言う。おばさんたちの説明だと「細くて、茶髪で、カーディガンがびろびろしてて、サンダルがパカパカしてる人」終始、あんなに細いのはと言う。きっと、客観的に見てもかっこいいんだろうなと思った。そうだよね、じゃなきゃ、あんな手慣れた感じではないよね。(手紙を渡した時を思い出して)


一年と少しも歳月が流れているから、気持ちなんてないと思っていた。だけど、そんな簡単には消えないものです。残り香にさえ名残惜しさを感じてしまう。見るとうれしくて、ドキドキする。また、以前のように挨拶がしたい、そう強く思う。

お兄さん、お兄さん。
どうしよう。

リミッター解除しちゃいそう

彼だと将来性が見えなくて不安に陥ることが多い。結婚してもいいかなと思っているのに、それをわかっているんだか、いないんだかわからないけど、なにも行動に移してくれない。それは、とても不安で、この人とずっと、いたらって思ってしまう。歳だけ無駄に重ねて、昔はモテたのなんて賞味期限切れの不味そうな女に成下がり、売れ残ってしまうのではないかと。切実なものだ。それをやんわりと伝えても、自分もがんばっているんだの一点張り。そうかそうか、もう、聞き飽きてきた。

職場の人や周りの人たちに常々、言われるのが、結婚はよく考えた方がいい。色んな人を見て、知っていった方がいい。経験者が語ると説得力はあるけど、まあ、結婚は勢いも必要だし、きっと、嫌な部分もたくさんあるだろうから打算的な考えも必要な気がする。

まあ、それに倣ってと言うわけではないが、久しぶりに彼以外とも連絡取り合ったり、会おうかなと考えている。世間では浮気と呼ぶのでしょうか。それでも、あたしは、約束を守らず、こっちの我慢さえ知らず、社会のこともよく知らないのに文句ばかり言う彼といるとわからなくなる。ただたんに、とても不安なのだ。伝わらない、伝えられないもどかしさ。

安心させてくれるなら、彼でなくてもと思う。あたしは、あたしの人生に必要なものが欲しい。恋してなくても安定は手に入ると思う。ほんとは、彼と安定も安心も共有したかった。どこかで、見切りはつけるべきなのだ。わかっているのに出来ないのは、彼が好きだから。今は、小さな好きになってしまっている、自信なんて失ってくばかり。

彼だけで足りないから他の人のことも気になるんだろう。すべてが相手で満たされるのは稀なことだと思う。だから、ときめいたりする。ただ、それ以上に行ってしまうと浮気や不倫になってしまうのだ。まあ、キスもセックスもしたくなる時ってあるんだよね。してしまった後の、あーって罪悪感もあるけど、流れで進む行為も自然で、欲に忠実で愛とか恋とか関係なくて身体を満たしたかったって、ただの言い訳ね。

いつだって、恋していたい。恋されて、愛されたい。あまいもの、時ににがいもの。

今のままじゃ、タイムリミットも近いと思わない?

楽しく飲みたい

話題:仕事の話

休日出勤+忘年会。会社の都合上、みんなで集まれるのがこの日しかないとのことで早い忘年会。そして、なぜか、休日出勤。どうせ、忘年会で来るんだからと出勤させられた。仕事に行くと言うことは、5時に起きなくてはいけないのだ。もう、それだけで、げんなり。これで、8時間仕事からの飲み会って。これを打つのは、帰りの電車の中。ただひたすらに、眠くて寒い。早く帰りたい。


新人さんとおばさんと楽しく作業は出来たからいいものの、そんな新人さんが課長に絡まれて、帰れなくなってるのを見捨てるあたしとおばさんです。月曜には、お詫びのお菓子でもあげるべきですかね。まあ、後々、この三人で飲めたら楽しそうだなとは思う。

そして、タイ人。なんか、気に入らないのか、なにがしたいのか、わからない感じで、あたし以外にはやさしいので、自分が美味しいなと思ったお酒をあたし以外に味見させ、頼んで飲ませて、お酒をじゃんじゃか頼んでは飲ませて、みんな、迷惑そう。新人さんなんて、あたしに半分も入れてきて、それなのに、また頼まれて、えっとなっていた。そして、挙げ句、二次会の話になり、あたしとおばさんは行くつもりなかったから、逃げようとしていたら、カラオケならと言う新人さんの言葉を係長に伝えて、課長に伝わり、捕まっていた。可哀想だけど、あたしとおばさんは逃げました。タイ人は、自分が係長に伝えたくせに、なら一緒に来てくださいと新人さんに言われれば、明日は孫の七五三だからごめんねと言うのであった。なんて、自分勝手。新人さんは、終電バスが22時半までしかないため、そこを21時に出ないと乗れないと言っていたのに、責任持てないなら、なにも言わなきゃいいのになあ。まさか、新人さんがそんなに嫌がると思わなかったのか、困りながら一緒に課長のところへ行って帰れないでいた。

新人さんは、お喋りなのでひたすら、話を聞いていた。お酒が入ると尚更、饒舌になるので楽しかった。タイ人と同じテーブルなのは微妙であったが、まあ、相変わらずながら嫉妬され冷たくされ、そんなことにも慣れてきた自分に嫌気が差しながら、まだまだ、電車に揺られるのであった。とりあえず、最寄りまで寝よう。
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