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革命は普遍

話題:近況報告




念願のピーチ飲めた。果肉がごろごろとピーチ感満載な味わい。

きえたいなとか思って鬱々していた日々がうそのように色褪せて、まだきえたくないな、やってないことたくさんあるし、見てみたいせかいもしてみたいこともたくさんあるんだからと前向きに生きれてる。伊野尾くんパワーでしょうか、なんでしょうか。幼馴染みちゃんにバンギャを上がると宣言されて、ジャニーズにのめり込んでる話をしようかと思っていたのにやめた。ライブ行く回数も減ったし、みんなのように必死ではないからバンギャとは名乗れないとか。あたしも今までそういうことあるけど上がるとか坦降りするとか宣言することはなく、なんとなくフェードアウトした。自然なことだと思う。生きていれば興味ある対象が変わるのだってふつうなこと。彼女は、現実とか恋人とかそっちに関心が移っただけ、同棲を始めたから自慢したいのと自分がすべて家事をやっていて大変ですというアピールと恋人とはそれでもラブラブですと終始、恋人中心の話を聞けばわかる 。ただ、家事を日頃からこなしているあたしが家事するの好きだからな発言に対し、こっちは(趣味とか好きとかレベルじゃなくて)毎日だからねと言われたのにはカチンと来ました。あたしは、あなたと会う前に夕飯作ってきてありますからってのは内緒のはなし。

とりあえず、伊野尾革命は続いてます。

王子さまはアイドルでした

話題:ジャニーズ

JUMPくんたちには、日々たくさんの愛とげんきと癒しをもらってる。あたしにできることは、そんな彼らを応援したり貢献したりすることくらいしかなくて、自分の人生さえうまく回せてないあたしがこんなことしても意味ないというか、その前にやることあるでしょう?と言われそう。アイドルという特殊なお仕事を彼らはひたむきにがんばっていて、メキメキと成長し続ける彼らからは溢れんばかりの可能性を感じる。かっこよくいたり、キラキラすることがお仕事の一部って大変なことだなとそれを難なくこなしてますって顔であたしたちファンの前では披露して裏話聞いて、涙腺崩壊しそうになることもしばしば。あたしも不満や愚痴ばかりこぼしてる場合ではないと思った。彼らとは同年代なのにこの差って、才能はなくても努力することはだれにでもできることだから、あたしもライフスタイルを確率させないとね。

あたしの疲れを取ってくれる彼らの疲れも軽くしてあげられるようになればいいのにね。がんばりすぎないでほしいと思う、倒れちゃいそうで心配になるからとこじらせながらJUMPくんたちを愛でています。

すきのすれ違い

話題:ごめんね、ありがとう。

彼に会わなくても平気な日々に気づけたのは、伊野尾くん。きっかけは、なんでもよかったんだと思う。たまたま、アイドルだったけどこれが身近なひとでもなんでもよかった。あたしが彼と出会った頃は仕事と家の往復となんとも色気ない日々で、仕事にも慣れてきて、漠然とした物足りなさを感じていて、色々とつながっていた男関係を切って、お兄さんを糧に働いていて、お兄さんに玉砕したから彼に落ち着いて、現在。彼の人生もようやく回りだし、多分たのしい時。自慢話に耳を傾けたり、不安だからと甘えられるのは平気だけどキスやセックスは微妙。生理的に受け付けない時期なのか、彼だからなのか。彼以外とそういう雰囲気になっても今は身体の関係になることはないかなってのが正直な話。以前もこんなことがあって、彼に求められると気持ちわるくて泣き出すくらいで、それに彼が傷ついて、あたしはさらに罪悪感に苛まれて、それからは、性欲なんてなくても応えてきたけど、そろそろ限界。こころがこわれそうで、くるしい。

身体なんてつながらなくても、ただ寄り添って、ことばや時間や空気を共有して育む関係もありだと思う。触れたいときに触れる。我慢なくそういう行為を行えたらいいのにね。

ごめんね。あなたはなにもわるくなくて、あたしが応えられないだけ。

夏の温度はきみへの愛とおなじくらい

話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話

8月ですね、早い。色々と模索しながらも人生一度きりだし、悔いなく思うように失敗したり恥をかいたりつらくなったりしながらもそれ以上のたのしみを求めて生きていこうなんて悟りを開くくらいには暑さにやられています。

世間と自分のギャップに悩まされることも多い。これならと選ぶことはできてもやり遂げられるかは微妙なライン。あたしって、いつも中途半端で投げやりだなと。みんな、上手く自分のもやもやと折り合いをつけながら生きているのだろうと思うとあたしももっとがんばらなくてはと思わされる。ハッと気づくこういう瞬間を忘れずに大切に。冒頭で打った悟りも案外本音。

成長期の女の子は、身体の発育が著しくて見ていて面白い。あたしもこんな風に成長したのだろうかと疑問を抱きながらも彼女たちの成長に惚れ惚れしてしまう。背伸びしたりありのままだったり、どんな姿もいとおしくて、青い。なにものにも犯されていない領域、純情が奪われ失われ、こどもからおとなへと階段を駆け上がるのもまたよい。あたしもまだまだ成長したい。きれいにかわいく女の子のゆめを詰めこみたい。女に生まれたからには女であることを謳歌したい人生。


はい、ここからは伊野尾タイム。某雑誌でどこまでがほんとでうそなのかわからない彼のインタビュー記事を読み、伊野尾くんはあたしが想像しているまんまなのかもなと思った。彼女だけに見せられる自分のよわさがこころ、こころの奥の方なんて、しかも気づいてほしいなんて、たまらない。元々、彼はなにも言わないで自分で上手く折り合いをつけながら生きているタイプでつらさもテキトーなんて世間では呼ばれる飄々とした言動で隠して、本音を奥へ奥へと閉まってしまうように感じていた。それは、つよがりだったり、つらさを共有することはできるけど、どうせならたのしさがいいと言う彼の人間性からなのか、どちらにせよ、彼はやさしく繊細なひとであることは確定。女の子の前では甘えちゃうから怒ってほしいと本音でぶつかりあえることを望むところからも彼のやさしさを感じる。女の子の前では、甘えちゃうからというのには、頬を緩まないわけがない。ストレートに想いをくちにするところもポイント。彼はバカに正直で、好意的なものを伝える時は特にそれがつよい。日常的には、これを言うと相手が傷つくなとか周りを観察しながら話していそうだが、恋には
積極的なのかなと。伊野尾くんのこころの奥の方に気づきたい女の子ばかりなこのせかいで、あたしは、なにができるのだろう。
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