創世チームのチームトレセンが本日LV5到達し、全施設フル稼働可能になりました。
チームメンバーのみなさん、お疲れ様でした(*^O^*)/



さて、サイトのトップページにもアップしたように、今回の施設拡張により、チートレは35週で最大480枚のメダルが必要となります。



単純計算で480÷35=13.71ですから、1週あたり約14枚弱のコストが掛かります。
※トレセン明けに12枚餌がでますが、計算に含めていません。
通常時の調教に置き換えると調教4枚+10枚餌に匹敵する計算です。



更に、30週調教で440枚で、こちらだと1週あたり14.67枚
こちらの方が1週あたりの効果は上です



もちろん、飼い葉の種類によって効果は違いますから、単純に比較することは避けるべきかとは思いますが、さすがにここまでくると「たかがトレセン、されどトレセン」のレベルですね。



時間が取れない人、過去に私も仕事が忙しく、平日はスタホできても閉店前30分できるかできないかという時期がありました。
当時はプログレスでしたからトレセン自体ありませんでしたのでプレイ時間=進捗状況でした。



しかし、今は十分な時間が取れなくても、トレセンの入れ替えする時間さえとれてお店に寄れるなら、トレセンを活用することによって馬の素質アップは十分可能です。



当然ながら、トレセンが万能の神ではなく、それぞれプレイできる時間などの状況に応じてホールドや勝利継承狙い、手作業の漬け物の方がベターな選択になることはあります。



要は、各自がどう判断し、使い分けるかが大事であり、どれか1つの方法だけが絶対的に優れているなんてことはないのです。



様々な手法がある訳で、それらの中から試行錯誤を繰り返しながら自分にベターな方法を見つければ良い訳です。



見つけたベターな方法を自分により合わせてベストに近付けられるプレイヤーが「スタホが上手い方」だと常々私は思っています。



もう昔話になりますが、スタホ2の時代に某サイトで我が物顔でガリの有用性だけを主張し、その他の素質底上げ方法を頭ごなしに全否定された方がいらっしゃいましたが、スタホ2でガリ対策が施されたあと、その彼が何をやっていたのかを知ってしまうと、凝り固まった考え方や主張がいかに万人に対してベストな選択となり得なかったかを伺い知ることができます。



色んな方々がいらっしゃいますから、色んな考え方があって当然です。



ただ、柔軟に対応する術を持ち合わせないと、それは空回りする(している)だけですから…。