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お久〜(^^ゞ


いやぁ〜みなさま、お久しぶりです(^^ゞ

ご心配お掛けしましたm(_ _)m

えっ?心配してない?…そ、そんなぁ…(≧∀≦)

見事に風邪ひきました(爆)新型インフルエンザじゃないですよ(^^ゞただ、熱と頭痛のダブルパンチに、風邪とは全く関係ない持病の爆弾が炸裂しまして…死ぬかと思った…(^^ゞいやいや、僕の持病じゃ死ぬことはない(手遅れを除く(^^ゞ)んですけど、痛いんですわ、これが(^^ゞ

ようやくなんとか回復してきましたので『生きてますよ』宣言を…

はぁ、スタホしたいなんて気持ち起きませんでした、この一週間(笑)

とりあえず、ご報告です('◇')ゞ

ほうじゃ、また(。・_・。)ノ

寝るぞ

レイチェル出直し


オテモヤン厩舎のレイチェルの出直し初戦。

3歳で

KQ@人気1.3倍@着

取りあえずスンナリ権利ゲットo(^o^)o

次はもちろんWBCへ向かいます(*^_^*)

ちょっとここ2日ほどドタバタしてるんでニックス勉強会はお休みさせて貰います。


寂しい方にはクイズで(笑)

【第1問】
JRA全10場ごとの芝コースの距離別レコードタイムのうち、2つレコードを持っている馬が2頭います。
1頭はタップダンスシチーで、阪神の2000mと中京の2500mです。
さてもう1頭は何でしょうか?

《ヒント》
新潟の1400mと1600mです。


【第2問】
JRA全10場のレコードタイムのうち、最も古いレコードがあるのは芝のレース?それともダートのレース?

《新》ニックス勉強会【4】


第4回のテーマは『自家製馬』です。

実は既に第1回のコメントでダバジョさんが補足説明で書き込んでくれているのですが、今回の勉強会は前回のシリーズで急ぎすぎた失敗の反省のもとに、ゆっくりと1つ1つ説明しているため、敢えて第3回までは自家製馬に関しては触れていませんでした。

まずは前回の答え合わせから。

モンジュー【サドラーズウェルズ系A、ノーザンダンサー系B】
×
ゴールデンジャック【ミスタープロスペクター系AB、ダンチヒ系B】
の配合ですが、成立するニックスの組み合わせはモンジューの持つ【サドラーズウェルズ系A】とゴールデンジャックの持つ【ミスタープロスペクター系AB】の1通りだけです。
従って1×2で『2本』成立、コメントは『まあまあの配合〜』となります。

さて第4回のテーマ『自家製馬』に沿って説明します。

第3回まではC馬配合に限った例で説明してきましたが、今回は自家製馬の配合でみてみましょう。

C馬との大きな違いは2つ。

1つ目は『ニックス対象範囲が4代まで広がる』ということ。
つまり、C馬ではC馬からみた祖父母までが対象範囲でしたが、自家製馬の場合は曾祖母まで範囲が広がるということです。

2つ目は『自家製馬自身はニックス系統を持たない』ということです。

ここまで例に出してきたアグネスデジタルとバレークイーンを配合してできた自家製馬『デジタルクイーン』を例にしてみてみましょう。

デジタルクイーン《牝馬》
父  :アグネスデジタル【ミスタープロスペクター系】
父父 :クラフティプロスペクター
父父父:ミスタープロスペクター【ミスタープロスペクターロ系】
父父母:リアルクラフティレディ
父母 :チャンシースクウォー
父母父:チーフズクラウン
父母母:アリカンス
母  :バレークイーン【サドラーズウェルズ系】
母父 :サドラーズウェルズ【サドラーズウェルズ系】
母父父:ノーザンダンサー【ノーザンダンサー系】
母父母:フェアリーブリッジ
母母 :サンプリンセス
母母父:イングリッシュプリンス
母母母:サニーヴァレー

さすがに4代前まで遡って対象となると、書き出しただけでもなかなか複雑で見難くなってきますね。

では、今までと同じようにデジタルクイーンが持つニックス系統を書き出してみましょう。

基本に立ち返って、ニックス系統だけを書き出した系統表にしてみます。

デジタルクイーンなし
父  :【ミスタープロスペクター系A】
父父 :なし
父父父:【ミスタープロスペクターロ系C】
父父母:なし
父母 :なし
父母父:なし
父母母:なし
母  :【サドラーズウェルズ系A】
母父 :【サドラーズウェルズ系B】
母父父:【ノーザンダンサー系C】
母父母:なし
母母 :なし
母母父:なし
母母母:なし

ここまでくれば、わかり易いですね。

デジタルクイーン【ミスタープロスペクターAC、サドラーズウェルズAB、ノーザンダンサーC】

となります。


【練習問題】
キングマンボとシーザリオを配合してできた自家製馬が所有するニックス系統を書き出しなさい。

《新》ニックス勉強会【3】


ニックス勉強会の新シリーズ第3回のテーマは『配合2』です。

まずは前回の練習問題の答え合わせから。

【ミスタープロスペクター系@AB】×【サドラーズウェルズ系@A】が成立していますから、3×2で6本ニックスが成立する配合になります。

では、第3回のテーマである『配合2』について。

基本的な配合の際のニックスの成立の有無を調べる方法は、第2回までの説明で理解できたと思います。

ニックスを難しい、めんどくさいと思ってしまう人は、第1回で説明した『保有するニックス系統』と第2回で説明した『成立するニックスの組み合わせ』を調べる時点で挫折しているケースが圧倒的だと推測します。

まあ、ここが最初の別れ道だと思ってください。ここで調べるのが面倒、億劫と感じた方は無理にニックスに詳しくなくてもスタホの素質底上げで致命的なマイナス要素を持つ訳ではありません。ただし、C馬配合で底上げしていく過程ではこのニックスの重視の配合と比較した場合には、数をこなせばこなはすほど明確な差が生じますからこの点だけは頭に入れておいた方がいいです。

さて、配合する際に成立するニックスの本数がわからない、数えていない場合でも、配合時のコメントから成立している本数は推測が可能です。


ニックス成立『0』本
「悪くない配合ですね〜」
ニックス成立『1〜2』本
「まあまあの配合ですね〜」
ニックス成立『3〜4』本
「とても相性の良さそうな配合で〜」
ニックス成立『5』本以上
「非常に相性の良い配合で〜」

以上の通りニックス成立本数によって4種類の配合コメントがあります。

ニックス成立本数を数えない場合でも、できればこれらのコメントから、成立本数が多い配合を選びたいものです。


【練習問題】
モンジュー【サドラーズウェルズ系A、ノーザンダンサー系B】とゴールデンジャック【ミスタープロスペクター系AB、ダンチヒ系B】を配合した場合の成立するニックス本数と配合時のコメントを答えよ。
なお、この問題は新シリーズのニックス勉強会のみの情報で回答可能です。

《新》ニックス勉強会【2】

ニックス勉強会の新シリーズ、第2回のテーマは『配合』です。

まず、第1回の練習問題の答え合わせから。

バレークイーンの持つニックス要素は、系統表で書き出すと次の通りとなります。

バレークイーン【サドラーズウェルズ系@】
父 :サドラーズウェルズ【サドラーズウェルズ系A】
父父:ノーザンダンサー【ノーザンダンサー系B】
父母:フェアリーブリッジ
母 :サンプリンセス
母父:イングリッシュプリンス
母母:サニーヴァレー

従って、
バレークイーン【サドラーズウェルズ系@A、ノーザンダンサー系B】
が正解です。


さて、第2回のテーマは『配合』です。

ニックスに関しては、第1回のところで『特定の別のニックスを持つ配合馬と掛け合わせることにより上昇するというメリット』と説明しましたが、今回は実際に馬を配合したときの成立状態をみてみましょう。

まずは第1回で例に出したアグネスデジタルと練習問題で出したバレークイーンを配合してみましょう。

アグネスデジタル【ミスプロ系@B】
×
バレークイーン【サドラーズウェルズ系@A、ノーザンダンサー系B】

アグネスデジタルが持つ【ミスプロ系】と効果がでるニックス系統は以下の系統です。

ゴドルフィンバルブ系
オルコックアラビアン系
バイアリーターク系
サドラーズウェルズ系
サンデーサイレンス系
ダンチヒ系
ニジンスキー系
ボールドルーラー系
リボー系

なお、これらの効果の出るニックス組み合わせは覚えきれる数ではありませんから、自分で調べるしか方法はありません。スタホネットや攻略本、スタホ関連サイトで調べましょう。

今回の配合で成立するニックスの組み合わせは【ミスタープロスペクター系】×【サドラーズウェルズ系】の1通りということになります。

参考までに、バレークイーンが持つ【サドラーズウェルズ系】と【ノーザンダンサー系】もみてみましょう。

【サドラーズウェルズ系】
ゴドルフィンバルブ系
オルコックアラビアン系
バイアリーターク系
サーゲイロード系
ネヴァーベンド系
マンノウォー系
ミスタープロスペクター系

【ノーザンダンサー系】
ゴドルフィンバルブ系
オルコックアラビアン系
バイアリーターク系
テディ系
トウルビヨン系
ネイティヴダンサー系
ハイペリオン系
フェアウエイ系
ブライアンズタイム系
ヘイルトゥリーズン系
リボー系

となります。

今回のアグネスデジタルとバレークイーンの配合では、成立するするニックス組み合わせは【ミスタープロスペクター系】と【サドラーズウェルズ系】の1通りであることがわかりました。

しかしちょっと待ってください。

アグネスデジタルは【ミスタープロスペクター系@B】、バレークイーンは【サドラーズウェルズ@A】というように、それぞれ同じニックスを2つ持っています。

この場合、成立するニックスをカウントする際は別々にカウントしますから、2×2=4となり、成立数は『4本』となります。

つまり、
アグネスデジタルが持つ【ミスタープロスペクター系@】が
バレークイーンの持つ【サドラーズウェルズ系@】と【サドラーズウェルズ系A】と2本成立
アグネスデジタルが持つ【ミスタープロスペクター系B】が
バレークイーンの持つ【サドラーズウェルズ系@】と【サドラーズウェルズ系A】と2本成立
合計4本になるという理屈です。


【練習問題】
エンドスウィープとバレークイーンを配合した場合のニックス成立数を答えよ。

エンドスウィープ【ミスタープロスペクター系@AB】
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