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seasonVのここが凄い




はじめに断っておきますが、あくまでも個人的感想で、人それぞれ感じ方は異なるはずですし、私の感想が「正しい」と主張しているものではありませんので予めご了承ください。



seasonVが始まりましたが、色々新しい機能、既存の仕組みの改修などが行われたseasonVは、みなさまにとって如何な感想なのでしょうか?



ここでは私の個人的な感想(毒舌とも呼ぶ(笑))を書いてみます( ´艸`)



【厩舎ポイント】

正直、私はこれまで厩舎ポイントを意識してスタホをしたことがありませんので、殆ど無関心でした。

出走数が極めて低い私は当然に厩舎ポイントも多くはなく、厩舎レベルもなかなか上がりませんでした。

でも別に不満はありませんでしたし、それが当たり前だとも思っていました。

これがseasonVが導入され、ビンゴで厩舎ポイントが獲得できるようになり、ラッキー馬主と相まって、うちのメイン厩舎が自家製生産馬出走回数「0」で厩舎レベルが209から210に上がりました(爆)

単純にレベル間の必要ポイントは約220,000強だったと思いますが、そのあと自家製生産馬を20走弱走らせ、GT勝ち僅か4回でWBCやSWBCの連対「0」で既に厩舎レベルは212に…

厩舎ポイントって一体何なんでしょう?

私は興味ありませんでしたが、厩舎レベルを上げることをヌタホの楽しみ、目標にしている人もいると思います。

seasonUまでコツコツポイント貯めてきた方にとったら、seasonVで馬の出走回数、結果に全く関係なく、ただひたすらビンゴ回していればガンガンポイントが貯まる仕様変更って嬉しいんですかね?

もちろん、これまでヌタホする時間が思うように取れずに厩舎レベルがなかなか上がらなかった方には、レベルに達しないと使えなかったアイテムが使えるようになる可能性が高まりますから、その点ではメリットがあると思います。

でも、個人的には厩舎ポイントではなく、ビンゴで出てくるのは「ビンゴポイント」という新しい項目で管理すればいいのにって思うのですが、単に新たな項目をシステムに埋め込む手間、リスクを避けただけじゃないかなと勘ぐっています(笑)

ある意味、シリーズを通して同じ項目には一定の価値観を持たせて極端に変わらないというスタンスでないと不満が出ると思うのですけどね。



【プレミア所属厩舎】

思わず吹き出しました(笑)

これまでチームポイントを細かく刻んで1厩舎ずつ所属厩舎が増えていた

_1500P  6厩舎
_3500P  7厩舎
_7500P  8厩舎
_25000P  9厩舎
_65000P 10厩舎

という段階制だったのに、突然この続きが

150000P 11厩舎
150000P 12厩舎
150000P 13厩舎
150000P 14厩舎
150000P 15厩舎
300000P 16厩舎
300000P 17厩舎
300000P 18厩舎
300000P 19厩舎
300000P 20厩舎

という一覧で現れました。

これまでの段階踏んだ厩舎増加は何だったのでしょう?

私はこの一覧表を一目見て猛烈な違和感を感じました(笑)私は変ですか?(爆)

しかもこの表の追加部分、わざわざ10行必要なのでしょうか?

150000P 15厩舎
300000P 20厩舎

2行で済むやん(爆)

さすが、セガクオリティですね。

ちなみにこの一覧表、うちの店舗と顔を出したサブ店舗、いずれもプレイヤーに大爆笑でした。

段階踏んで増やすべきか、一気に5厩舎増やすべきかの議論をここでするつもりはありません。

ゲームバランスやこれまでの経緯を踏まえておかしいと思えばセガに問い合わせればいいし、このままで十分と感じるならこのまま遊べばいいのです。

もし不満や疑問を感じているなら、それをセガに伝えなければ、何も変わらないはずですよね(^^ゞ

今回の改修が良いか悪いかはそれぞれ受け手がどう感じるかですから、どれが正解というのはありません。

ちなみに私、当然ながら速攻で問い合わせ窓口に意見具申のメール送りましたよ(笑)回答読んで「はいはい、セガクオリティね」ということでそれ以上は何もしませんが(爆)

SNSでは私からの意見具申内容とセガからの回答を公開していますm(_ _)m

やらかしちゃった…




こうたろう、やらかしちゃいました



メイン厩舎でマスターズカップのチケット得るために、6枠をC馬配合してGT勝ち1000枚馬を殿堂登録することに着手。



父:seasonU
皐月賞2.0倍(2.322)A着P2.5 サイド計578
NHK1.7倍(1.952)@着
残り20枚以上餌漬け物



こいつにシーキングザパールを配合して牝馬狙い、更にダーレーを配合してダーレー系の牡馬にする計画も併せて実施。



シーキングザパール★★★と配合

牝馬誕生( ´З`)

JF3人気@着

桜花賞2.2倍(2.538)B着P4.0 6.3
NHK2.5倍(2.886)A着P4.8 7.8 8.0

JDDD着
秋華賞B着
エリ女B着
香港MA着
フェブB着
高松宮B着
VM A着
安田記B着

悪夢のGT10連敗
プレイヤー馬とかち合ってオッズ割れ起こして、悉くプレイヤー馬に負け、単独の秋華賞、香港M、VMは人気薄C馬にぶっちぎられ、挙げ句この時点で獲得賞金970枚と1000枚に届いていない

スプタ@着

念願の1000枚突破…



ビンゴの餌で漬け物にして、いざ引退



間違えちゃいけないので、ゆっくり指差し確認しながら殿堂馬登録ボタンをポチッ



『ふぃ〜、一仕事終わったぢぇ』



安堵するこうたろうに悲劇が襲い掛かる



『あれっ?チケット増えてない…』



殿堂馬をみてみると、6枠引退した馬ではなく、その前からいる殿堂馬がこにゃにゃちわ〜んとお出迎え〜







こうたろう、やらかしました…



何のために6枠廻して10連敗もしたのでしょうか…(*´д`*)



はぁ…(笑)



仕方なく、seasonUで漬け終え、引退待ちにしておいた馬を引退させることに。

ちなみにその馬は
条件戦B@@@
皐月2.7倍@
優牝1.8倍B
英ダ1.8倍A
WS3.9倍@
から漬けてあり、6枠をダーレー系牡馬にしてから配合する予定の馬です。
引退させて殿堂馬登録してチケット5枚獲得。



気を取り直して、6枠を再度C馬配合で廻します。
今度はダーレー★★★と配合。



牡馬願うも牝馬誕生…



阪神JF4人気D着



桜花賞 2.6倍(3.006)@着
優駿牝馬2.3倍(2.672)E着P馬3頭激割れ
JDD 2.1倍(2.385)@着
秋華賞 1.7倍(1.981)A着
エリ女王1.6倍(1.854)@ 着



無事1000枚獲得してビンゴ餌で漬け物



いざ引退(笑)



同じ失敗は繰り返さないため(笑)前回以上に慎重に引退処理
無事終了し、チケット獲得



でも実際はマスターズのマップのチェックポイント通過でチケットゲットできて、ゴールするまでの分のチケットは確保できていたという…何やってんのかなぁ…(笑)



前回の失敗を繰り返さず、一安心して6枠目の生産をするこうたろうに新たな悲劇が襲う



ダーレーアラビアン★★★を選んで配合ボタンをポチッ



産まれてきたのは牝馬…残念(*´д`*)

飼い葉→桜並木→滝壷→オーロラ
JF@着



さて、JFは何番人気だったのかな?と厩舎を覗き、@人気を確認して一旦放牧。



生産タイミングが大阪杯だったので初戦はオークスに狙いを定めまして、再び牧場に確認に行くと、6枠目のお馬さんが「繁殖牝馬」状態でこにゃにゃちわ〜んとお出迎え…



『えっ



こうたろう、やらかしました



ダーレーと2枠配合しちゃいました



あ〜ん、こうした間違い防止のために配合直前まで引退しないでおくのが自分のやり方だったのに、マスターズチケットに目が眩んだがために、こんな間違いやらかしちゃいました(*´д`*)



やってもうたよ…(*´д`*)



仕方なく、オークスで素質確認…



優駿牝馬@人気1.8倍(2.092)「勢い注目」



レースはシーザリオとの一騎打ちのはずが、直線向いて



「スノートナディアはちょっと動きが悪いぞ」



杉本のとっつぁ〜ん



シーザリオと2頭、後方でもがいてます



『どうせなら、シーザリオ諸共飛んでまぇ〜(怒)』



はい、シーザリオと共に掲示板外に沈みまして大波乱(爆)



スノートナディアE着
シーザリオF着



3連単66,000倍でエンペラーさんエクセレントおいら6,600枚のSJP



割に合わねぇ〜っ



こうたろう、seasonVしょっぱなからやらかしちゃった3連発でした(*´д`*)



よい子のみなさんは真似しないでね(*´д`*)



ちなみにマスターズカップ、ゴールまであと「8マス」。



本日、マスターズチケット100枚、バイアリー★★★×10枚を頂いてまいりますm(_ _)m

J再開




すみません、サッカーネタです



ワールドカップも終わり、Jリーグが再開しました。



好調なチーム、低迷するチーム、存在感示す選手、ゲームに埋もれる選手、色んな状況でゲームが進んでいきます。



ワールドカップが終わった今だからこそ、新しい気持ちで日本人選手たちを見ていきたいと思ってしまいます。



個人的にはJリーグは「赤鯱ファン」ですが、4年後の日本代表として活躍して欲しい選手となれば話は別です(笑)



当然、どんなサッカーを目指すのか、監督がどんな戦術をとるのかなど、具体的なことが見えてこないとわからない部分はありますが、敢えてそんな部分を取っ払って一気にブレイクして欲しい選手を何人か個人的('-^*)ok



あくまでも個人的になんで、突っ込みどころ満載ですからご了承ください。



★FW編
宮市亮選手〔アーセナル〕

好きなんですよ、宮市選手のプレイスタイルヾ(^▽^)ノ
怪我が多くて満足にシーズン遅れてませんが、宮市選手がこっから更に化けたら面白いだろうなぁって妄想に囲まれてます(爆)
突っ込みどころたくさんあるでしょうが許して


★MF編
香川真二選手〔マンチェスター・U〕

4年後はこの男にリベンジして貰う以外に無いでしょう。
ドルトムント時代の輝きを取り戻し、更なる成長を期待せずにはいられません。
本田圭佑選手大好き人間な私ですが、4年後はあくまでも香川選手に期待します。


柴崎岳選手〔アントラーズ〕

この男、大化けしないかなぁ〜。プレー面でのふてぶてしさ感が好きなんですよね。
小笠原選手直伝の戦術眼も日々進歩してますし。
「捌く」「打開する」「切り裂く」こんなフレーズが毎試合紙面に踊る選手になってくれたら、見ていて楽しいだろうなというオーラを感じさせてくれる選手です。


★DF編
残念ながら該当者無し。
やはり点取り屋のイメージがわきにくいストライカーと、屈強かつ俊敏性という欲張りな2つを求めてしまうCBには、今現在、私が期待してしまう選手がおりません。
吉田麻也選手、好きなんですけどね…今のレベルでは正直…(*´д`*)


★GK編
すみません、GKは情報乏しく、更に私が最も苦手とする部分です。
さすがにノイアー級望むのは欲張り過ぎですが、安定感があってゴールキックから試合を組み立てられる選手に台頭してきて欲しいなと。



まぁ、リアルな日本代表に求めるものとは温度差あると思いますが、また4年後に向けて楽しみたいなと。



夏ですよ〜(*^O^*)/




タイトルは頭に浮かんだフレーズをそのまま書いただけです…



さて、サッカーワールドカップもいよいよ準々決勝ですね。



ドイツ−フランス
ブラジル−コロンビア



どちらも面白いゲームでした。



ドイツのGWノイアー、やっぱりすげぇっす最後のベンゼマの強烈至距離弾を片手で止めましたからね…唖然でした。
しかもノイアーは涼しい顔、ベンゼマ苦笑い。2人の表情がいかにハイレベルなプレーだったかを物語っていたと勝手に感じています( ´艸`)



今大会のコロンビアはエースのファルカオを欠いての快進撃。
正直、ファルカオがいるコロンビアがどうだったのか、とっても気になって仕方がありません。勝負の世界の「たられば」は意味が無いんですけどね



さて、先週のプレミアはエーティーさん率いる「エーティーオーナーズML」が2度目の優勝を飾りました。



ワイルド先生のドバイザレッドローズが出走した最終レースは、自分の店で観戦しながら気が気ではありませんでした



遅くなりましたが「エーティーオーナーズML」チームメンバーのみなさん、おめでとうございました(*^O^*)



実際にお会いしたことのある方のチームが優勝するとやはり感慨深いものがあります。
殆どのメンバーの方はワイルド先生からどんな方なのか昔(笑)から伺ってましたし、イザベルさんに至ってはスタホ2の時に大阪遠征した際に、化けちゃんを通じて厩舎をお借りして鯛焼き漬け物しながら勝手に遊ばせていただきましたからね
サキさんやブルーさん、ポコタンさんの数々の伝説も伺っております
エーティーさんは…「凄いっす」ってフレーズが頭の中で盆踊りしてます( ´艸`)太鼓たたいてるのはロイ○ルさんですが…←何のこっちゃ?(爆)



シロクロさんの「ごくあく」が2勝挙げて優勝逃してしまったところは心が痛みました(*´д`*)シロクロさん、ガンバですp(^-^)q



優勝したお祝いにと火曜日の仕事帰りにミラノにアポ無し突撃したらチームメンバーの方が誰もいらっしゃいませんでした
仕方なくミラノのトイレでちっこして帰ってきました(爆)決してマーキングしたのではありまて〜んm(_ _)m

また近いうちにアポ無し突撃します(笑)



さて、肝心の自分の方は?といいますと、相変わらずマイペースでヌタホっております
取り立ててニュースがある訳でもないので省略…(笑)



ほいではまたでございまする。



今週のプレミアは、もちろん、天下布武チームの応援です。('-^*)ok頑張れ〜p(^-^)q(*^O^*)

他人事?




とりあえずの個人的な素人感想です。



日本サッカー協会がブラジル大会の総括を行い、その内容の一部が報道されました。



★日本代表のスタイルは継続
★上手くいかない時の引き出しを増やす
★Jリーグでもっと(フィジカル面)の激しさを
★選手や指導者だけでなく、トータルで勝負していく



などが挙げられましたが、私的には「日本サッカー協会の意識改革」が不可欠だと思います。

親善試合は観光気分の一流国や、明らかに格下相手国を日本に呼んでマッチアップさせることより、厳しい環境下でのマッチアップを増やす。
これはもう昔から言われていることですが、一向に改善されない。スポンサーの問題や試合を見たいファンのこと、協会としての財源確保など様々な課題はあるだろうが、緩い環境で数をこなしても本番の役には立たない。



確かにサッカーは代表戦だけがある訳ではありませんのでそう簡単にはいかないでしょうが、今までのやり方を繰り返すことだけはやめて欲しい。
本気でワールドカップで勝ちたいならコバアメリカの招待は断らないで欲しい。過密スケジュールが理由ならそれは仕組みの話。



ま、こんなことを素人が叫んでも何も役に立たないのはわかってるんですけどね(爆)
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