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崖っぷち




我が赤鯱軍団、崖っぷちです



昨日行われたJリーグ第33節で浦和レッズがセカンドステージ優勝を決めた裏で、残留争いの4チームは揃って敗戦、4チームでの残留サバイバル戦となりました。
グランパスは昨日勝っても残留決められた訳ではありませんが、最終節を有利に戦うためには勝ち点を1でも上積みしておきたかったところですが、ヴィッセルに0−3で完敗。降格圏の16位のまま最終節を迎えます。



最終節を前にした残留サバイバルは

L33【-14】ジュビロ磐田
M31【-25】ヴァンフォーレ甲府
N30【-15】アルビレックス甲府
O30【-18】名古屋グランパス
という状況。



グランパスは負けても残留確定ではありませんが、得失点差でアルビレックスと【3】差があるので、現実的にはアルビレックスが大敗しなければ逆転はないでしょう。



グランパスの残留条件は

グランパス○
@ヴァンフォーレかアルビレックスが引き分けるか負け
Aジュビロが負けて得失点差で上回る
Bアルビレックスが勝っても得失点差で上回る

グランパス△
@アルビレックスが負け
Aヴァンフォーレが負け

グランパス●
@アルビレックスが負けて得失点差で上回る

となります。



グランパスとしては降格決まっているベルマーレを相手にできるだけ点差を付けて勝つことが求められます。
逆にベルマーレに敗戦をするような事態になればほぼ残留は絶望的な状況です。



なので3日はパロマ瑞穂競技場に応援に行ってきます。
チケットも往復の新幹線も前日宿も手配済です気合い入れて(独りでひっそり)応援してきます。
何が何でも残留だぁ〜っヽ(*`Д´)ノ

グランパスグランパスエイトエイト


スタホ




スタホも新しい機能が次々登場して変化してきています。
この変化がユーザーに受け入れられているのか否かは、私にはわかりません。
言えることは『評価するのは個々のユーザーであり、正しい評価などというものは存在し得ない』ということだけではないかと思います。
基本的に変化することで『楽しくなった』のか『つまらなくなった』のか、はたまた『変わらない』のか。



今のゲーセン業界を見る限り右肩下がりの状況は否めない。
メダルレートが激変し、メダルゲームにおける1枚のメダル価値は暴落する一方、スタホのレース賞金体系はスタホ2から据え置き。



初代スタホからスタホしている方と最近スタホ始めた方のスタホに対する考え方に温度差があるのは当たり前。もちろん、同じ考え方の人もいるでしょう。
要はプレイするユーザー1人ひとりが変化するスタホに対してどう感じるかの総体がスタホの一般的な評価ということになるでしょう。まぁ、どこの誰が取りまとめるかって問題はありますけど(笑)



変化の内容を問わず、その時々の条件を受け入れて楽しむ方法もあれば、拘りをもって楽しむ方法も1つ。そしてキッパリと見切りを付けて辞める方法も1つ。
個々が選んだ選択肢を他人が批判的に見るのも何か違う気がします。



私の持論は『スタホの楽しみ方は十人十色。みなさんプレイ時間や頻度、メダルレートにスタホに使えるお金、更にはお店の他のプレイヤーの状況(混雑度やプレイの傾向)など、条件が同じではないので、ある人にとってのベストが別な人にはベターにはなっても必ずしもベストとは限らない』というもの。



スタホの色々な変化は、ある人にとっては嬉しい機能かも知れませんが、ある人にとっては余計なお世話的な機能かも知れません。



私などは自己中なので(笑)常に文句しか言いませんが、これは自分が過去にやってきたスタホから『スタホはこうあって欲しいな』という価値観に照らして合っているかどうかから出るものですから、世間的な基準から見ればハズレていることの方が多いと思います(^^ゞ
要はそれを自覚しているか否かだと思います。



ちなみに私、頑固なのでseasonXから導入されたWBCLは、見た目の時点で『動物虐待レース』であり『競馬』ではないと思っているので、WBCLへの出走は全ての厩舎で『0』です。
個人的に『首が垂れるほどバテたサラブレットに最後の直線で鞭打つのは競馬に非ず』と思っていますので。
もちろん、これを正論だと広めるつもりもないですし『ハワイの急坂を駆け上がるレースは斬新』と楽しんでいる方と考え方で議論するつもりも毛頭ありません。だって個人の価値観の違いなだけですから。



これまで『進化』と書かずに『変化』と書いてきたのは、正しいかどうかは別にして『スタホって人気落ちてるよね?』と思っているからです。



私自身、最近の『変化』を受けてスタホを続けるかどうか、正直『続けるぞ』っていう確固たる信念が揺らいでいる状態です。
今すぐに辞めるどうこうはありませんが、『変化』の方向性によっては考えざるを得ないでしょうね。



いよいよクライマックス




おはようございます。
今日のタイトルはプレミア2次予選でも無ければ、プロ野球の日本シリーズでもありません。
JリーグのJ1残留残留争いのことです。
先日、第32節が行われ、我が愛すべき赤鯱軍団は、残留を争う当事者の1チーム、ジュビロとホームで対戦。先制するも追いつかれてドロー。勝ち点1上積みしただけに終わり、前節やっと降格圏内の16位を脱して15位に上がったものの、劇的な勝利をおさめたヴァンフォーレに交わされ再び16位に転落。
マズい、非常にマズい…。



これは応援に行かなくちゃ
と気合い入れて名古屋行きます(。・_・。)
最終節11月3日パロマ瑞穂競技場。



Jリーグオリジナル10(Jリーグ創設からの10チーム)のうち、J1だけで闘っているのは鹿島アントラーズ、横浜Fマリノス、名古屋グランパスの3チームのみ。
ここは是が非でもJ1に踏みとどまって欲しい。
そんな思いを胸に応援に行ってくる所存です。

流れが…




全国18人の愛読者のみなさま、おはようございますo(^o^)o
えっ?このブログって読者が18人なのかって?
そんなのわかりませんたぶんそんくらいかな?って思ってるだけですけど



昨日は仕事帰りにサブ店舗へ直行(。・_・。)ノ
なんかメイン店舗の稼働が非常に落ちてる…ま、いっか



お店到着時は魅力的な環境に
しかし、アナハイム厩舎の発動馬の1頭、SWBCsummerでB着になったあとは次々と…
WBCSを迎えるころにはうじゃうじゃと(笑)


毎レース芋洗い状態の出走で、WBCCではタコ出し厩舎43倍のP馬(10倍サイド付)が勝利してげんなり。



やることがないので早々撤収してきました。



さて、今回のプレミアは?
創世【S級】380,000枚編成
流星【B級】190,000枚編成



創世は無事に1次予選突破、流星は残念ながら1次予選敗退という結果でした。
創世には2週連続で決勝行って欲しいですね。

数打て




おはようございます。いい天気ですね。屋根で日向ぼっこしながらうたた寝したいなぁ〜(≧∀≦)



さて週末ヌタホですが、プレミアは久々決勝で楽しめました。
今週のプレミアにも期待しています('-^*)ok



自分は?と言うとあまりパッとしない週末(笑)
サブ店舗のアピエール厩舎の発動馬はSWBCでG着と大敗し、発動馬1頭飛ばして(笑)もう1頭をプレ勝ちからWBCCに行ったらそれまで静かだったWBCCに2頭出てきて2.8倍と4.0倍。うちのが4.3倍(4.988)とオッズは合格点付きましたが結果はP馬の中で最下位のD着。
う〜ん、相変わらず勝負運持っていないというか判断が下手というか…センスないですね
元々センスあるなんて思ってないですけど(笑)



昨日は久し振りにメイン店舗に寄るもタイミング悪く、SWBCには出せず。
6枠のプレ勝ち馬を桜花賞に出走。父はプレ勝ちからダービー2.2倍馬。



桜花賞@人気2.3倍P馬プレA着から2.3倍
直線追い込み決まって@着
混雑してきたことと、サブ店舗のトレセン入れ替えして帰ろうと決めてサブ店舗へ移動。



こちらも到着タイミング悪くSWBCの直前に到着。しかもスタホネットが意味不明なロック状態に陥りメイン厩舎切り替え出来ず(*´д`*)ナンデカナァ
結局、SWBCは出走できず、
アナハイム厩舎で生産したサラで桜花賞へ。
2.7倍、P馬5倍台?



殿追走からボタン連打演出出てシャキーン(`・ω・´)
サテの画面で真後ろ(上段左端カメラ)から見て『快勝』と思ったら写真判定で外に並んだP馬に負けてた(爆)



さて、発動ペースが上がらない状態ですので、意識改革して『数打つ』スタイルにしないとね。
頭ではわかっていても、染み付いたスタイルの変更は頑固で拘りが強い自分にはなかなか難儀な課題です(*´д`*)



では、またm(_ _)m
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