スタホ3の配合において「距離適性」の継承は全くの『トラップ』
シーズンTの途中でデータ洗い出して整理した時も両親の距離適性が配合結果に影響を及ぼしている部分はあまりありませんでした。リアル競馬と比較すると笑ってしまうレベル
スタホ3ではインブリード効果の中に、一部の種牡馬、繁殖牝馬が距離適性の効果を持つものがいますが、それ以外は意味が無いと捉えても何ら不思議ではないレベルなんですかね?
中×中長で短が産まれるのも珍しくないですし。
そんな感覚を持ちながら昨日配合した5枠×6枠が
【6枠牡馬】
■レイズアネイティヴ系(3代目)
■条件戦@@D@@(7馬身差あり)
■サラコメ
■実戦
リゲルS@人気2.9倍(3,379)A着
★短距離
【5枠牝馬】
■エボニー族(10代目)
■条件戦@@CC@(7馬身差あり)
■世界競馬コメ
■実戦
チュー賞@人気2.2倍(2,540)@着
皐月賞 A人気3.0倍(?.???)A着P2.1 サイド計520
★短距離
堅実配合で産まれてきたのは
【仔馬】
■レイズアネイティヴ系(11代目)
■条件戦
芝1600良@人気A着/13頭
芝1200良@人気@着/12頭
芝1200良@人気@着/10頭
芝1200良@人気E着/12頭
芝1200良@人気@着/ 9頭
■実戦
毎日杯 @人気2.0倍(2,328)A着
NHK @人気2.7倍(3.075)@着
NHK終えてリフレッシュしたら
『この馬は長い距離が向いていますね』
とコメントが…
(゜o゜;)
(゜o゜;)
(゜o゜;)
(=゜ω゜)ノ
Σ( ̄□ ̄)!
ヽ(*`Д´)ノヽ(*`Д´)ノヽ(*`Д´)ノヽ(*`Д´)ノ
なんだこりゃ
【オマケのボヤキ】
発動中のゴールド素質馬が、9走目のWBCCを勝ってSWBCへ。
この馬、ここまで9戦して僅か2勝、しかも前5走が新しい順に
WBCC@着
凱旋門賞A着
ドバイWB着
SWBCC着
WBCTA着
なのでSWBCのオッズは期待できません。
それでも『SWBCは楽しみたい』のが心情ってもんです。
SWBCC人気5.0倍「得意距離」
良馬場
うちの馬だけ『出遅れ』Σ( ̄□ ̄)!
この時点で楽しみ半減(*´д`*)
1,000mのラップタイムは…
58″4
Σ( ̄□ ̄)!
ヽ(*`Д´)ノヽ(*`Д´)ノヽ(*`Д´)ノ
この時点で勝利期待度は0.1%未満。
これで最後方の馬が勝ったらリアリティ「0」ってもんです。
当然ながら鯱も警笛もありません。
トンネル出口辺りからランプレインボーで追い掛けますが、届くはずもなく、前の4〜5頭集団から離れた辺りまできたところで息切れしてランプの色が急降下。F着(笑)
シーズンUで定番となりつつある「差し」「追込」のゴール板手前失速演出パターン(笑)
早仕掛けですから当たり前、リアリティあります
全く見せ場も何もないパレードラップのSWBCでした。
このパターン、シーズンUで2度目です(笑)良馬場58″4なんてドスローペース、滅多にお目にかかりませんが、うちの馬が出ている時に2回出たもう笑うしかありません。
まぁ、勝負弱いうちの厩舎ならではですが…
ドスローで後ろ届かずの展開はあっていいから、大逃げの競馬を冒涜した二の脚演出だけは早々に改善して欲しいと強く思っ出してしまいました。
チャンチャン(爆)
セイウンスカイの京都大賞典をご覧になったことがある方なら、「大逃げの死んだフリ」は決して有り得ない演出ではないと分かるはずです。
大逃げのくせに、ラストの直線では追込のシルクジャスティスと遜色ない脚を使っていますよ。
ご指摘ありがとうございます。
確かにあのセイウンスカイの大逃げは素晴らしいレースでした。
向こう正面で20馬身近く離す大逃げを打ちながら、4角手前で後続が迫ると
「ハナを譲らず」
にそこから粘り腰の二の脚で後続を振り切って勝利という大逃げの格好いい勝ち方でした。
私がブログでスタホの大逃げ二の脚演出を『競馬を冒涜した』『非現実的』と書いたことは不適切だったかも知れません。
ただ、スタホ3の大逃げの二の脚演出とセイウンスカイが演じた京都大賞典の二の脚は、個人的にイメージが一致しません。
競馬でよく言われる「並ばれて闘争心に火がついた」「叩き合いに滅法強い」といったレースを見掛けます。
実際にそうした馬の気性がレースに影響することもまた事実です。
スタホはゲームの演出なので個人個人の受ける感想レベルになりますからこれ以上は申し上げません。