ペガサスロード《飛翔天駆》

「頭では理解していてもなかなか実践に移せない」



世の中でよく聞く言葉ですが、自分のヌタホの中でもドンピシャと当てはまるものがあります。



殿堂馬狙い



これの最短ルートは「発動回数を増やす」こと。これに尽きます。



ヌタホはそもそも負ける確率の方が高いゲーム。単勝オッズが２倍なら勝率５０％なんて思ってる人はいないとは思いますが、まぁ普通に出したいレースに出すだけのスタイルなら勝率は推して知るべし。



殿堂馬上位を目指すならＳＷＢＣを何勝するかが最大要素で、そのためにはＷＢＣでいかに好成績を残すかが鍵になります。



これはスタホ２から変わらねものですが、プラチナ（ＳＳ）の生産難易度が劇的に変化して、今ではプラチナを生産することなど大した工夫も時間も必要としなくなりました。狙ってプラチナ生産できないならそれは別次元の話です。



当然ながら、難易度が下がったなら発動回数増やすのが当たり前の話で、自分の条件に合致した馬ができるまでやり直せばいい話です。
餌なんて昔に較べたら隔世の感などという言葉を使うのが馬鹿らしいほど違います。



で、肝心の自分はどうか？というと、スタホ２序盤に鯛焼き漬け物駆使してＳＳ作っていた時のＳＳの価値観（個人的にですよ）が染み付いていて、なかなかそれを払拭できていない。



簡単にプラチナ作れる今なら、多少のリスクを背負ってでも先に進めることが効率的なのに、昔の価値観が残っていて「作る時の時間と我慢を考えれば、自分の納得できるタイミングで出走」ということに引っ張られ過ぎているという現状。個人的に以前から「もったいない病」と名付けていますが(笑)
つまり単にお馬鹿なだけなんですけどね。



古い考えを一旦叩き壊して、新しい価値観でヌタホを見ればいいのですが、この整理が上手くできない年寄りですので(^^ゞ



まぁ、いろんな価値観があっていろんなスタイルがあるのがヌタホですし、それぞれ個性ですから反発もする訳です。



さて、とうの昔に殿堂馬狙いとしては非効率なスタイルと自覚している自分はこれからどこへ向かうのか、未だに自分自身がよくわかっていません。つまり迷走中ということですね。



【ＰＲ】
サイト＆プレミアチーム忘年会開催
参加お待ちしています。
《詳細は雑談掲示板》

第３弾イベント「ザ・サバイバル」
プレ大会開催中
本大会エントリー受付中
《詳細はイベント掲示板》