連日ご紹介(?)しております第34回プレミア。本日は鬼門の1次予選。
過去のチャレンジプレミア(うちのチームで200,000枚以上のラインナップで臨むプレミアの呼称)の悪夢がリフレインしてログインを躊躇います(*´д`*)
これまでのうちのチャレンジプレミアの結果を振り返ると
第 9回【226,950枚】
1次予選〈55P(12位)〉
2次予選〈38P( 4位)〉
決勝進出
第19回【203,040枚】
1次予選〈23P(65位)〉
第25回【274,050枚】
1次予選〈30P(46位)〉
第26回【230,780枚】
1次予選〈66P( 7位)〉
2次予選〈35P( 5位)〉
決勝進出
第32回【270,460枚】
1次予選〈36P(36位)〉
と、1次予選は通過か惨敗と両極端な結果が出ています。
今回のうちのチームのラインナップは
1R@番人気3.9倍
ワンショットワンキル【59,830枚】
2R@番人気3.0倍
コマッチャウナ【65,230枚】
3RA番人気7.0倍
クエストファブレガス【54,950枚】
4RA番人気4.4倍
サーバリックス【65,160枚】
5RB番人気6.2倍
アラブノオヒメサマ【55,350枚】
アラブノオヒメサマ以外はスペシャリストです。
そしてうちのファブレガスが出走する第3Rは、あの現スタホ3最強殿堂馬(110,100枚)と同じ組になるという…(^^ゞ
意を決してログイン(笑)
プレミア結果待ち画面から切り替わり、さぁ結果やいかに?
あれ?先にプレミア獲得賞金「200枚」
ん?こ、こ、これは@着賞金じゃないですか
最近、うちの厩舎の出走馬がプレミアで賞金稼いでこないので面食らいました(爆)
ということはうちのファブレガスが最強殿堂馬を破る大金星を挙げたということo(^o^)o
まだ安心できませんが、少し心に余裕ができてプレミア結果ボタンを(´ー`)ノ凸ポチッ
61Pの9位で1次予選突破しましたo(^o^)o
今回がプレミアラストのファブレガス、最後の最後で大きな大きな仕事をしてチームのピンチを救ってくれました。
もうファブレガスには運もツキもまぐれも、そして祟りさえも残っていません(笑)2次予選はほかのメンバーに全てを託しますm(_ _)m
今回のプレミアはチームとして勝負を賭けましたが、なんと言ってもこの春転勤でスタホができなくなる(非常に遠距離、車で片道2時間
)チームメンバーのドングリさんに、ワンショットワンキルで是が非でも決勝の舞台に立って貰いたい。
そのためには金曜日の2次予選で、5/14の決勝切符を何としてでも手に入れなければなりません。
今回のS級は大混戦の1次予選でしたから、2次予選も厳しい戦いになるのは容易に想像できます。
「(2次予選)1番人気は要らない。@着が欲しい。」
偽らざる心境です。
チームとして唯一の不安材料だったアラブノオヒメサマのダート適性も、オッズをみる限りジャントさんの当初の予想通り◎か○のいずれかなのも好材料。
いざ、決戦は金曜日
頑張れお馬さんたちo(^o^)o
金曜日はまたまたハラハラドキドキのログインになります
何の予告も無く3年近く前のシリーズが突如復活
はい、天の邪鬼ですからね、おいら(笑)
単に過去プログで調べものしていたら「
こんなのやってたな」って思い出しただけですが(爆)
競馬の祭典「ダービー」
生涯たった一度のチャンスしかない3歳クラシックの中の最高峰、ホースマンの夢、ダービーです。
幾多のドラマを生んできたダービーですが、おいらが最も印象に残っているのは
ミホノブルボン無敗二冠
です。
故戸山調教師が坂路で鍛え上げた筋肉隆々のサイボーグサラブレット「ミホノブルボン」
圧巻のレースで無敗二冠達成。強烈でした。
まぁ、この内容だとありきたりですが、私がなぜこのレースが最も印象に残っているのか?
それは競馬とは無関係でして(^^ゞ
実はこのダービー当日、私は別な「レース」に魂の全てを吸い取られるほど魅了されたのです。
『F1モナコグランプリ』
はい、A・セナ(マクラーレン・ホンダ) VS N・マンセル(ウィリアムズ・ルノー)の伝説のラスト7ラップです。
開幕戦から5連勝して無敵状態だったマンセルが、開幕6連勝、マンセル自身悲願のモナコGP初優勝、ウィリアムズのモナコ初優勝へ向けて独走していたこのレース、残り7週でドラマが起こります。
独走していたマンセルが突如予定外のピットインで騒然。(タイヤトラブル)
セナとのタイム差はみるみる消滅して遂にセナがトップに躍り出ます。
そこからF1の歴史に残る世紀のバトルが2人によって繰り広げられました。
私は今でもF1のナンバーワンバトルはどのレース?と尋ねられればこのレースと即答するほどです。
で、F1中継で大興奮した直後、フジテレビでは「中央競馬ダイジェスト」がありまして、日本ダービーの模様が流れておりました
というある意味邪道な理由でのダービー選考です(爆)
レース以外も含めてなら、レース前「1番人気は要らない。1着が欲しい。」と語った大西直宏騎手鞍上のサニーブライアンが逃げ切ったダービーも、格好良さと、爽快感が感じられたダービーでした。
さて、約3年ぶりに復活したシリーズ、反応はあるのでしょうか?(笑)