人によってスタホのレース間隔の表現が違いますが、みなさんはどのように数えていますか?
ちなみに僕は以下のパターンで自分の馬を出走させた場合
A【中0週、連闘】
〔95〕WT出走@着
〔94〕SW出走@着
B【中1週、連闘】
〔85〕秋天出走@着
〔84〕AR調教
〔83〕WM出走@着
C【中2週、即出し】
〔79〕WC出走@着
〔78〕殿堂調教→放牧
〔77〕WT入厩→調教
〔76〕SW出走@着
D【中3週】
〔65〕SW出走@着
〔64〕金杯調教→放牧
〔63〕FS入厩→調教→放牧
〔62〕皐月入厩→調教
〔61〕WS出走@着
E【中4週】
〔55〕SW出走@着
〔54〕金杯調教→放牧
〔53〕FS入厩→調教→放牧
〔52〕大阪入厩→調教→放牧
〔51〕皐月入厩→調教
〔50〕WS出走@着
基本的にはレース間で何回調教(&飼い葉)したかで中○週と数えるようにしていますが、人によってはDのパターンを中1週と呼ぶ方もいらっしゃるので(^^ゞ
ただ、Dを中1週とするとA〜Cを表現できなくなってしまうんですよね
みなさんはどう数えていますか?
スタホネタはありません(笑)
今、甲子園では夏の高校野球が真っ盛り
毎日夜『熱闘甲子園』をみることを楽しみにしているおやぢです(笑)まぁ、本来は冬の高校サッカー選手権の方が盛り上がるのですが…(爆)
一応、これでも中学までは野球少年だったので(^^ゞ
田舎の福島代表聖光学院は、2回戦で石川代表金沢高校に敗れて姿を消しました。今年のチームは好投手歳内を中心に優勝候補のダークホースにも上がっていただけに、残念な結果でした。
今年の夏の甲子園は、前評判の高かった好投手を擁する高校が次々と1、2回戦で姿を消していきました。
岩手・花巻東、福島・聖光学院、東東京・帝京、香川・英明、佐賀・唐津商…
残っているのは石川・金沢、兵庫・東洋大姫路くらいでしょうか…
そして、ここまでに姿を消した好投手を擁する高校の殆どが『エラー』による失点で試合に負けていること。
プロと違って一発勝負の高校野球ですから、1つのミスが命取りになります。
帝京が滋賀・八幡商に逆転負けを喫したゲームなどはその典型的な例。
帝京はエース伊藤を温存するも先発の渡辺が8回まで散発2安打で2塁さえ踏ませない完璧なピッチングを披露。
しかし、最終回に3連打を浴びて迎えた1死満塁のピンチで打ち取ったショートゴロを、併殺を焦ったショートのキャプテンがエラー。
直後のバッターにライトスタンドへ満塁ホームランを運ばれて逆転負けしました。
勝負の世界でタラレバは無意味であることは百も承知していますが、ショートゴロを『普通に』捌けていれば3−0でゲームセット。そう考えるとスポーツって時として残酷ですよね。
勝った側から見ればミラクルですが、負けた側から見れば悔しい現実。しかもそれが『エラー』となれば…
去年の夏の甲子園、開星対仙台育英戦も、エラーと超ファインプレーで勝者と敗者が入れ替わった試合でしたが、今年の夏は例年以上に「エラー」が勝敗の行方を左右していると思います。
まだまだ続く甲子園。今年頂点を掴むのはどこなんでしょうか?