話題:ひとりごと

きっかけは些細なこと。決まらない仕事から現実逃避したくてと何気なくウォークマンから流れた歌がげんきをくれたから思わず検索、ひたすらリピート、あっという間に彼に夢中ですよ、伊野尾慧。

関ジャニ∞にハマっていた高校時代。安田章大に救われ、孤独な学生生活も乗り越えられた。何度、わたし鏡を再生したことか。47の金髪を一目見た時、今回とおなじようにすきになったのを覚えている。偶然なことに二人ともカラーが青。

元々、伊野尾くんのことは知っていたのだけど(妹が有岡すきだったので)まあ、かっこいいくらいにしか気を留めていなかった。少し前の歌番組で、ゆるっとしたパーマを当てた伊野尾くんを観た瞬間、気になって仕方なくて、多分、あの時からすきだったのだと思う。

22歳になって再び、こんなに熱くハマるものに出会えるのはうれしいものですね。思わず、アルバム購入したりして、止まらないリピート、伊野尾フィーバー。面接も今週はいくつか受けて、平成聴きながらがんばってこれたので、伊野尾くんありがとう。ライブ行くためにも仕事決めよう。生で観たいです聴きたいです、まさかのやる気上昇。こんな今だから刺さるのかな、アイドルというキラキラした存在が。苦しいから楽しそうな彼らが眩しくて、惹かれてく。伊野尾革命起こってるよ。

せつなくなるのは、王子のせいだよ。