ししーん

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↑知恵袋から抜粋。

特撮というものは、著作権だけではなく、肖像権などの権利侵害行為にあたる危険が高いため、ニュータイプやアニメディアなどのアニメ専門誌に掲載できるようなファンアートくらいが、すすんで公開できるものです。



平たく言うと、版権元の他に肖像権の対象となる生身の人間(役者)がいる以上、公の場(不特定多数の人間が目にする場)にはファンアート(勿論健全)程度で止めておけという暗黙の了解があります。

生物・半生の同人二次サイトは必ず入場パス付で管理し、その中で個人で楽しむのが常識であり…腐向け・女体化・成人向けを支部やSNSに載せるなど以ての外です。

特撮同人誌には大抵「番組関係者の目につく行為はお止め下さい」・「ネットオークション(転売)禁止」・「無断掲載禁止」・「不要になったら廃棄希望」等の旨が奥付けに書かれているものです。

「だらけ」や「とら」に売られている本はマナー悪い買い手による二次販売で流れたものでしょう。

少なくとも私が知ってるサークルさん・大手さんは個々にサイト内で通販してます。

書店に委託販売してる宣伝とか見たことないです。


常識あるサークルであればある程、公の場に出ることはありません〜。


と、言っても自分も離れて暫く経っているので…今流れがどうなってるのかは解りませんが…。


セミ食べたらあかん…(゚∀゚)