7だってよ 7!
すみません。たまにこういう変なの書きたくなる発作が出ます。
ずいぶん前に「人間くんたちの会話が見たいです」というお言葉をいただいたような記憶があります。
(登場人物)
レポーター →惑星Zテレビの取材レポーター。エイリアン
デロン →人飼い歴200年の大ベテランさん。デロン牧場のミルクや卵は高級品として有名。やっぱりエイリアン。
人間 →全員男。尻穴に寄生型エイリアンが住んでいて、日々ミルクを絞られたり、卵を産んだり、種付けされたりと忙しい。どうやら人間側に斡旋屋がいるらしく、定期的に惑星Zに送られてくるらしい。悪飼いと呼ばれるエイリアンに飼われた人間はかわいそう。
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レポーター(以下レ)「ところでデロンさん。人間のペニスのしつけは前にご紹介していただきましたが、乳首の場合はどうしつけを行うんでしょうか?」
デロン(以下デ)「いい質問ですね。ちょうどいい人間がいるのでこれから見に行きましょう」
(移動)
レ「ここは…、もう躾の終わった人間たちが搾乳をしない間、くつろぐ部屋ですよね?」
デ「はい。もう彼らはペニスからも乳首からもたっぷり搾れる優秀な子たちばかりです。ですがほら、あそこをよくご覧ください」
レ「どこですか?あれあれ?あそこだけ人間が数人固まっていますね。ちょっと音声を拾ってみましょう」
新人の人間「やらぁ、無理っ!乳首からミルクなんて出ないってぇ…!」
先輩の人間「大丈夫だよぉ。俺らもちゃぁんと教えてもらったら出るようなったんだからさ」
先輩の人間「そうだよ。ほら力抜いて〜?乳首はイメージが大事だからね」
新人「ひぁっ!クニクニやめてっ…あンッ」
レ「すっすごい!!なんと乳首のしつけは人間が人間に教えてあげているのですね!?」
デ「そうです。前は機械でしていたんですが、偶然にも仲のいい人間同士が吸い合っていたら、出がよくなりましてね。それ以来、教えるのも人間に任せるようにしているんです。
ほら、あの様子だとそろそろミルクが出ますよ」
新人「やぁっ、あぁん!チュウチュウしないでぇ…ッ!ひぁあん!!」
先輩「出た出たぁ〜。よかったなぁ、初開通おめでとお」
先輩「気持ちいいでしょ?あぁっ僕も早く搾ってほしいなぁ」
新人「あっあ…、ちくぃ…じんじんする…、ぁはあっ」
先輩「あはは、甘くておいし〜。もっといっぱい出せるようにがんばろうな?」
新人「ふぁい。お願いしますぅ…」
レ「先輩から後輩へ、快感の共有ですね。う〜ん、すばらしいです!」
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「乳首はイメージが大事」が、自分で書いててじわじわ来ました。
もう私ダメだ!\(^o^)/