話題:ひとりごと

きのう仕事納めをし、きょうは実家へ。彼に誕生日にと買ってもらったというかセレクトしてもらった服に身をつつみ。彼とは元旦に合流し、そこから休みの3日まで過ごす。意外と短い年末年始のお休み。ないよりはマシだけれど、あっという間におわりそうな予感。来年は忙しくなる確信があるので、今のうちに働いておこうと割り切る。

ことしは、仕事したりさがしたり、彼の風俗通いに悩まされたりした1年でした。ほんと、風俗通いへの向き合いかた、対処の仕方に悩む日々。ただ、すこしだけ伝わったような気がした。あたしの想いが、とねがいたい。来年は心機一転をする。それが彼にとってもプラスになることを祈るばかり。


変わってほしいとねがうのは、いっしょにいたいから。そんなこともおもうけど、実際文字を打ちながらなにもかんじていない自分にも気づく。けっきょくのところコントロールしたいのだろうか。人間を思い通りにすることは不可能なのに。たまに、じぶんが嫌悪してるひとたちに似てるなとかんじることがあって、そのときはとてもじぶんがこわくなる。客観性を常にもっていたい。なくしたくないね、じぶんという軸を。押しつけすぎず、わかってもほしい。正直、じぶんのことだけでもよくわからないのに、彼のことなんてわかることもなく。彼はなにがしたいのだろう、あたしが言っていることって正しくないのかな。そんなことを考える。彼と対峙してるとじぶんの未熟さに気づくし、だめさも実感する。だから、あたしは彼といっしょにいるのかも。そんなことをおもう年末である。

みなさん、ことしもありがとうございました。
来年も読んでくださるとうれしいです。
よいお年を。