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鎮痛剤が効かないよ

金曜日、終わりました。お腹が痛いです。帰り道も長いのに心配。どこでもドアが切実に欲しい。常備しているイブ飲んで、気休め。

今日は、係長いないからバツイチおばさんが張り切って仕切っていた。なによりだ、勝手にお願いします。あたしは、言われたことをやってるだけでいい。

転職のことを考えているとこの仕事辞めたくないなと言う思いがふつふつと湧いてくる。それだけ、今の仕事が好きなのだろう。だけど、遠い。残業できないことの罪悪感や居心地の悪さ、本当はしたいのにできないと言う現実は変わることもなく、次が見つかったら辞めようとひとり決めたのであった。

日々、お客様に助けられる。お疲れさま、ありがとうございます、何気ないことばが癒してくれる。もちろん、中にはこわい方もつんけんしてる方もいるけれど、それはそれで。お客様がいなくて、ずっと、おばさんたちと一緒の作業だったら耐えられないと思う。


話は変わって、今日はやたらに妄想ばかりしていた。彼への愛が冷めて来たのと先生に会ったりしたからだろう。キスしたいとか抱きしめられたいとか甘えられたいとか強引にされたいとか脳内お花畑。こんなくだらないことを妄想するくらいには、彼に疲れている。困ったものだ。そんなこととも知らず、彼は明日もあたしを愛そうとしてくれるのだろうか。

そして、お腹が痛いの治らない。まだ、家まで1時間くらいあるのに。

連れて行ってよ

話題:恋人との電話

きのう、電話をした。彼の休みに合わせてするのだが、あたしの次の日のことは考えてくれない彼には、既に呆れて、諦めている。5時に起きるのは、しんどいけど彼も彼で疲れる毎日らしく、4時間の5日間、早起きする必要もない高校生のバイトくらいにしか稼げないのに彼は、必死で今の状態にしがみついて離れない。そんな彼を見ているとこわくなる。なにを考えて生きているのだろうって。

就活の話をすると怒るので話さない。今日、あった話をしたりしても以前のようには続かない会話。しきりにあたしの名前を呼ぶ彼の声を聴きながらも何度もの衝突でえぐられたこころは、なかなか埋らない。上手く答えてあげれないし、名前を呼んであげることもできない。淋しいなんて久しく言ってなかったのに最近、言うの禁止と彼にされたので従う。自分で地雷を投げ散らかしてる彼に救いの手を差し伸べるのも面倒くさく、彼が気づかない限りはこのままの日々が続くのだろうと思う。

明日は、バレンタインデー。たまたま、彼と会えるのでちゃんとしたバレンタインデーを送れるわけですが、その先の予定は決めていない。いつもは、あたしが予定を立てていたけど、そんな元気もなく、会いたいのなら彼が決めればいい。彼がなにか言うまでは、言わない。あたしにも愛されていることを実感させてよ。


きっと、あなたはなにも悪くないんだよ。だけど、それはあなたひとりきりの世界での話。
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