仙台は街路樹に銀杏が多いです、木はまだ緑色ですが実がかなり落ち、街の真ん中がただならぬ香りに満ちています。中央分離帯で袋にたっぷり実を拾ってた叔母さん見なくなりましたね〜自宅なら庭に埋めておけば中の固い実だけになるが立町辺りの一軒家はマンションになってしまい叔母さん達は実の処分が出来ないから拾わないのかな〜あと路上生活者らしき人も拾ってたがもう10年以上見てないな〜橋の下のブルーシートハウスも無いし行政で対応してるのかしら?まだ五つ橋公園で牧師さんたちの炊き出しあるらしいので私の目に入らないだけなんでしょうね。侘び助で説法会してる佐藤和丸住職は牧師さんはすぐ行動する坊主の炊き出しなんて聞いた事ないー牧師さんが亡くなったかたのミサも公園でやってて戒名が欲しい人いると聞いてそれに一緒に参加してると言っていた。いろんな物が見えなくなると平和なんだ、暮らし安いんだと思ってしまう…映画で難民が亡命先でいろんな体験する作品何本か見たがそれ以外で世界の情報ホントに分からない、ネットとか操作出来ないし新聞週刊誌どこまで本当何でしょう…少し秋に思い巡らしてしまいました。