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芹入荷!親方田んぼまで行って芹チェック!

まだひと箱だけでしたが入荷しました。10月1日から芹鍋だす侘び助の為に早めに作ってくださる農家さんがいます。全体では月末位からなので仙台の芹鍋を出す店は市場経由でおそいのです。親方抱えて店へそれを友チャンが根っ子洗います。電話が鳴ってでてみたら「さんまのまんま」にサンドイッチマンが持参して食べてもらうとか!早速発送します!アリガタヤアリガタヤ!

俳句四季に私の俳句載りまして…。

町内会に橋本ビルデングがありまして、正面玄関入りますと目の前に壁全面ガラス窓、春は桜満開の木に感動!このビルに通いたいと思いましたらNHKの教室が、一番材料使わないのは?紙と鉛筆だけの世界ですものねー出会った先生がすごかった!渡辺誠一郎先生です、「三越へ銀杏踏んだ靴だけど」こんな句を作る私を諦めず育ててくれて3年目…なんと秀逸で俳句四季に載せてくださった!しかしどこがよくてえらんでくれたのが?どこがいいのがいまだに作ってもわからないのである…季語入れて5、7、5に詰め込み作業してるだけなんだモン…。

第62回仙台日本酒を飲む会「酔鯨」四国は高知の酒蔵です

二年ほど前ー1人の若者がフラリと訪れまして、酒は酔鯨のみ…。「実は地方の酒屋さんや扱ってくれる居酒屋さんの顔を見ながら酒を造りたいと思いなんのつても無く東北は仙台からと来たらしい。ネットをみてたら侘び助のホームページに酔鯨が載っててまず行ってみようと戸をあけたらしい。酔鯨は私に日本酒を教えてくれた酒屋さんが誉めてた酒で、酔鯨注文されてほめちぎって彼にも出していたのです。紹介してくれた酒屋さんは中間の問屋がつぶれて、今は大手取扱店から私は取っていたのでした。これはいいとその酒屋さんを紹介しなんだかんだでいろんな銘柄も手に入るようになり、まず紹介かねて店で酒の会をしましょうと約束したのでした。遠くから自分達の酒を愛して飲んでくれる人を探す熱意に感動したのと彼がジャニーズ系であったのです

定禅寺ストリートジャズフェスティバル24年目です

土曜日日曜日と仙台は音楽があふれます。駅から各会場はかなり離れているんですが!人、人、人があふれてます。歩くのがままならない混みかたです、お客様や友人、八神純子から、たった1人の親父まで出ます。嬉しそうに演奏する人、聞く人音楽はみんなを友達にしますね。沖縄の加屋本さんの錦町公園からつづじが丘公園までタクシーで移動します、混みあって進まない!さてお目当てのほでなすバンド…ジャズの曲にのせて民謡をがなりたてる親父バンド!人気バンドで観客の多い事、すり鉢型の会場、観客の頭上になんと揚羽蝶がずーっと舞い踊っていたんです!ひとつ季節が終わります。

重陽の節句…菊酒用意いたしましたよ…。

9月9日は重陽の節句です。清酒に菊の花浮かべてお客様におだししていますよ、長寿を祈ってのお祝いです。昔山形の萬成庵(蕎麦屋)さんの毎月の蕎麦会で教えていただきました。お客様の為に毎月いろんな心使い…春は春蘭の塩漬けが酒に入り、料理も季節のものがてんこ盛り、真夏の六淨豆腐や生姜の天ぷらの爽やかなこと驚くことばかりでした。もうお亡くなりになった高井さんにお礼を言いながら真似させていただいます。スーパームーンや秋の花野としっとりとしたいい季節です。太ったサンマ塩焼きたまんねー秋あがり、冷やおろしの酒合いますよ!
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