無名塾の芝居

年に一回円地晶子さんの芝居を見に上京します。仲代劇堂は昔の無名塾の稽古場です。役所広司、益岡徹、若村麻由美さんが汗と涙を流した場所。そこでの芝居にマニアが集まり、すぐ券が完売となる。円地晶子さんが新人の頃仙台で「森は生きている」の公演があり、出来の甘い芝居で唯一いいのが主役の姉くらいね!と友人の無名塾の役者と話してたら、連れ来てた女の子が彼女だった!のだ!そんなご縁で東京の友人誘い10名で通い続けてます。用賀なので渋谷で乗り換える時見た交差点は小さい!ハチ公と写真撮るかと思ったら外国人の長蛇の列であきらめた、どんどん演技力が増しいろんな賞をとり円熟してきた彼女に絶賛の拍手!満喫して飲み会へと…。「夕映えの仲代劇堂残花かな」

初雪の日に街中吟行です

俳句教室の先生と生徒の勉強会は西公園のこけし塔から源吾茶屋周り青葉通りの晩翠草堂や芭蕉の辻と我が家のご近所コースです。こけし塔のあたりには詩人で画家の尾形亀之助の豪邸があったとか宮澤賢治や高村光太郎と知り合い草野心平が友人だった…。こけし塔の作者の事や浜夢助の石碑(川柳作者で河北新報社の選者)や句碑などいろいろ文化的なものや彫刻が沢山ありました。全然気がつかないで散歩してたのである。無知とはなんともったいない日々を過ごしていることか…。芭蕉の辻には芭蕉と言う虚無僧が住んでたとか、彼はスパイだったとも…。寒い1日でしたがその当時の人々が嬉しそうに闊歩してる風景が浮かんできました。また賢くなってしまった女将さんなのですイヒヒヒ。

よく道聞かれるんです。

花や野菜買って店に帰る途中に髪の色ブルーグレイの韓国スターみたいな若者達に県民会館の場所聞かれた。張り切って答えましたよ、昨日は年配女性に病院聞かれ、ニッカボッカの親父さんに弁当屋聞かれた。仙台だけでないのだ、東京や名古屋に旅行で行っててもきかれる。すらりとした美人や眉がつり上がってたらきっと聞かれないだろうな〜小太りのすっぺさがりのオバサンは安全で親切で使いかってがいいと思い寄って来るんだろう。木枯らしが吹きはじめたら一人で探しまわるよりすぐ目的地に行きたいものね。この頃若者お洒落ですね…昨日きたサッカー選手もグリーングレイの髪色で眉も同色で染めてカッコイい!女の子はネイルに凝ってて可愛いし、店に来てくれる人それぞれの個性が光る素敵な人ばかり、人間観察勉強になります!楽しい!嬉しい!毎日です

テレビ取材続く!

先日「ぼんやりーぬ」の取材でサンドイッチマンとゆうさんがいらっしゃいました。初めて食べて驚きの笑顔!綺麗に歯ブラシで洗い真っ白な根っ子ですが見た目そんなんでも無いんじゃないと思ったと率直な方でした。食べて根っ子が甘くて体にいいのが分かる…子供に食べさせたい!とも…。さて次は「おーばんです」の生中継でスタジオにサンドイッチマン、この間あったばっかりとお互いの会話、サンドがPRしてくれて今の芹鍋の発展がある、名取の芹農家さんの努力もあり益々美味しい仙台名物が花開いて行くと思う。真摯にお客様に寄り添う店で有り続けます!

11月突入!芹鍋に全国からお客様が!

仙台銀杏が黄色に輝きチラホラと舞ってます…黄落とはこの事でした。俳句始めていろんな物や事に興味まして素晴らしい女将に成長しています…カナ…。骨折してコルセット生活、ソファーでのゴロゴロ暮らし、タクシーで移動すればとすっかり婆さん人生と思ってましたが個人ジムに通い…筋トレし、マラソンでると豪語しはじめました。…トレーナーいわく「まず痩せて」…。最初の俳句「三越へ銀杏踏んだ靴だもの」こんな私も「俳句四季」の特選に選ばれた!全て先生、トレーナーのおかげです。車運転ももうやめようかと思ったがあと少し羽ばたきます!
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