気がつけば居酒屋の女将

今年も福岡の方がどうしても7月に芹鍋食べたい。最悪根っ子なくても良いので是非！と…。芹農家さん頑張って暑いさなかなんとか柔らかい芹を作ってくれました。根っ子は暑いとのびないんです、しかし乙女の産毛ほどに真っ白く育てました。雰囲気は充分ですよ、｢乙女の産毛？｣と親父さんグループ反応してしまい注文いたたきました。意味ちがいますよね(笑)…暑い盛りの芹鍋いいですよ。漢方薬ですもの〆もうどんの卵とじとふわふわトロトロのおじや作りますよ、砂一粒なく歯ブラシで洗うのでおじやできますからね。県外のお客様是非お連れくださいませ。