【上念】ペラッペラ 【司】

今週のチャンネル桜、(以下、桜)水曜日が三橋貴明氏で、金曜日がペラ念…じゃなくてジョンウン…じゃなくて上念司だな。これは二人の相違点をチェックしろという水島社長または桜のスタッフのメッセージか?ってんな訳ねぇか(^。^;)
それにしても、上念は徹底して水曜日を避けるな。いや、避けてないのかもしれんが、避けているように感じる。やはり浅野久美氏を避けてるのかもw 浅野さんはサッカー観戦の為2週間休みだったのだが、この日に上念がキャスターだったら決定的だったな。

未だに上念倉山が浅野さんに『地獄の歌のお姉さん』という訳の判らんキャラクターを付けたのは何だったのか…どういう経緯で付けたのかすら知らん。何で地獄なんだ?
金曜日は上念じゃなくて関岡英之氏に出て貰いたいが、復帰後一度しか出てないのでちょっと心配だ。
因みに、本日の桜のゲストは…水島社長だ(苦笑)ゲストってわざわざ付けなくてもいいだろ。桜は自分の局なんだからさ
月曜日は年上の井尻千男氏がいるが、その井尻先生すらあまり水島社長に意見出来ないように見えるな。竹中の時に意見したのに、水島社長は安倍首相の考えを勝手に忖度し、擁護したもんな。何が何でも安倍擁護という意味で、水島社長にとっては上念が必要なのかも知れないねwもし上念がいなくなったら小川榮太郎氏かな。
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高評価…なのか?

久々に海外の反応見て楽しむか〜と思ったが此方
blog.m.livedoor.jp
本当に安倍首相は評価されてんの?もしかしたらグローバリストとしては優秀なのかも知れないが、日本人としては今のところ最悪だぞ。いや、だからこそアメリカ辺りから見たら絶賛なのかも知れないね。
ちょっとは国益の事を考えろやってなもんだが、兎に角株価ばかり気にしている印象がある。外資に投資してもらいたい理由は何なのかね?そこには日本は成長しないというマインドがあるのかも。内需を拡大させることなど最早不可能と思ってんだろうね。

余談だが、安倍首相と前原議員は仲良しなんだって?なるほど…確かに似てる部分はあるかも。我ながらしつこいが、根底にあるのは新自由主義だな。違う面は安倍首相には自虐史観があまりない(時々変な事を云うが)のと、公共事業にさほどアレルギーがないところか。前原さんは公共事業大嫌いだったもんな〜。

前なんとかさんで思い出したのだが、昨日の『たかじんのそこまで言って委員会』橋下スペシャルかよ井上和彦氏には悪いけど観る気になれねぇ
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久々に黒い人

〇〇ガー と騒ぐ人 まずは他人のことは放っておいて、自我の構築をしたほうが良いと思います。
他人のことが気になるのは思考の根底が他人軸なのですよね。 それでは人は成長しないし、人を賛同させることなど出来ないわけで、、/渡邉哲也



これはちょっと耳が痛いですなf(^^;俺も〇〇が〜云ってる時はあるのでね。もっと精査する能力身に付けないといかんです(^-^;
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最近

皆さんおはようございます
本日買い出しに行きたいのだが、雨降っとるな…こりゃ暫く様子見かな。

俺は特に悩みがあるタイプではないのだが、ここ一年位の身体の悩みがある。小さな悩みではあるが。
何処かが痛いのは毎度の事なので置いといて…やたら耳が痒いんだよね。家に居る時は耳掻きすりゃあいいからどうってこたぁないのだが、問題は仕事中と外出時である。おおっぴらに耳をほじる訳にはいかんだろ(--;)耳とか鼻の穴とか…もっと下の方とかは公の場ではちょっとねf(^_^)あれは非常に困るわ。兎に角我慢するしかねぇよな。敏感肌なのか何なのか知らんが、色んなところが痒いわ(・・;)
ガキの頃、アレルギー性結膜炎と診断されたのだが、アレルギー持ちって事だろうな。何か食ったらいけない物食ってるのかもしれん(苦笑)

今は親父の医療費がかかるから、調べたくてもどうしようもないッスな。
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久々に施先生

もうだいぶ前になりますが、アメリカの歴史学者クリストファー・ラッシュという人が『エリートの反逆』という本を書いています。オルテガは20世紀前半に『大衆の反逆』を著して、民主社会を破壊するのは、社会に責任を負わず伝統に敬意も払わない身勝手な大衆であると論じました。
しかし、90年代半ばにラッシュが問題視したのは、エリートの方でした。グローバル化が進めば、金を持ち、文化的適応力にも優れ、グローバルに活躍できるエリートは、国境を意識することもなく移動するようになる。エリートは、国や地域社会から自分に不都合な義務を負わされそうになると、そこから逃げてしまう。たとえば、福祉のために高い税金を課されそうになると、税率の低い国に移住しようとする。また、エリートは、特にアメリカの場合、ガードマンなどのいろいろなサービスが完備された高級住宅街に閉じこもり、庶民が住むようなところにはなかなか出てこない。ガードマンがいるから、町の治安の問題には無関心、子どもは小さいころから私学にやるので公立の学校などどうでもいい。そんな風になってしまい、エリートは国や地域の公共の問題なんかに関心を持たなくなってしまう。庶民とは連帯意識も何もない。つながっているのは、グローバル・クラブの各国のエリート同士だけ。
(中略)日本でも、グローバル企業の幹部は、『法人税を下げないと、外国に出て行くぞ』と平気で政府を脅すようになっています。
しかし、社会に責任を負わず、伝統に敬意を払わず、同胞国民に愛着を持たないような人間は『エリート』でもなんでもないですよね。エリートとは、本来、伝統的教養を身に付け、自分を育んだ国やその歴史に愛着を持ち、国や地域社会のために進んで貢献するような人を指すのだと思います。
文科省は、『グローバル人材』の育成を目指すと言っていますが、そこでいう『グローバル人材』育成とは、結局、『地球市民』的で無国籍な意識を持った、英語がわりと上手な人間を産み出すだけでしょうね。/施光恒


施先生を『討論!』に呼んで欲しいわ。
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