歪談

進撃のシムズ

習慣的に目が覚めてしまったので前回の続きでも。


※前回より腐要素あるよ！



団長達の引っ越し祝いに来て、力尽きた兵長が起きた後。


ハンジさんと会話した後ドアを開けて出ていったので、帰ったのかなーと思ったら…




？！


エレンさん入って来ましたけど。


その後兵長も普通に戻って来たので…どうやら近所を歩いていたエレン(お腹大きくないから出歩ける)を見付けた兵長が呼んだらしい。

目敏いな(笑)

しかし折角エレンが来てくれたのだから、ここは親睦を深めてエレンの手料理(料理スキルがめっちゃ高い)を食べようではないか！


ということで、エレンにお願いして用意してもらったのがこちら。


＼インスタント食品／


ええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

冷蔵庫から出しただけだよこれｗｗｗｗｗｗ

冷凍食品の方が温める手間がある分まだ手が込んでるよｗｗｗｗ


家だと普通に七面鳥の丸焼きとかケーキとか(勝手に)作ってくれるのに…(笑)

あ、悪阻時期だから食物の匂いダメなのか…？
(これそんな高度なゲームだったっけｗ)

そんなインスタントでも我が物顔で飲む兵長がいましたが。

兵長がハンジさんと会話しながらインスタント飲んでる間、ずっと兵長の後ろに控えてるエレンさんマジ健気。


で、気が済んだのかインスタント飲んだら二人共お帰りになりました。


お家に帰った二人がこちら。



兵長はエレンのほっぺ撫でるの大好きだな！(しょっちゅうやってる)

ていうかエレンさん…兵団服(アスレチック服)ってことは運動して鍛えてたってことですよね。


ただでさえ妊娠中は体力と空腹ゲージが激減していくというのに、拍車をかけるとか何やってんだ死ぬぞｗ


エレンは安定の死に急ぎ野郎だった。