*5000回分の1頁*

さぁ、ここで



「これから！」と始めるのか



「これまで。」と終わるのか



それは、あなた次第。



私のお願いではなく



貴方が自分のこれからの為に



お願いすることだから



するか…しないかは



貴方が決めること。



にわか思い立ちなお願い…



はたまた



急なお願いは



日々の神事な行いがあってこそであり



サッとは神様に届かない。



自分の都合のいい様に



急なお願いが届くとしたら



不幸な人など存在しない。



日々の積み重ね…



日々のお詫び、感謝、恩返しの思いが



本物なのか偽物なのか



全て見貫き見通しの神様は



そこの貴方の心も
そこの貴女の心も



全て見貫かれている。



。

勉強が進む毎に



不思議も進む。



こんな事ある？



と思う不思議が



毎日の様に…



少しずつ進んで行く。







年末、舞い込んで来た



新しく依頼を受けた副業で



大企業の会長様と



出会う事となる。



とある、大手の



株式会社の社長様のお父様で



1番偉い方である。




そして、今年の初めに



その会長様と顔合わせをし



その明くる日に



早速、看護師として



働かせて戴いた。



会長様はたった先日



「岸田内閣」と会談されたそう。



そんな方との



巡り会いが



こんな田舎であるなんて



不思議としか



思えない、今日この頃。



ありがたきご守護である。



。

真剣ですか？



本当に、思ってますか？



本当に…そう思っている事が



私には伝わって来ません。



私は常に真剣なのです。



真剣にあなたに向き合って行こうと



思っていましたが…



それは…軽はずみには出来ない事です。



泣く事は誰にでも出来ます。



思うことも、できます。



ただ、泣いて思っても



本気でできるのか？



です。



助けて欲しい



どうにかする方法があれば



教えて欲しい。



それが、緊急の事ならば



本気の緊急の事ならば…



運ぶことが



出来るはずです。



神様は全て



見貫き見通しです。



。

毎朝、毎晩



神棚に四礼八拍手一礼する。



この八拍手の時は



拍手する音の下で



『しあわせ、しあわせ』



と言う。



しあわせは



仕合わせであり



四合わせでもある。



嫌われがちな数字だが



知る人ぞ知る…



『四』は、しあわせが来る



良い数字である。



驚いたことに



先日…『シオカラトンボ』が手に止まった明くる日



仕事から帰宅した夫が



『何かに役立てたら良いよ』と言って



封筒を渡してきた。



その中には



4万円入っていた。



『四オカラトンボ』が四らせてくれた



四合わせの『四』。。。



ありがたきしあわせ。



。

私が取る行動に対して



お知らせが後追いする。



そのタイミングが絶妙で



偶然とは思わない。



簡単な内容ではなく



未来を左右する程の



深刻な決断が必要な事が



日々、起きている。



驚く様な出来事なのだが



その前に自分が動く

自然な動きが

あっての事だから…



すんなりと



「待ってました」と言うように



受け入れてしまう。



『はい、わかりました。』と



言うための勉強が



進んでいる。




。