嫉妬の炎




嫉妬の炎が



火 カッ
火 カッ



している。



読んで字の如く



火 カッ
火 カッ



と燃え上がっている。







この炎を鎮める為には



私のお詫びが必要。



過去世でふしだらで



ど助平だった花魁女の罪を



心から詫びなければ



鎮火しない。







はい、わかりました。




嫌なことを言う…



反抗したくなる。



納得はしたくない



頷いたら



同調したことになる気がして



頷いたら



しないといけなくなる気がして



抵抗しようとしていた。



でも



これも



神様から試されている勉強のひとつ。



『はい、わかりました。』



そう言えるのか



テストされている。



とにかく



『はい、わかりました』



そう言えたなら



後は神様が



円満におさめてくださる。



これも勉強。



種まき




良い種をまく。



良い種とは…



良い事…



人の為にする事…



人助けでする事…



世の為、人の為に



気付かれない所で



御奉仕する事。











良い種は



芽が出て



やがて木になり



枝葉が伸びて



沢山の花が咲き



実になって返ってくる。



世のため人の為



人助けをした人には



必ず返ってくる理である。




6




今日は6の日…



月に3回ある6の日。



私の生まれ日でもある6の日は



過去世の



色情因縁を



お詫びする日。







仕合わせ




また



忘れていた…



勉強が進む毎に



忘れていく…



不思議なことがありすぎて



その不思議を



見つけるのが楽しくて



人間界の地獄を



忘れていく…



わすれていく…







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