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月一度の



勉強会と名を称す



先生の面談。



先生から沢山の不思議を勉強させて頂いてる中



とても不思議な事が。



1度も、ウチに来られた事のない先生が



ウチの玄関に飾ってある絵を



ホワイトボードに殴り書された。



『この絵を見て、元気をもらいなさい。
明るくなれます』と…




また… 不思議な事が起きてしまった。



。

『小さい頃は神さまがいて

不思議に夢を叶えてくれた

優しい気持ちで目覚めた朝は

おとなになっても奇跡はおこるよ』




本当に…



子供の頃は



何でも願いが叶ってた。






でも、おとになると



願いが叶うどころか



どんどん悩みが増え



現実に押しつぶされる。



でも



おとなになっても



奇跡はおこるよ。



私にも



奇跡がおきたから。



ほんとに



この世は不思議だ。





。

15年ばかり仲良くしていた友人と



ついに決別の時が来た。



今年に入ってから



何故か歯車が噛み合わない事が増え



ついに



この時が来た。



願うところだ。



この因縁と



決別する。



『さようなら。』




。

私が初めて不思議な方にお会いできたのは



約ひと月前の6月19日の事。



その日から私は



1日2度、朝夕に



神社へ守ることを決めた。



そして、それを実行して、まるひと月



毎日、神社の生い茂る木々の隙間から



太陽が私を見つめている。



山の中の…



あんなに生い茂る木々の



ちょっとした隙間や穴から



必ず朝日か夕日がスポットの様に



スポっとハマり



私を照らすのは5分間の事。



決まった時刻に行くわけでは無いのに



夜では無い限り



何処からか、私を見つけて下さる。



まるで



見守られているように。。。



。

予言が…



ついに当たった。



紛れも無い奇跡的な事が



私を包む。



また…



また…



不思議な事が



起きてしまった。



小さな不思議が



どんどん大きくなって行く。



考えただけで




身体に電流が流れ鳥肌が立つ。



。