*5000回分の1頁*

壁紙変えてみた。



けれど



変なエロ広告が



「ドンっ」と表示され



どうしても消えない。



前は…



壁紙を変えたら



下の方へ移動したりしたのに



今回はどうにもならず



エッチな画像が



チカチカする。



「胸派」？
「尻派」？



なにっ？それ。



あ、ゲームね。







この広告画像のために



人前ではかまえない。



やめ時が来たのかな…



これが続くなら



やめるしかないか。



。

昨日の仕事帰り



大型スーパーに立ち寄り



買い物をしていた。



カゴを肘に引っ掛けて



陳列を曲がると



十数年前に勤めていた職場の



お偉いさんに出会った。



「あ！メダマ(Eさんとのあだ名)！！

あの頃、よくEさんと…

この方の噂をしたもんだ…」



と思いながら挨拶を交わす。



随分年下のEさんを、お気に入りだった方も



仕事も退職し72歳になったとか。



どっしりと、見るからに…の



前お偉いさんでも



女を見る目がイヤらしいところは



顔の作りからして健在の様で



少し、薄れている感じもした。



すると



「キミはEさんと同じくらいだったかな？」



と、Eさんの話しが出てきた。



何年経っても



繋がる話しは女の話しか…。



と思いながら



社交辞令でやり過ごし



足早に店舗を後にした。



んーーー。。。



なんて名前だったのか



「メダマ」と言うあだ名しか



思い出せない。



。

今朝のご来光のひとつ…



今日は6のつく日。



月に3回あるこの日には



過去世で起こした



数ある間違えの中の



ある、ひとつの事を



神様にお詫びする日に決めている。



そして、今世で



母を憎み



この世から消えたいと思っていたことに



謝罪する。






以前の私は



母の事を恨み、嫌い…



そのせいで



この世から消えたいと思っていた。



しかし



それは全て



神様の理に反する事。







この世に戴いた命を



『消えたい』



なんて思うことは間違えであり



『何があろうとも

自分を生んだ人を

傷つけてはいけない。』



感謝の理だと



教えを戴いている。



。

今朝は神社へと家を出る頃



雨が降っていた。



パーカーを着て



フードをかぶって



家を出た。



神社に着く頃には



雨はやんだ。



いつも...そう。



90％の確率で



神社に着く前に雨はやむ。



しかし、空は一面に厚い雲が広がり



時々、雲の切れ間から



水色の空が見え隠れしていた。



五箇所の社にお参りして



振り返ると...



奇跡的なご来光。



丸い輪が着いたお日様には



神様が降りていると聞いている。



神社から帰宅すると



再び厚い雲が広がり



辺りは暗くなる...



そしてまた



雨が降り始めた。



。




。

今朝のご来光。



私が歩くところを



ずっと



照らして戴けるのも



毎日の



奇跡のひとつ。



。