柿はカリッと硬いのが好き





『柿、硬いのが好き?柔らかいのが好き?』



単純に問われただけと思い



『硬いのが好きです』



と、答えた。



すると



『はい、じゃコレ』と言って



よく乾いて黒っぽくなった



干し柿を渡された。



流石に…貰った後で



言えないよな。



『干し柿なら柔らかいのが好き』なんて。










何日経ったのか…




毎日、毎日



不思議な事があって



ここの存在を



忘れていた。



前回upしてから今日までの間に



人生初の事にご縁(ご円)が沢山あり



その度に不思議な事が沢山起き



出会いも



友達も一気に増えた。



いい種を植え水を与え



今、まさに



その種が



芽を出し伸びて



枝葉の先の蕾になり



花を咲かせはじめた。



今は…



その始まりに過ぎない。



どんどん



良いことが起きている。



とにかく



不思議だ。







モーニングB




今日は



初七日以降



3回目の中陰供養



『四七日(よなのか)』で



今朝も6時から約30 分



お寺でお念仏を唱えられ



夫と2人…



住職の木魚に合わせて



ポクポクポクポク…。









その後、お墓へお参りし



冥土への旅路の見送りをしてきた。



毎回7日置きに



判決が決まり



行く先が決まって行くと



どこかのネットに書いてあった。



まだ、勉強不足な私には



そこら辺はよく分からないが



間違えなく霊界に向かわれているお知らせは



時々、届いている。



今朝は驚いたことに



神社のお参りをしていると



真っ暗だった神社の灯りが



突然点いた。



お願いした通り



ありがたくも



分かりやすいお知らせを戴いた。



帰ると8時過ぎ



神社から帰る私を



待ち受けていた夫が



近くの喫茶店へ



モーニングに連れて行ってくれた。



ラッキー。







これも



お知ら(´人`)
















絡みつく因縁




今年の4月



高校を中退し



都会へ出たしょう太。



8ヶ月にして



帰りたい…と



泣き言を言ってきた。



どんな思いで学校をやめ

どんな思いで都会へ出た?



それ相当の覚悟の上で



全てを捨てて



出たんじゃないのか。



厳しく突っぱねた。



周りの反対を押し切って



『何としてでも出る』と



逃げるように出た事を



振り返ってみなさい。



そう言った。



しょう太は今



因縁に泣き言を言わされている。



しょう太自身の弱さと言うより



私としょう太の因縁が



私達にしがみついて



離れない。



因縁よ去れ。



しょう太



くじけるな。



私の言葉にしょう太は



『それでも親か?』と



激怒していたが



親だから
助けたいから
良くなって欲しいから
今は耐えて欲しい。




しょう太…



乗り越えて。










夕方




これは



夕方



よくある



日常












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