柴山桂太氏の提言も〜怖かった〜

新自由主義といっても、日本はアメリカや欧州に比べると、まだ改革の度合いは少ない。だから『もっと改革を』となっているのですが、改革に先行した国が火だるまになっている現状を考えれば、日本の場合は改革が遅れて良かったと考えるべきではないか。安倍政権は『岩盤規制』の改革を急ぐと言っていますが、雇用であれ医療であれ、制度を大きく変えなかったことが寧ろプラスに働いたと評価すべきなんです。
改革が必要な場合でも、漸進的に進めるのがいい、というのが保守思想の要諦ですね。一気に変えれば、失敗したときに後戻りできなくなる。どんな改革も絶対に成功する見込みなんてないんだから、時間をかけて少しずつ行うべきです。しかも、電力自由化であれ雇用改革であれ、新自由主義的な改革はどの国でも明らかにうまくいってないのだから、同じことを周回遅れでやるのは愚かです。


訊いてますか安倍首相と産業競争力会議の皆さんwあとグローバカの皆さん
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また貼るの忘れてた体で

皆さんおはようございます(眠)
相変わらず喉の調子が悪いです( ̄▽ ̄;)

キベンガーZ
nicomoba.jp
これは是非水木一郎アニキに熱唱していただきたい♪〜0(^о^ )坂本英三でも可(^〜^)v

それにしても、東田剛氏は基本、最後に上念司氏を弄るよね。倉山先生より上念さんがたちが悪いと見ているんだろうな。倉山先生の事は眼中にないのかw
東田vs上念 みてみたい気がする。歌詞にもあるが、公共事業万能論とは何ぞや?と訊いてみたいもんだ。誰も公共事業が万能だなんて云ってないんじゃねぇか?

自分で訊けって?元弁論部の上念さんにド素人の俺が訊いても煙に巻かれるだけだろうな。悔しいけど( ̄▽ ̄;)
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