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ぼろ泣き

 おはようございます。
 ただ今起床なう。

 本日はぼろ泣きする夢を見ました。
 あなたの為だからとかいいつつ拷問擬いな事をされる夢でした。
 夢は痛くないってのは嘘だと思います! 夢の中だって痛いよ!
 息苦しくて目が覚めたらボロボロと涙が……。
 ああー寝覚め最悪。

見知らぬお婆ちゃんと買い物をする夢を見た

 お婆ちゃんったらこの炎天下の中、生魚や生肉を買うものだからあたしは慌ててしまって。だって何にもしないと腐ってしまうじゃないか!! ドライアイスか氷はないかって探してさ、その間お婆ちゃんはあっちへフラフラこっちにフラフラで目が離せないし、でも早くしないと腐るし。歩き回っていたら、かき氷屋さんを見付けて氷を売ってくれませんかと聞いたら、なんか嫌味っぽいのをタラタラ言われて、お婆ちゃんが買った肉を分けてくれたら考えなくもないとか言われて、でもそれって氷を探してる意味がないじゃん!! とにかく、あの野郎はムカついた。だからあたしはいいよ、行こうと言ってそのムカつくかき氷屋を後にして、確実に氷を分けてくれるスーパーに向かいました。だってあたし見たもん。ご自由にお取り下さいでドライアイスがおかれているのを。最初から行けばよかったと思いつつ、やっとこさの思いでスーパーに着いた時にはもう真っ暗で結局腐っちゃいました。魚も肉も変色しちゃってて、あーあって感じでした。

 因みにタイトルにあるように今の話は夢です。書いてるうちに自分でも怪しくなってきたので。なんともリアルな夢でした。

戦う夢

 今日は戦う夢を見ました。
 あたしは守るんだって、大切な人を失いたくないから……。
 その世界には色んな種族が暮らしていて、その中のある種族が使う力には世界を崩壊させる作用がありました。
 けれど彼らは厭わずにその力を使い続けました。
 そして、それは突然起こった――。

 世界の一部が崩壊を始めた。

 その爪痕はジリジリと広がり、やがて世界の欠落に人が巻き込まれ始めた。
 そこで漸く事態を重く見た種族が動きだした。――けれど、崩壊を招く力はあまりにも多くに広がり過ぎていた。最早、栄華を極めた者達は決してその力を手放そうとはしなかった。

 やがて世界の欠落に巻き込まれ家族を、恋人を、友人を失った者達が集い騎士団を作り上げた。
 掲げた指標は世界の欠落を食い止める事。

 あたしはその騎士団の一人で、多くの国の王や多くの種族の長に会い、力を行使しない約定を締結させた。そして時には戦った。

「あなたと一緒に海の王国へ行って海王にお目通りしたいんだ。無理だろうか?」

 そう、あたしは海の国の使者に告げた。
 あまりいい顔をしない使者に更に言い募った。あなたは、このままでいいのか! と。

「このままいけばあなたの大切な人が目の前で突然いなくなるかもしれないんだよ!? あたしはもう、そんなのはいや!! だからあたし達騎士団は戦うの。世界の崩壊を阻止する為に」

 壮絶な夢でした。
 まるでRPGの中に迷い込んだかと思った。

お昼に何故かケーキを貰いその後バスケをする夢を見た

 ケーキは長方形の箱に3つ入ってました。3種類あって一番端にあるチョコケーキが美味しそうでした。
 その後バスケをしてるシーンに切り替わってバスケの部分はあんまり覚えてないんです。
 っとまぁ、そんな夢を見ました。

 明日から卒業判定試験です。頑張ろうー。

銃で打たれる女の人を上から見ているような夢を見た

 一面、金色の麦畑で、モコモコ羊がその中を走り、馬車で移動するような時代。ポカポカ日差しの閑かな、そんな場所でそれは起きました。
 麦畑を縫うように走っていた馬車から女の人が一人、崩れ落ちました。パンッという音と、それは同時でした。
 何が起きたのか、わからないまま崩れ落ちる女の人。
 そして――。
 暫くして麦畑の中を物凄い勢いの馬車が一台走りぬけました。
 その馬車の中には年若い男が一人、乗っていました。
 男の馬車が止まった場所には、小さな、小さな家が立っていました。申し訳程度に藁で覆った屋根の家でした。
 その家の中で男は悲痛な声で嘆きました。男の目の前には、女の人が横たわっていました。
 その晩、早馬を走らせて二人の兵士がその小さな家を訪れました。
 赤い軍服は夜の帳に濃紺に染まり、肩に掛けるライフルは馬の律動にあわせてガチャガチャと不吉に鳴り響きました。
 満天な星空の下、二人の兵士は男の家に馬を繋ぎ家のなかへ――。

 って所で起きました。

色々あったけど、最終的には宝探しになる夢を見た

 戦争とかあったけど何故か宝探しになりました。しかも宝探しの部分は見たことがある風景で絶対前に見た夢だって思いました。丁度そこで起きたので宝探しまではしませんでした。でも宝探しをしなくてよかった。あれが見た事ある夢なら凄いトラップあって苦労したのだ。あれはきつかった。夢だけど。

何か見た気だけで残念ながら夢は覚えていられなかった

 夢の話を友達としたらどんだけ眠り浅いのと言われました。眠りが浅い訳じゃなくて丁度夢を見ている途中で起こされ、自分から起き出す迄に4分間程かかるんです。その4分の間にあたしは夢と現実を行ったり来たりします。多分その時間にあたしは夢を現実として記憶しているんだと思うんです。なので4分間があれば起きた後も覚えていられるし、たとえ忘れてしまっても後になってふと思い出す事ができます。逆に言うと慌てて飛び起きた時とかは全然覚えていません。夢って不思議です。

友達が妊娠して堕ろさないでと必死に説得する夢を見た

 勝手に妊娠させちゃったので友達には口が裂けても言えない(笑)
 しかもちゃんと相手の人も居てその相手の人がこれがまた……。あたしはどうしてあんな夢を見たのか不思議でならない。だって妊娠とかそんな要素がたとえあったとしても、妊娠した友達はまったくそんな気配すらないんだよ。子供生みたいとか言うような子じゃないし、むしろ相手が問題で、妊娠できるわけないんだよ。あたしの頭はどうかしてるみたいだ。

野菜を食べたら黄色い芋虫、他が顕れ吐き出す夢を見た

 最悪な夢でした。よりにもよって虫が顕れるとは! キャベツかレタスだと思うんですけど、それをフォークで刺して食べたんです。そしたらその退かした葉の隙間から黄色い芋虫とそれに集る黒い小さな虫。口を動かしながらあたしは思いました。一体、何を租借しているんだ――!? 慌てて吐き出しました。口の中のキャベツかレタスの感触が生々しくて、お皿の上で繰り広げられる黄色い芋虫と黒粒の群れの行進。対処の仕方がわからず硬直です。
 本当に夢でよかったぁ〜。
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