ンンん、
バイトの減量は来週から。今週は頑張らねば…。つー−か、12月は前半網バイトは入れないだろうし。でかいイベントが続きすぎ。11月も怪しい。どこかで削らないとこっちが死んでしまう…。
いきなりパッとやめるのはあれだから、11月はもうちょっとバイト時間減らしていこうかな…。しんどいしな…。
でもバイトのお金は店の維持費以外にも緊急資金として役立てているので、やっぱり全部なくすのは怖い。
今日、返済を遅らせた借金借用書の新しいやつが届いたんですけど、今まで気にしてませんでしたが、ちゃーんと端っこの方に「遅延したらこの金利、上乗せな!!」って金利が記載されてて、初期金利に対してスゲーー高いの。5倍。
トイチやん。これもう闇金トイチと同じレベルやん。延長するともれなく、借りた金額と同額の金利が乗ってきます。
こういう金額借りたのが始めてたので知らなかったんですけど、金利の計算は「借りた日」からスタートなので、いくら途中まで返済して「いやここからちょっと返済額チェンジで…!!」ってなっても、計算しなおしは「借りた日」からスタート。延長した場合も、「借りた日」を起点にペナルティの金利が上乗せされた状態で再計算されるので、最初の締結からオーバーするぐらいなら別の金融機関からお金を借りて支払って、マネーロンダリングした方がいくらかマシ。自分は借りた時点ですでに限界まで引き延ばした計画立ててたので、これ以上引き延ばすと自動的に金利が元本と同額になる計算っす。
…これあれだな。道理で金融公庫側が笑顔で「延長? いいよいいよ!!」ってするわけだよ。延長させた方が向こうは得するわけだ。よくできてる。
・・・いや俺、払いきれっかな…。だいぶ減らしたと思ってたけど、これちゃんと完済できっかな…。
これと同じ現象が、多分奨学金とかその辺なので、大学に行かずに親の金で専門に行った自分ではあるけれど、自力で奨学金で大学行って社会に出て返済がのしかかってきてる人たちを思うと頭が下がるっていうか「わかる、わかるぞ…!」ってなる。払えるかどうかの不安。何もないのに減り続ける資金。たまらない貯金。ウッ。アタマガ。
っていうか、大丈夫か相談してる支援施設。お金が無くなってからが本番って、借金無限増殖じゃん。素寒貧どころじゃないぞ破産に生活保護一直線じゃん。えっ。大丈夫かあの相談相手。セカンドオピニオンすべき…??