おはようございます。今日は久しぶりに雨ですねー。
昨日はごくごく普通に出勤したらトクメー以外の人たち、一時間ぐらいたたないとこないんでやんの。え。なに。いや別にいいんですけどね？ でも料理側の仕事があんまり終わってない。ほんと別にいいんですけどね？ でもトクメーに手伝わせるんなら、同じように一時間早く来てさっさと帰ったらいいんじゃないかな。まー、昨日は最後のお客さんが来るのが遅くって、最後のデザート出しきったのも２２：００って結構遅かったってのもあるんですが。
それにしたってなぁ…？ 昨日もまぁまぁ手伝ったぞ…？
まぁ。グチグチいうのはこの辺でやめておくか。
他。他なぁ…。とくに何もないんですよねー。うーん。穏やかな一日でした。シェフいないし。やはりなんだかんだ言って居ないとだれるから貴重な存在ですよねー。ガチ切れ起こす人って。うーん、それを想うと変に色々刺激してそれが控えめになると損失っちゃー損失なのか。難しいなぁ。人員のバランスの問題だとは思うんですけど。なぁなぁばっかり揃えるとそれはそれでつらいというか。やっぱり一人か二人激しいのが必要だなぁ。…でも直撃を受けたらたぶんそうは思わない。難しい。
じゃ。そろそろ行きますかァ。あー、雨だわ。靴濡れる…。
ともだーちはいいもんだー。うう、今朝の夢見が。友達とおこたで歌って遊んでる夢だった。起きてからの絶望が激しい。早く社畜から卒業したい。
とりあえず昨日は百名オーバーの宴会。一人でやったのでなかなか大変でした。朝から準備してギリギリだったもんなぁ。しかし、余分な在庫は全て掃いた。スッキリ。
そのあとろくに仕事ができなかったのがたまに傷。珍しく、本当に珍しく！！天変地異の前触れ、いや、言いすぎか。とにかく珍しく。メイン担当ってか二番手が手伝ってくれ単ですけど。フルーツのカットだけ。あとつまみ食いめっちゃされたけど。まぁいいよ。必要な犠牲さ。ブドウがくそ不味いってのも知れたしな！！
「ちょ、待って待って何食ってんですか！！」
「え。だってあまりやろ。」
「あまりですが食材です！！ 使い道があるんですから食べない！ ホラもう終わりですってば確保しない！！って言うかそこォ！！ 見えてるから！！他の人もどさくさに紛れて持ってくな！！」
「えー。」
「やだ。」
「特に二番手！！ メロンばっか持ってかないで！！」
「このメロン美味しくない…。」
「だってまだ季節じゃないですもん！！」
「じゃあなんで買ったの。」
「シェフの趣味です！！」
って言う。ほんとあの人笑顔でﾑｼｬｧしていくから…。
無事にブライダルフェアーを乗り越えられてよかった。
昨日は人数も少ないしシェフは怒鳴るし…いや、あれはもう生理現象だからどうでもいいんですけど。とりあえず婚礼自体はうまくいったんですよ特に、何もなく。
が。そのあと何が起きたのかはよくわからないんですけど。気が付いたら前菜担当とシェフがファイッ！ってしてた。カーンってコングが鳴る音が聞こえなかった。多分一方的。が、絡み方が昭和のヤンキーなシェフの言い分を聞くに、多分いろいろ言われたあげく耐えかねた前菜担当がガン飛ばした結果だと思われる。
が。トクメーが書きたいのはそこじゃねぇ。
いや。激しい感じだったんですよ。珍しくても足も出てたんですよ。その時は「えー。」ってなってたんですけど、後から考えると録画の一つもしておきゃよかったなァ、と！！！
目の前で最高のネタを提供してくれてんですよ！？ パワハラセクハラは立証するための証拠集めが中々大変なんです。ちょうどいいのを目の前で無料提供してくれてんのに何ボケーっと眺めてたんだろ…。なんのためのスマホだ。録画しなきゃ。いや、それやったら火に油な気がするけど。でもそんな目の前でおいしい材料が…！！ 放置してただなんて！！
「その発想が怖い。」
「何言ってんのさ…。超合法的な弱みを握れるチャンスだったのに…。」
「それやったら確実に会社から目を付けられると思うけど。」
「うーん。盗撮のための技術を学んだほうがいいかな。」
「ヤメテ。」
「いやでも、それを片手に『大人しくしなきゃばらまくぞ。』とか言えるわけじゃん？」
「それ脅迫。」
「向こうがそういう言動しなきゃいい話だと思うんだ。」
「マァそうなんだけどさぁ…。怖いなお前は本当に。人格大丈夫か。」
「ちなみにこの手法。前の店の人から学んだ方法っす。」
「怖いな前の店！！」
法律片手に合法的に居場所作った人の話聞きます？ すごい戦いっぷりでしたよ圧勝って意味で。
昨日は古馴染と会ってました！！
帰ってきたら遊ぼう、とか色々行ってたんだけど中々時間が取れず、付き合いが悪いトクメーがこのままではこいつらと付き合いがなくなってしまうとビビった結果がこれです。わーん、待って待って！！
会えば特に変わらず昔のノリのまま喋れたのでほっとしています。ただでさえ狭い交友関係がさらに狭くなる危機だったんです…。
とりあえず興味だけで出かけた釣り堀居酒屋はお味はいまいち。魚は旨いけどなぁ。定食がちょっと。
話したネタもクッソツマンナイネタばっかりで楽しかったけどねー。とりあえずネタにしてやろうと話してた内容がこちら。
「最近、海外メール友達からいろんなことをカムアウトされることが多くて。」
「その人変な人？」
「いや、特殊な趣味を持ってるだけで別に変とは思わないけど。」
「やっぱりな。」
「なんだその納得。」
「いや、あんたが変だもん。変なアンタを気に入るんならそれは変人。変が変を呼んでるんだから別におかしくない。」
「ちょっと待とうか！！！」
「あー、わかる。変だからこそのアンタだよ。」
「ちょっと待とうか！！」
「えっ。何が。いいことだよ変なアンタだから好きなんだよ。」
「どうもありがとうでもちょっと待って？！ 俺のことそんな風に思ってたの？！」
「「「思ってる。」」」
「傷ついた！！」
「え、むしろ変って自覚なかったの？」
「一応混じってる人間の中ではマトモ寄りだと思ってた！！」
「これはひどい。」
「参照；一人称。私って言いだしてからずいぶん経つから慣れたけど当初鳥肌立った。」
「ネットだと未だに俺で書いてるけどな？！」
「やだ。変人の証拠出てんじゃん？」
「それな！！」
轟沈。いやいいよこれもうトクメーの持ちネタだよ。鉄板の持ちネタだよ知ってた！！ うんわかってるだってイメージ映像が『変』だもんな！！！
可愛いぞー。かっわいぞー。
いやもう最近始まったアニメが超かわいい。見てるだけでダンダン床を殴りたくなる。
女キャラも男キャラもかわいくてかわいくて本当に。本当にもう…！！！ 近くにこんなかわいいの居ないぞ…！！ 流石アニメ！ 二次元最高！！
あ、そうじゃないそうじゃない。
昨日は団体客が二組夜にきてて、両方料理の時間が被ってたんですよねー。しかも、コース料理とビュッフェで全く方向性が違うという。おかげで料理を出すのが面倒でしょーがないというか。あっちでこれ出してる間にこっちでこれ出して、準備があって、向こうでこれが、ああ早く帰る人がいるから二人分だけ先に出して、ちょ、待って待ってまだ作業中だから！ って会話がバックヤードで飛び交うという。頑張ったなー。
その他っつーと。その喧噪の中で必死に試作とかしてましたねｌだって日曜日に使うんだもォォォオンン！！ 見ての通り今日は休みっすからね！！ 昨日の時点でけりをつけとかないといけなかったんですぅ！ しかも今度出すデザートはシェフが気合入れまくってんで正直つらい。いろんなものが正直つらいィ。
そして今朝はこむら返りを起こして朝から悶絶。疲れが、疲れが取れない…。
