千三十五日目。

今日は同居人に送迎してもらいましたァ…。
昨日の死にかけた報告したら「送るから。」の一点張りだった。そりゃそうだ。




えーっと、だんだん仕事にも慣れてきたよーな気がする。なんとなく。
誰がどうして何をやってるのか分かるようになってきたし、不自然だな、って思うところも、ああなるほどだからか、って思ったりすることもあったりなかったり。

やっぱり長く続く会社の中身はそれ相応に適応されて洗練されてるんだなーって。なんか納得。
惜しむらくは、かなり個人的な技能に頼ってる部分があるので、それを何とかできないものだろうか、ってとこかな。イラストケーキとか。絵心ないとしんどいぞ、あれ。
ちょうどトクメーもやったことないジャンルだったから、種を見て吃驚したし。あぁ、こうやってやってるのかアレ! ってなった。
実際のやり方は正直書くのが非常に面倒というか、説明してもちょっと分かりにくいだろうから実際に見たらわかるよとしか言いようがない…。基本の発想は非常に簡単。しかし要絵心。

多分レストランのころにお世話になってた上司には無理じゃないかなーーー!!

…だからって、トクメーにもできんのかよ、って言われると、やってみないと分かんない。としか言えないっていうね。やっぱり場数踏んでる人にはかなわないよ。現場年数あっても。
同じ仕事なら年数よりも、その作業をどれだけやってるかで軍配が上がるよね。今回のことで痛感してる。遅くないつもりだったんだけどなぁ。



自分の評価がどうなってるのか。ちょっと心配。果たして使いものになると判断してくれているのかどうか…。若干気になる。若干どころか大分気になる。分かってる人には分かってるとは思いますけど、トクメーは割と気にしいです。給料、あげてくれるかな…?
日給見たら予想より大分低くてびっくりした。予定金額よりも大幅に下回ってるかもしれない。うーん。世の中甘くない。

今のままで言うと、あんまり変わらないはずなのよ。ボーナスとかが存在しないのでその分、減ってるぐらいで。
せめて減らないで。むしろ上げて。ちょっとぐらい上げて。お願いします。とか何とか思ってる。ゲスいと言わないで。開業資金がまるで溜まってないんです…。
最初はダブルワーク、要するに本業に近い副業を持つことで何とかしようとたくらんでますけどね。週末起業ってやつ。しかし世の中は甘くないぞ…。宝くじ何か当たらないんだからな。
ダブルワークするにも、目当てつけとかないと。どこら辺のかけもちなら採算取れそうなのかどーか!



やること多いけど、中々進まないもんだ。ちゃんと立派に起業できるのかしらねぇ。起こしても倒れちゃ意味ないんだから。テレビ取材されるぐらい頑張って有名になるぞ…!