四十四日目。っていうか。これ某ジャンプアニメのキャラの番号だよね。知ってる人は知ってるアレ。
本日はまだ日付が変わる前に帰宅してます。
土曜日曜の帰宅時は、同居人の協力もあり車にて帰宅。なんてことになりそう。
…でもアイツ。車庫入れができねーンだよなぁ…うちの家の奴と一緒で。
別にいいけど。車庫入れは自分でするから。
でもできねーとまずいんじゃねーか。なぁ。一応鍵貸してやってんじゃんか。頑張れよ。



本日は帰宅すると、いつもならすぐに反応する家主が出てこない。
なんだろな。もう寝てんのかね。とか思って部屋に侵入すると、ひょこひょこ杖をつきながら登場。

「おい待て。俺が居ない間に何があった何が。」
「ぎっくり腰になったんだよ。」
「どうしたらそんなもんになるんだ。重たいもの上げ下げした?」
「いや…靴を履こうとしただけなんだけどねぇ。」
「マジか。」

ビビったけどね。部屋の中で杖ついてるから。
しかも聞くにドクターストップかかったらしいぎっくり腰で。素直に寝てろ。頼むから。





「明後日音楽祭があるんだけどねぇ…。」
「まさか行く気じゃなかろうな。」
「チケット買ってあるんだよ。」
「そこは涙をのんでキャンセルの方向だろ。どう考えても。」
「まぁ、ちょっとは頑張ろうかなぁと…。」
「やめて。」



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