【論より】壱玖玖御礼!【証拠】

皆さんおばんどす🍝😆

コロナ禍でペットを飼う人が増えたそうですが、如何お過ごしでしょうか?
ペットを手放すというなら判るのだが…と思ったら、やはりそういう人もいるようだ。にしても、今の状況で飼えるんだから、随分と余裕あるのね。俺なんか平時ですら飼えんわ。

序でにこれ↓




【日韓経済戦争】「たった一滴の涙で支持率倍増」「朝日新聞よ、お前まで?」安倍首相の会見に甘い日本メディアに韓国紙大ショック


安倍首相の辞任会見で、韓国問題に何の言及もなかったことを嘆くハンギョレ新聞(2020年8月29日付)

「たった一滴の涙で支持率倍増とは!」......。コロナ禍での対策をめぐり低迷していた安倍晋三首相の支持率が「涙の会見」を行った途端に急上昇したと、韓国メディアがショックを受けている。
「恨(ハン)=うらみ」を文化とする韓国人には謎のようで、

「日本人は、なぜお涙頂戴にもろいのか。なぜ、こうも簡単に手のひらを返したように政治家の評価を変えられるのか?」

といった日本人論まで登場するありさまだ。韓国紙で読み解くと――。

日本人記者「安倍首相の会見では最高だった。余韻が多く残った」

韓国メディアにとって朝日新聞は、「嫌韓極右メディア」と評されることが多い産経新聞とは対照的に、「アンチ安倍」の立場と見られてきたメディアだ。それだけに、安倍晋三首相の辞任後に同紙が行った世論調査を伝える記事(2020年9月4日付)にはショックを受けた韓国紙が多かった。
「本社世論調査 安倍政権を『評価』71% 次の首相ふさわしいのは菅氏38%、石破氏25%、岸田氏5%」という内容だったからだ。
韓国の主要紙の多くが大きく取り上げた。朝鮮日報(9月5日付)は「安倍首相、一粒の涙で支持率が2倍に 日本国民の71%『安倍首相はよくやった』菅氏も3%から38%に」という見出しで、こう驚いている。

「辞任する安倍首相と、後任に有力視される菅義偉官房長官の支持率が同時に上昇している。朝日新聞の世論調査によると、7年8か月にわたり在任した安倍首相の評価を問う質問に、17%が『かなりよくやった』、54%が『よくやった』と回答した。71%が肯定的な評価を行ったのだ。安倍首相はコロナ事態での失策などで最近は支持率が30%台にまで下がっていた」

「菅氏の支持率も急速に上昇した。次期首相として適切な人物を尋ねる調査でも菅氏は38%で1位となった。今年6月の同じ調査ではわずか3%だった。日本の首相が辞任を発表した直後、後任として有力な人物と共に支持率が上昇するのは珍しい。安倍首相が健康問題で辞任会見を行ったことで、同情世論が広がったことが主な理由とされている」

朝鮮日報は、安倍首相が記者会見で見せた「涙」に対して、日本の記者団が見せた同情の様子を、皮肉を込めてこう伝えている。

「安倍首相は会見で、『国民の皆様に心から感謝したい』と頭を下げた時、目に涙を浮かべた。首相官邸担当のある日本人記者は『私が見てきた安倍首相の会見の中では最高だった。自らの考えと感情を率直に表現していて、多くの余韻が残った』と感想を語った。会見後、『安倍首相はかわいそう』との書き込みがSNSで一気に増え始めた。有名な歌手の松任谷由実さんがラジオ番組で『安倍首相の記者会見を見て涙が出た』と述べたことも大きな話題になった」

「同情世論が広まったことで、逆に野党が追い込まれている。一部の野党議員は『重大な時期に体を壊すのは、危機管理能力がないということだ』と非難した。が、『体調が悪い首相にそこまで言うか』との批判を受けた。立憲民主党は国民民主党の一部と合併し、近く新党が発足する予定だが、朝日新聞の世論調査では支持率が3%に下がった。前回の調査(5%)よりも2ポイント低い数値だ」

松任谷由実さんの発言とは、安倍首相が辞任会見をした8月28日深夜のニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」で、こう語ったことを指す。

「テレビで見て、切なくて泣いちゃった。同い年だし、私の中ではプライベートでは同じ価値観を共有できる。ロマンのあり方も同じ。辞任されるから言えるけど、ご夫妻とは仲良し。もっと自由にご飯に行ったりできるかな」

などと労ったのだった。この発言が、SNS上で「アンチ安倍」の政治学者らから中傷を受ける騒ぎに発展した。

女子駅伝の四つん這い事件とコロナが日本人を変えた?

韓国人は「恨(ハン)の民族」といわれる。「恨」とは感情的なしこりや、痛恨、悲哀、無常観をさす言葉で、朝鮮文化や思想ではすべての根幹になっている概念だという。そんな韓国人にとって、お涙ひとつで過去を水に流し、安倍首相の支持率が一気に上がる日本は理解しがたいようだ。
いくつかの「日本人論」が韓国メディアに登場したが、「コロナによって日本人の働き方に対する考え方が変わったからだ」という視点を提供した朝鮮日報のコラムが興味深いので紹介したい。
朝鮮日報(9月3日付)「記者手帳:180度変わった安倍首相の辞任記者会見」で、イ・ヒョンスン記者は、安倍首相は13年前にも突然の辞任会見を行ったが、今回の辞任会見との違いをまず、こう述べている。

「安倍首相は13年前にも(持病による)突然の辞任宣言で日本中を驚かせた。日本メディアは『甘やかされて育ったお坊ちゃまの逃亡』といった刺激的な解説記事を載せたが、今回は安倍首相を拍手で慰労した。過去8年間で安倍首相が挙げた成果と批判された点、次期内閣の課題を冷静に分析する記事を書いた。これは、コロナのおかげで、日本が健康問題で辞める人たちを理解して抱擁する社会へと変貌し始めているからだ」

と、イ・ヒョンスン記者は指摘する。
そして、日本社会に根付いてきた病人に対する冷たさと精神主義を、

「健康問題で辞めることに対して、日本人はとりわけ眉をひそめる。個人的な理由で集団に迷惑をかける行為を極度に警戒するうえ、体力を精神力と関連付けて考える。第2次世界大戦当時、物理的に西欧に対抗することができなかった日本は、『精神が物質に優先する』という論理で国民の士気を高めた。そのような思考が現在も心の奥深くに残っている。おかげで『体調が悪かったら休め』という日本政府の新型コロナの指針は国民に浸透しなかった。病気になると遠慮せずに休暇を取得する西欧の会社員とは異なり、日本人は風邪の症状程度では休まなかった。結局、多くの人がウイルスを他人にうつしてしまった」

と、述べている。
そんな日本人の「精神主義」を変えるきっかけになった事件が、2018年10月に福岡で行われた女子駅伝のレースだったという。19歳の女子選手が片足を骨折して走れなくなったにもかかわらず、300メートルも四つん這いになりながら次の選手にたすきを渡した。路面上に血が点々としたたる映像が全世界に流れて衝撃を与えた。美談か愚挙か、大激論になった。

韓国でも日本でも「負傷闘魂」の時代は終わった

イ・ヒョンスン記者は、こう続ける。

「日本文化を長く研究している韓国の学者たちは、この事件が日本で物議を醸(かも)した点に注目した。日本が長く肯定してきた『負傷闘魂』に違和感を覚え、変化を求める声が高まっているシグナルだからだ。『負傷闘魂』は韓国でも賞賛されてきた言葉だが、もはや消滅しなければならない時代になった」

「負傷闘魂」とは、韓国語独特の表現で、日本語でいえば「スポ根」といったイメージだが、もっと強烈だ。
現在も新聞スポーツ面では、バスケット選手が足裏に深刻な「足低筋膜炎」を抱えているのに試合に出るケースなどで、「選手の寿命を減らす『負傷闘魂』問題」などの見出しで頻繁に登場する。
なかには、芸能人のこんな仰天記事もある。

「俳優ホ・ジュノが顎(あご)の骨がはずれる負傷にもかかわらず、『負傷闘魂』の燃える芝居魂を発揮して話題だ。ホ・ジュノは20対1の格闘シーンの途中、鉄門に頭を強くぶつけて傷を負った。制作陣は代役を勧めたが、ホ・ジュノは頑として拒否。自ら激しいアクションシーンを完璧にこなした。しかし、立て続けに武術俳優に顎を殴られたホ・ジュノは、顎の骨が外れるケガを負い、病院に移送された。ところが、病院で簡単な治療を受けるや否や、絶対安静という医師の診断にもかかわらず撮影現場に復帰、残りの格闘シーンを全部終えて制作陣を驚かせた」(WowKorea2005年7月13日付)

韓国ではこのくらいやってこそ「負傷闘魂」というらしい。しかし、イ・ヒョンスン記者は、コロナ禍によって韓国でも日本でも「負傷闘魂」の時代は終わった、日本人は自分たちの首相に「負傷闘魂」を強いることの愚かさにようやく気がついたとして、こう結ぶのだった。

「『負傷闘魂』はもはや消滅しなければならない時代になった。集団の成功のために個人の犠牲を推奨する社会は健全にはなり得ないからだ。体に問題があれば休まなければならない。背負っているものが重ければ重いほど、休むべきだ。少数の業務空白が組織運営にとって深刻な問題となるならば、業務と責任が非効率的に配分されていると考えるべきだ。働く人を追い込むのではなく、人員を再配置すべきだ。これが、13年前と180度変わった安倍首相の辞任記者会見が我々に与える教訓だ」

(福田和郎)



これまたかなり久々に彼方のネタだが、余計なお世話だよな。しかし『恨の民族』ってのも久々に見たわ。嘗てはほぼ毎日のように見ていたので懐かしいwww
当時の俺が、如何に親韓だったが判るでしょう(爆)

冗談はさておき、松任谷由実の発言なんかは、はっきり云って安倍ちゃんがしてきた事を知らないのか、友達だからと盲目になっているとしか云いようがねぇよ。そんなに叩かれるようなもんでもないが、自身の影響力を考えて貰いたいわ。
他にも例えば長州力氏が似たようなツイートしてるが、一貫して安倍批判していた高田延彦氏の方がこの件に関してはまともであり、長州のツイートに反応して安倍礼讃し、高田批判していた連中、無知か安倍信者かアルバイトか馬鹿のいずれかであろう。

南に関しては、もしかしたら菅政権になったら何らかのおこぼれあるかもよ、とだけ予想をしておくか。安倍ちゃんも親韓(朴槿恵とお友達)だったが、菅ちゃんはもっと親韓かもしれんぞ。HEYZOは李明博とズブズブだったから、菅、竹中路線ねwww

蛇足だが、安倍ちゃんが云うところの「こんな人達」に、多分俺も該当するんだろうな。安倍ちゃんに都合の悪い人は全てなんじゃあねぇかな。

やりたいネタが尽きないので困惑

皆さんおはようございます( ・∀・)ノ

前にランス・ストーム選手がピープルズエルボー一発でピンされて云々(でんでん)書いたが、補足_φ(゚ー゚*)あれだとランスが駄目な選手のようだからな。
ランスは日本でもジュニアタッグや6人タッグのチャンピオンだっただけあり、日本式の激しい試合にも対応するレスラーだったのよ。なのにピープルズエルボーなんかで負けたから、という意味です(苦笑)多分普通に試合したらロック様より…自重。


話は変わってこれ↓

 自民党総裁選(8日告示、14日投開票)は菅義偉官房長官(71)の圧勝ムードだ。永田町の次なる関心は、新内閣の顔ぶれと解散総選挙の時期。本紙が着目したのは橋下徹元大阪市長(51)、小泉進次郎環境相(39)、三原じゅん子党女性局長(55)。人気を左右する“ジョーカー”ともいえるカードの切り方はどうなるか。

石破茂元幹事長(63)、岸田文雄政調会長(63)と争う総裁選で、菅氏には党内の5派閥が支援を表明。既に勝負は決したともいわれる。焦点は各派閥が?菅政権?でいかに閣僚を送り込んで、主導権を握れるかに移っている。  永田町やメディアでは新官房長官やサプライズ人事を巡って、さまざまな名前が取りざたされているが、中でも注目の話題となっているのは、橋下氏を総務相や地方行政改革の特命相とする民間人起用だ。  菅氏は橋下氏が大阪府知事時代からの蜜月関係で、安倍晋三首相(65)、松井一郎大阪市長(56)を交えての年末の会食は恒例となっている。  さる1日に「グッディ!」(フジテレビ系)に出演した橋下氏は「菅さんと仕事をやったので、ひいき目になるかもしれないが、(菅氏が)総務大臣の時にふるさと納税(の制度づくり)をやったり、官房長官になったらビザ要件緩和で外国人を呼び込んだり、ダムの事前放流も(利水用なども含めて)一括にまとめた」と菅氏の功績を列挙。  さらに「単なる乗っかり型の組織のトップではなく、官僚の嫌がること、思いもつかないことをガンガン進めてきた」と手放しで称賛していた。  2015年に政界引退を表明した橋下氏は、現在は民間人。府知事、市長時代から閣僚入りがウワサされてきただけに入閣を期待する向きもあるが、菅氏を知る永田町関係者は「橋下氏を起用すれば支持率は上がる一方、あの性格ですから、コントロールが利かなくなって、閣内不一致なんてリスクもある。まずは安全運転に徹するのではないか」と否定的な見方だ。  次に、昇格か降格かで処遇が注目されるのは進次郎氏だ。  菅氏と同じく神奈川県選出。進次郎氏は昨年、滝川クリステル(42)と入籍する際、真っ先に官邸の菅氏のもとを訪れ、その後にご祝儀とばかりに、環境相として初入閣を果たし“師弟関係”とされていた。  ところが、今回の総裁選を前に、進次郎氏は同じく神奈川県選出の河野太郎防衛相(57)推しを明言。河野氏の不出馬が決まるや「河野さんが出なかったから、この方ですというのは、はばかられる」と、いったんは“貝になる”としたが、発言から2日後に、地元の会合で菅氏支持を表明し、迷走ぶりを露呈した。 「進次郎氏を官房副長官でそばに置くとの見方がある一方、失望したとの話もあって、閣外になって、党の役員に戻される見方が出ています。菅氏はとにかく実務型。まだパフォーマンスが目立つ進次郎氏には、党務でもう一度汗をかけということになるかもしれませんね」(党関係者)  3人目は「ついに初入閣か」と周囲がざわつき始めた三原氏だ。10年の参院選で当選後、石破氏の勉強会に所属していたが、2年前の総裁選では安倍首相支持に転向し、驚かせた。 「16年の参院選で三原氏は全国比例から神奈川選挙区に“鞍替え”当選しましたが、菅氏の尽力があってこそ。今回の総裁選でも真っ先に菅氏支持を表明し、参院の無派閥有志で出馬要請もしている。菅氏と三原氏の良好な関係や、女性の人材が枯渇している中、入閣する確率はかなり高い」(前出の関係者)  ジョーカーは切り札になる一方、使い方を誤れば、命取りとなりかねない。最初に使うのは三原氏一枚ということになるのか。 「各世論調査で、安倍政権の支持率が末期にもかかわらず60%を超えた。菅政権が誕生すれば、ご祝儀でプラス5〜10ポイントが見込め、選挙で負けるハズがない。新政権発足後、最速で所信表明なしで、10月11日投開票があるかもしれない」(自民党の衆院議員) ?菅バブル?を見込んだ永田町は戦闘モードに突入している。


今更だけど、石破と岸田同い年か((゚□゚;))
まあそれは置いといて、もし本当に組閣でハシシタを民間から入れるとしたら、世も末ですね。これは菅ちゃんが首相にという前提の話なんだろう。既存メディアはそのつもりなんだが、まるで人気取りのような人事になるとすれば、やはり国民そっちのけですな。ハシシタもやらないとは云うが、満更じゃあなさそうじゃねぇ?三原?女性活躍枠か。論外だろJK(怒)その内今井絵理子辺りも担ぎ出しそうな雰囲気。
ある意味、そこもフールジャパン継承という筋書きだ。噂ではプーチン方式を真似るなんてのもどっかで読んだな。つまり、第三次安倍政権ね。菅ちゃん〜安倍ちゃんへバトンタッチ。

まだ決まった事じゃないが、菅ちゃんはもう規定路線だから。日本沈没もそう遠くない未来かもしれない。
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