毎日３９℃を超えるここ。
それでも日本全国では上から１０位ですって。
この猛暑の中、隠元と一昨日、補聴器屋に行きました。
県内独自の緊急事態宣言中で、通院以外ガイドヘルパーがまだ使えない。
６月末にも隠元が連れて言ってくれました。
補聴器の点検して、電池とチューブ、乾燥剤を買って来ました。
いつも利用している地下鉄駅にはエレベーターがない。
そこは地上に出るのに階段が沢山ある。
以前はそれでも、足が丈夫だったので気にならなかった。
おまけに、その出口が補聴器屋への最短コースと知らされてもいたし。
でも、そうでもなかったみたい。
別の出口もいつものと大差なく補聴器屋まで行ける。
何より、ホームまでの階段が少ない。
前階下り階段でマギーが難儀してたので、容易い道を隠元が見つけてくれてたんです。
Skype仲間の隠元には沢山お世話になってて、お礼の言いようもありません。
流石、県庁所在地も人出が少なかった。
若者グループがちらほらいるくらい。
平日でも話し声や降水、靴音の洪水に気圧されるのに。
かき氷を食べに入った店もお客は疎らでした。
莓味のかき氷に抹茶味のアイスクリームを載せて、ちょっと豪華気分。
かき氷なんて何十年ぶりだろうかって、隠元。
まだ緊急事態が解けないなら、次回も隠元が付き合ってくれるそうです。
