そわそわ、ざわざわ

今日のお昼の初体験を想うと、
こんな時間にまだ起きてるなんて行けないんだけど。
何だか気が立って眠れない。
「初体験って?」
それは戻って来てからお話しします。
成功したらね。
お風呂で落ち着いて来ましょう。

細やかな

またしてもヘルニアの話題でごめんなさい。
一番きつかったのは一昨日の耳鼻科の往復でした。
駅手前で一度休み、珍しく乗り場に2台、客待ちしてたタクシーに乗っちゃいました。
耳鼻科では、中待合室で紙コップに水を貰い、痛み止めを飲みました。
それが利いて来たのがほぼ1時間後。
外待合室に講習電話があったので、仕方ないので帰りもタクシーにしました。
大きい病院には当たり前の様にあるロビーの講習電話。
小さい(と言っては申し訳ないけど)開業医にあったのでびっくり。
いつからだろう?
このごろは病院も細やかなサービスが要求されるのかしら?

七ヶ月ぶりに

ひょっとしたら七ヶ月ぶりに床屋に昨日行きました。
家から一キロもない所で、これまでは何ともなく歩いて行けたのに、
昨日は途中で座り込んで何度休憩した事か。
おまけに、踊り場はあるものの、三〇段ほど外階段を二階へ。
店の中から声が掛かり、入り口が開いただけでほっとしちゃった。
まるで大仕事を一つ成し遂げたみたいに。
大仕事を成し遂げたのはいつもの理容師さんです。
マギーをそれなりに美人にしてくれたから。

The Useless Pride

マギーの体調を影ながら心配してくれる人がいる。
ブログにもつい痛みをこぼすし、
Twitterのフォロワーさんとのやり取りでも話題にするから、
あなたの事をマギーはけして責めたりしないよ。
ただね、それなら直接連絡して来て。

マギーの携帯番号もメールアドレスも、序でにSkype IDも知ってるでしょ?

あちこちに触れ回って、ない話をある様にしないで。

波紋は素敵なものの為に拡散するもんだよ。

あなたが直接マギーに連絡取れない訳も解る。
あなたの方から、マギーをブロックしたり介助したり繰り返しているんだものね。
こっちからそれが見えるよ。
あなたが何故それを繰り返すのかも解るよ。
発端は年明け早々のあの事件でしょ?
あなたは何気ない冗談のつもりでも、相手はとても傷付いた。
相手の立場も考えようと、マギーがあなたの側に立たなかったのも嫌なんでしょ?
そしてあの事件を知ってる他の人もあなたを避けているのも。
あなたがマギーより人生の先輩な事も重々承知で、
皆が避けて通った道を、マギーはあえてあなたへ向かって歩いた。
生来お節介マギーは、あなたの首に鈴を着けた。
不要なプライドを忘れて、一言ごめんねって言うだけよ。
皆はあなたを待っていますよ。
これを読んだら、考えてみてね。

それは現実味を帯びて

今朝未明に見た、とてもはっきりしてストーリーのできてる夢。
23年前に住んでいた家の、狭い道を挟んだ小さな公園で路上ライブ。
こんな夜明け前に何故って疑問にも感じなかった。
朝のTVの中継くらいに理解して、窓から様子を楽しんでいた。

それから、当時一緒にいた人と役所みたいなビルに何かの手続きに。
他にもどっさり人がいて、小さな子供を連れた若い夫婦も。
路上ライブの人達もいた様な。
係員の指示に従って列を作り、順番が来たら質問に答え。
細かい質問内容は今は憶えてないけど、連れが全てを片付け、
マギーはただ傍で黙って微笑んでいた。
そうする事が当たり前の様に。
様子を観に近々訪問すると女性の係員が言って、マギーは会釈してそこを退き上げた。

夢はそれだけなんだけど、やけにはっきりしていて、実際に起きているみたいだった。
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