逃げた飴ちゃん

飴玉を口につい大欠伸。
当然ですけど、部屋の敷物の何処かに転がり落ちちゃいました。
カチンと確かに硬い音がしたから、自転車のペダルに当たって跳ねた筈。
檜には、欠伸する時には口に手を当てるもんだと呆れられました。
マギーは笑って、
「ブログネタになる」そんな恥ずかしいことは書くなって檜。
愚痴話より良いじゃないよね。

飴ちゃん出てきましたよ、大分経って。
それは拾って水洗いして。
それからどうした?
ご想像にお任せします。
敷物は濡れティッシュでしっかり拭きました。

寝るぞ

天気予報だから当たり前と言えば当たり前なんでしょうけれど、
昨日届いた週間予想最高気温メールより今日届いたメールは、昨日のそれより1・2度低いんですね。
それもマギーの通院日に限って寒いそうです。
そして昨晩は眠れなくて、今日の昼間で寝室で困っていました。
13時から19時までやっと眠れました。
昼夜逆転しないように、これを書き上げたら眠る努力します。
おやすみなさい(-_-)zzz

自然の摂理

東京は真夏日だったんですね。
TVが伝えていました。
ここも最高気温が25℃だったそうですね。
薄黄色の半袖のシャツに水玉を散らした心持ちフレアスカート、
ゆったりフードが背中を流れる白のレースのカーディガンは少し早すぎたかな。

今日の耳鼻科はカリンと。
その後、カリンが駅まで送ってくれて、電車で補聴器屋へ。
予約時間より早く着いたので、ファミレスで隠元と早めの昼食。
補聴器の掃除をして貰い、や電池を買って、昼前に隠元と別れました。

食事しながらXの話題。
段々世間に付いて行けなくなるなと話し合いました。
体も付いて来ないねって。
祖母や父母の後を追って行くんですね。
自然の摂理ですね。

プロ

20日(土)、カンナビスが訪問マッサージしている施設に行きました。
その施設に出前演奏する話が持ち上がっています。
沙羅がカンナビスとマギーで話を進めるように言いました。
好都合にも偶然その施設のある市で働いている金魚草も来てくれました。
全盲のマギーが交渉相手じゃ施設側も不安だろうとマギーは心配していました。
この話を持ち込んだのは、檜の若い日の同僚のカンナビスでした。

そこは高齢者のデイサービスのようですが、
職員さん達の対応に感動してしまいました。
利用者には認知症の方もいます。
職員さんは誰にもごく普通に会話しているんです。
それは当たり前と言えば当たり前なんでしょうけど、
優しさから、小さい子供に話し掛けるような口ぶりになってしまうことがありますよね。
専門家の仕事ぶりを目の当たりにしましたね。
「あんたが無知なだけよ」
そう言われたらそうでしょうけど。

不思議な靴下

マギーの下腿は相変わらずむくみます。
プヨンプヨンよりいいわなんて笑っていられないほどに。
寝る時は座布団を数枚重ねて足下を高くしています。
作業所では足置きの台を用意して貰っています。
家ではパソコンのキーボードを置く板に両足を乗せています。
そう、椅子にふんぞり返って座っています。
なんてお行儀悪いこと!

先週の水曜日、百合が不思議な靴下を見つけてくれました。
それはそれはきつく足を締め付けるハイソックスで、着脱も楽じゃありません。
病院でも使っているそうです。
確かに朝には足が楽になります。

ブーゲンビリアには、シナモン先生に相談するよう言われました。
内臓から来ているのか腰から来ているのか分からないから、葭先生にも相談しようっと。
幸い、シナモン先生と葭先生とは医大生からのお知り合いだし。
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