豪雨すごかったですね(>_<)
みなさまのお住まいのところは大丈夫だったでしょうか?
夏休みです。
ここ1週間なにをしていたかというと、暗い部屋に閉じ込もって、パソコンのディスプレイを光らせ、不気味にレポートをひたすらひたすらひたすらやっていました。
肩こりで本当に泣かされます。将来お仕事でパソコン使うとき大丈夫なのかと本気で心配です。
半ひきこもりが本当のひきこもりになりそうです。
かろうじでバイト行っているのでセーフですが(^-^;
あとは図書館で上限いっぱいまで本借りて読んでいたり、アイス食べてみたり、盛大に昼寝してみたり、怠惰な毎日を過ごしていました。
おかげさまでレポートは残すところあと3つになりました。
7月中には終わらなかったです。
明日から8月ですね。最近は涼しくってうれしいです。
世界水泳を見て、選手の皆さんの鍛えぬかれた肉体がきれいだなと思って眺めています。(す、すみません)
『初恋の君へ』更新いたしました。
以下、小説の話です。
すみません、終わりませんでした!
次こそ終わります……きっと。
女の子で傷ついたのは女の子で癒そう!ということで、女の子の元へ向かわせました。
由貴也は女の子に甘えるタイプだと思います。ちなみに歳上が好み。
由貴也は女にはまったく期待してないし、むしろ軽蔑しているけど(媚びが嫌。潔癖)、恋人には夢を持っている。
だから自分をどうにかしてくれるんじゃないかとちょっくら彼女を作ってみたけれど、自分の求めるものと違って、幻滅してしまった→巴じゃなくちゃやっぱダメだ。という経緯をたどって今に至ります。
あと私は、男の子でも泣いていいと思うんですっ!
泣き虫なのはあれだけど、本当に心底悲しいときは泣いてください(;_;)
男性だからといって心が女性より強くできているわけではないので、男性って大変だな、と思います。
なので私は男の子(男性)が涙を見せるのは肯定派です。
最終話の前に一話作ったおかげで、結末までの道筋がはっきりしてきました。
おおまかにはきめてあったものの、けっこうあやふやでした。とにかく書いてみよう人間なので……この期に及んでダメです(--;)
最終話も見届けてくださいますとうれしいです。
2011-7-31 23:55