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嵐の夜

大晦日の日に『かざす花』の方に番外編『嵐の夜』を掲載しました。
こちら、結構前に拍手文に掲載していたのですが、ちょっと展開がアレなので、すぐに下げてしまいました。
ですが、『かざす花』の続きが読みたいとのありがたいコメントをいただき、なろうさんの方へのせることにしました。
『スタート・ゼロ』の巴と壮司側の話になります。
……いつもなら、この話について語るのですが、今回は恥ずかしいので止めておきます。数年後にはこの話、私の黒歴史になりそうな気配ムンムンです。

『嵐の夜』を上げるに際して、おまけを書きました。『嵐の夜』翌日の話です。
壮司、あなたはまったくもうっ!という話です。
追記からどうぞ。
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クリスマス短編

いまさら季節外れもはなはだしいのですが、クリスマス短編を書きました。
クリスマス思いっきり終わってるしという突っ込みは甘んじて受けます。クリスマスの空気に触れて、突発的に書きたくなりました。
竜二がクリスマスにケーキ買ってきました第二弾。前に華耀子視点で『聖夜の追憶』というSSをこちらのmemoで上げたのですが、その1年後の話になります。つまり、『神さまの手のひら3』の時点で9月半ばなので、その1年3か月後くらいの話になります。竜二21歳、華耀子27歳。
ちなみに、『聖夜の追憶』は加筆修正が必要になったので、いったん下げました。あのSSを書いた時は『サマーゲーム』を書く前だったのですが、竜二がもうこうなるというのは頭にありました。が、私の力不足から微妙に矛盾が生じてしまいました。やっぱり未来の話は書くべきではないな、と反省。反省しつつも、今回思いっきり未来の話を書いています(笑)
※加筆修正終了しました。公開済みです。

SS書いていないで、『神さまの手のひら』書かなきゃ、と思うのですが、今週はバタバタしていたのでまだ半分くらいしか書けていません。すみません。
年内にあと一回ぐらい更新したい……!

では、クリスマス短編、追記からどうぞ。
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小話

竜二と華耀子の小話です。
大会帰りの華耀子視点。
追記からどうぞ。
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繭の中

こんばんは。
大学は春休み中なのですが、家から車で20分ほどの隣の市の図書館で9時から5時まで勉強して、帰りに運動公園で走ってきて、夜に就活をするという生活をしてます。
各種受験も今がピークなので、図書館にもたくさんの受験生の方がいらっしゃって、よしっ勉強するぞ!という気にさせられます。
今まで行ったことがない図書館なので、わくわくしているのですが、本に触ったら負けという気持ちで毎日なるべく見ないように過ごしています。ちなみに地元の図書館は年度末整理期間で休館中です。
運動公園でのジョギングも楽しいです。私よりも40ほども年上のおじいちゃんが颯爽と走っていかれます。
年季が浅い私は何ともやぼったいランナーぶりを発揮しているのですが、できる限り毎日走って、こなれたランナーになるべく精進します。

上記のような生活を送っているので、小説を書く時間があまりとれないかな、と思ったのですが、なんだかんだで毎日パソコンに向かっています。
状況が許す限りは、更新停滞宣言を出さずに、書いていきたいと思います。

以下は完全に出来心の番外編。『かざす花』寄りです。
由貴也13歳の春休みです。13歳、なんか13歳って好きなんです。こう大人と子供の間で、しかも思春期まっただ中の危ない感じが。由貴也の僕という一人称を書きたいがために書いた話です。追記からどうぞ。
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その後

『スタート・ゼロ10』その後の竜二と華耀子。
追記からどうぞ。
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