memo

短編を書き終え、今日からサイトの小説に戻りました。
本当にしあわせを噛み締めています(T-T)
短編苦手な上に、今回はリアルのサークルに提出するものだったので、人から見た目を気にして書きました。
短編はもう書くのが精一杯な上に、他人から見ても恥ずかしくないもの、という制約を設けたので、ほんっとうにきつかったです。
リアルではほとんどのお友だちにサイトを運営していることはおろか、小説を書くことも言っていないので、サークルはドキドキです。
その点、サイトの小説は書きたいものを書き散らして(すみません)いるので、書くのが楽しいです。
思いっきり趣味(例:由貴也)に走っているので……(^-^;
でもサークルにあげるとかでなければ絶対に短編書かないので、いい勉強になりました。
これからは短編を削ったり、加筆したりしながら初恋の君へを書いていきたいと思います。
誤字脱字は確認するけれど、大規模な加筆修正や推敲はあまりしない主義なので、これもまた初めての体験だったりします。
私の短編は加筆修正しないとひどすぎます(-_-;)

長らく更新がストップしてしまい、たいへん申し訳ありませんでした。
こんないい加減なサイトにあつきあい
くださっている方、ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

※あと、サイトトップに隠し部屋設置しました。
『かざす花』未来の“妄想”です！
あくまで妄想なので、本編とは一切関係ありません。
ご覧くださる方、ご注意ください。

火曜日にふて寝していたら、そのまま体調を崩してしたおバカです。
普段ひきこもってるのに、急に最近遊んだから体がびっくりしたんじゃないのー？と家族には言われました。
そ、そうかも……(--;)
ひさしぶりに高い熱を出し、2日も学校休んでしまいました。
木曜に語学が集中しているので、次休んだらアウトです(>_<)
自分の体調管理の甘さに猛省です。


最近更新できなくて本当にごめんなさい！
日記書くともうこの話しかしてない気が……も、もうしわけないです。
サークル会誌にあげるのがやっと佳境(となんとか言えるところ)まで行きました。
ひどい出来だと思いつつ書いているのはとてもつらいものがありますね(T_T)
初恋の君へを書いている方が1000倍くらい楽しいのですが、ここで挫折すると一生短編かけない気がします。
初恋の君へを書きたくて仕方ないのですが、ぜったい後で後悔すると思います。
更新ストップ、もう少しだけお許しくださるとありがたいです(;_;)


以下、コメントレスです。
桐子さま、ありがとうございました！

今日、サイトのランキングとリンクを整理いたしました。
そして相互にえこさまのあの日のぼくらをお迎えさせてもらいました。
私が勝手に(すみません)リンクを貼らせていただいていたのですが、この度向こうからもリンクを貼っていただけることになりました！
ありがとうございます、大感謝です(>_<)
あの日のぼくらは、繰り広げられるハラハラストーリーに思わず日参してしまうほど好きなサイトです。
好き嫌いがの激しい私が全作品読破しているサイトであります。
純粋におもしろいです、ぜひご訪問ください。

リンクに大量に片道サイトさまも加えさせていただきました。
どこもおすすめのサイトです！
管理人さま、リンクフリーに甘えさせていただきました。
どうもありがとうございます。

今日はお休みでした。
サークルの会誌にあげる作品が起承転結の転の終わりまで差し掛かっているのですが(でももう1万字)、かざす花の番外編を書きたくて仕方ないです。
お祖母さまと壮司がもにょもにょで巴に対してむにゃむにゃな話をするネタが浮かんで、ヤバイです。
でも今手をつけたら短編にもどらなくなる可能性大です。それ以前に初恋の君へを完結させないと番外編をアップできない……。(由貴也が登場するため)
欠点がたくさんあるのがわかりながら短編を書くのはつらいものがありますね(´ε｀；)
でもぜったい完結させるぞぉ！

気がついたら5月になってました。
日記しばらく書いてなくてすみません(>_<)
ゴールデンウィーク中は特に念入りにごろごろしてました。
すばらしき10連休でした。
こたつむり科ひきこもり虫ななえと兄が命名して仙台に帰りました。
かなり失礼な気がするのですが言い返せません。事実なので(^_^;)

小説の方は今、サークルにあげるものを書いています。
一人称でこの上なく暗く、淡々とした小説です。
春/女子校/ピアノ/母娘という明るいキーワードを使ったのになんででしょうか、この薄暗さ……orz
もしリアルでこのような部誌を見かけましたら、(生)温かく見守りください。
本名と大学名を惜しげなくさらしているので
(＾ω＾；)
それ以前に完成させられるようにがんばります！


以下、コメントレスです。
ハラダさま、ありがとうございました！