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学祭に行って来ました！
私の大学は学部単位で文化祭をするので学部祭で略して学祭なのです。
去年はどこにも所属していなかったので、行きませんでした。
今年は文芸サークルの冊子を売るので、店番で出席しました。
サークルで割り当てられた教室の真下で終日ライブをしていたので、ベースの響きがすごかったです。あんなにベースって響くのですね！
模擬店で食べる以外はずっとカード、ボードゲームをしていました(^-^;
もともとそういうゲームが好きなサークルで、いつも暇さえあればやっています。文芸サークルより、ゲームサークルになってしまうのでは？と心配になるほどです。
なかなか白熱して、実行委員の方に「閉館なんで、教室閉めてください」と言われたくらいでした。
そういうわけで、文化祭の喧騒とはまったく無縁で(楽しかったですが)、チラっと見物してきたぐらいです。
2号館(9階建て)が全部まるまるお化け屋敷になっていたり、よしもとのお笑いの人が来たり、学校の前でパレードしたりとなかなかにぎやかでした。
模擬店がどこも安く、たこ焼き、わたあめ、チョコバナナ、ワッフル、おでんという定番のものが出ていたのですが300円以上のところはありませんでした。
あとサバイバル研究会の人が校舎内で銃持ってサバイバルしてました。無線もあってかなり本格的！でも安全性はバッチリだそうです。
サークルの先輩と同級生にこの研究会の人がいるのですが、春の新歓のときは迷彩服でした(^^;

そういうわけで昨日文化祭に行き、今日は文化祭最終日で、明日は片づけ日です。
片づけ日には人手は要らないそうなので、明日もお休みです。
明日こそレポートをがんばります！

明日から文化祭週間に入るので、しばらくお休みです。
来週は祭日もあるので水曜日しか行かなくて済みます。うれしいです！
そんなわけで去年は秋の長期休み期間になっていた文化祭ですが、今年はサークルで参加します。
金曜が準備日で土日月とあるのですが、日曜日に参加する予定です。
本当は土曜日も参加したかったのですが、バイト先が固定シフトなのでこれ以上お休みがとれず……残念です。
あとの日はラスボス級の6000字レポートを書きます。
いろいろやりたくないことに目を背けていたので、そろそろちゃんと目を向けたいと思います(^-^;


以下、コメントレスです。
ありがとうございました！

『初恋の君へ』番外編更新いたしました。
本編終了前からちょこちょこは書いていたのですが、仙台に行ったことがいい気分転換になり、やっと創作のエンジンが入りました。
そういうわけで一気に楽しく書き上げられた話です。
本当はこれを拍手文にして、最終話といっしょに上げる予定だったのですが、まったくの思いつきでハロウィン番外編を書いたのでそちらが拍手文になりました。
いうまでもなくタイトルの初恋の君は＝巴です。
壮司の回想シーンにある保育園児の由貴也の格好はおぼっちゃまスタイルです。
小さい頃はわりとかっちりした格好の由貴也。お母さんのいい着せ替え人形です(^-^;
その反動で今、だらっとした服装が好きなのかもしれません。
学校が舞台なので各人の私服はあまり深く考えたことはないのですが、一番おしゃれなのは健一郎です。
芙美花はシフォンのワンピースやブラウス。
壮司はTシャツとかポロシャツとかのシンプルイズベスト。家に帰るとワイシャツにベストとかのかっちり系。
巴は着物しか浮かばないのですが、それで大学行かせるわけにいかないので、ブラウスとスキニーとかできれいめファッションでしょうか。こちらも家に帰るとジャンバースカートにブラウスとかのかっちり服。
由貴也は……彼の私服ほど想像不可能なものはないです。好みは激しいけれど、着心地が良ければなんでも着る。ただ彼個人の好みとしては柄物よりもモノトーンの服がよさそう。もこもこの黒いセーターとかあまり男くさくない中性的な格好。

と、私服を考えるにあたって男性のファッションサイトを興味本意で覗いてみたのですが、おしゃれですね！
大学の男の子たちもおしゃれで、初めて大学に行ったときビックリしたのですが、みなさん自分のこだわりを持っていてすごいな、と思います。
いい目の保養になりました。


以下、コメントレスです。
ありがとうございました！

こんばんは。読書の秋ですね！
ゼミの入室試験やら、レポートやら、勉強やらに目をそむけつつ日々読書をしております。
昨日今日とめっきり寒くなり睡眠の秋、食欲の秋にも精を出しています(^-^;

昨日『開運！お宝鑑定団』を見ながら、『うちにお宝ってないの？』と聞いてみたら『焼き物があるよ』と言われました。
お宝鑑定団来たら見せにいかなきゃー！と大興奮し、終いには焼き物鑑定士の中島誠之介先生(着物姿の渋い方)の口真似までして盛り上がりました。
「ひどいですねー、何がひどいって色がひどい」「絵柄に品がありませんねー」「まったく良くできてない偽物ですねー」「お家の中だけで大切になさってください」と口々に言い合っている母娘を父があきれ見ていました。
そんなにテレビを見る家庭ではないのですが、お宝鑑定団だけは毎週見てます。

昨日はたくさんの方に『初恋の君へ』の完結編を見ていただき、ありがとうございました！
アクセス解析を見てびっくりしました。
本当にしあわせです。今になって完結させたんだなぁ、と実感がわいてきました。
特に最終話は書けなくて書けなくて、一生完結できないのではないのかと苦悩しておりましたので(T-T)
無事に最終話をお届けできてよかったです。感謝いたします。


以下、コメントレスです。
桐子さま、ありがとうございました！

自サイトもおかげさまで2周年を迎えることができました！
飽きっぽい私がここまで続けられたのはみなさまのおかげです。
もうサイトのない生活なんて考えられないほどサイト運営が楽しいです。これも訪問してくださる方がいるからです。
大感謝です。どうもありがとうございます！

そして『初恋の君へ』完結いたしました。
なんだか去年もこの日に長編を完結させた気がします(^-^;
狙って更新をしなかったわけではなく、むしろこの日！という目標がなければもっと完結が先延ばしになりそうでした(-_-;)

この後は、巴視点の『初恋の君へ』後日談→文化祭編→卒業式編→大学生のふたりと由貴也の受験(一応かざす花完結編)→由貴也の大学生活→？？？
という順番で番外編を更新していきたいと思います。
特に表記がない限り、『かざす花』『初恋の君へ』ミックスです。
よろしければ気長におつきあいいただけますとうれしいです。


以下、『初恋の君へ』あとがきです。
追記からどうぞ！