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WaTWe are one

今日はインテでしたね。参加した皆さんはお疲れ様でした!!
急な仕事で断念したので次こそは!!とリベンジに燃えてます。

昨日は東京までWaTのFCイベントに参加してきました。
実は何回か大阪のWaTのライブやイベントに参加しているんですが。マナーが非常に悪くてあんまり大阪のイベントに参加したくなかったのがあって。
今回は東京にしました。
東京なら絶対にマイミクでありわっ友さんのあゆみママさんを誘いたいと思ってたので、お誘いをオッケーしていただいていて。むちゃくちゃ嬉しかったですヽ(≧▽≦)/

前夜から夜行でいざ東京へ。東京駅のスタバでノートにガリガリとしながらTwitterの実況を見てました。うん、日三は強かったね。光星はお疲れ様でした!!

11時45分に品川駅であゆみママさんと待ち合わせ。4年余り前にマイミクさんになって貰いました。
緊張の対面。
背の高いスレンダーなお姉さまでした。
品川でお昼を食べながらいろいろとお喋り。楽しかったです!!
基本的に人見知りをするんで。最初は挙動不審だったはずですが。今、思えばかなり気持ち悪いテンションでいろいろあれでした。

WaTのFCイベントの会場で緊張はピークに。だって、写真ですよ。
これってスキマスイッチのFCイベントでスキマスイッチと写真とかいうレベル。
上地祐介と写真というレベルです。

WaTの登場に会場のボルテージは最高潮に(*´д`*)
1曲歌う。青春の輝き。これは好きな歌だから嬉しかった(*μ_μ)♪
お待ちかねの写真撮影。
えっと、一瞬で。何が何やらだけど。写真は撮れたようです( ´∀`)
で、背中を小池徹平さんがちょっと触っていてきゃー\(>_<)/となりました。ウエンツ瑛士さん好きには距離感が寂しかったけど。

合間合間に二人がトーク。相変わらずボケ倒すウエンツ瑛士さん。突っ込みが鮮やかな小池徹平さんに和んで。
いいなぁ、大阪なら。ウエンツ瑛士さんに被せて小池徹平さん呼び掛けが当たり前ですからね。前に小池徹平さんファンがウエンツ瑛士いらねぇと言ってたし。大阪は怖いです。スキマスイッチにはそんなのないんだけどな。

後、抽選会は惜しくも外れ。
FCイベント参加者へのプレゼントが黄緑のリストバンドで。ちょっと嬉しくなったスキマスイッチクラスタです(笑)

最後は24/7をもう一度。これはやっぱり。瑛ちゃんのピアノと徹ちゃんのギターが良かったですが。
でも、凄く良かったです!!
アンコールなんかはせずに速やかに帰るWaTファンがいいなぁとなった。この後もあるからね当然です!

終わった後はぼんやりしながらもあゆみママさんとお茶をしました。
スキマレの話やお子さんの話を聞いたりと楽しかったです。
本当に新幹線の時間まで付き合ってくれてあたしは嬉しかったです(///∇///)

本当にありがとうございました

明日はWaT!

明日はWaTのFCイベントです。東京でのイベントにしたのはいろいろあるんですが。実はマイミクでありわっ友さんのあゆみママさんにお会いしたかったんです。
いろいろ考えて大阪にしようか迷いましたが。いろいろと悩んだりする時にアドバイスをたくさんいただいていて。むちゃくちゃ嬉しかったし。もし、今度。誰かとWaTのライブなりにいくなら絶対にあゆみママさんや他のわっ友さんと決めていたのもあります。
だから、今から。楽しみです。

昨日はキャラメル。

昨日は愛してやまない演劇集団キャラメルボックスのハーフタイムシアターを見に行ってきました。
例によって例のごとく。マイミクの蜻蛉ちゃんと行ってきました。

「水平線の歩き方」と「ヒア・カムズ・ザ・サン」の二本立てでした。
2時間の時間に2本の別々の芝居を見れるお得な形態なハーフタイムシアターです。
2本なら8000円だしね。ほんまに安いです。


「水平線の歩き方」

W岡田の親子の掛け合いが楽しい素敵なお話し。
23年前に死んだ母親が、ある日アパートのドアを開けたらいましたから始まるんですが。
岡田達也さんの息子が母親の死んだ時から感情を抑えていたこと。
挫折や苦悩を語りながら。母親を失った23年間を振り替える。
離婚した父に捨てられたこと。
叔父夫婦の優しさに息が詰まりそうになりながらいい子でいたこと。
社会人ラグビーでの栄光と挫折。
不本意な引退。
彼の人生を語りながら登場人物が入れ替わり立ち替わり息子の人生に関わる。

「大切な人を失いたくないから僕は1人で生きる」と彼が感情を顕にした瞬間。
「人は1人では生きていけない」と今は自分より年下の母親に諭される。

1人で生きていけない。なんて重いテーマ。なんて考えるテーマ。
最後は涙が溢れて本当に泣けてきた。

「わたしはすぐ近くにいるから」と行って立ち去る母親を見送りながら。
もう一度やり直していこうと決意する息子。
本当にいい作品でした。

「ヒア・カムズ・ザ・サン」
新作は30年前に彼女を捨てた父親が帰国するから迎えを頼まれた主人公。
どこか、浮世離れした父親の言動に振り回される主人公の優しくて不器用なところは本当にキャラメルらしくて。
父親の帰国理由や彼が彼女と彼女の父親のために走るところなんかキャラメルらしい。

最後に「会いたくなったら僕が会いに行けばいいんだ」にそうだよなとなりました。

これも面白い作品でした。
最後のシーンの音楽がスピッツの音楽でびっくりしました。
ハヤブサと言うらしいです。
相変わらず、パワフルかつ賑やかな芝居で好きだよなと思ってます。

「人が生きていくのに必要なのは、食べ物と友達。
そして、思い出なんじゃないかな」にとても感じてしまいました。

今日は芝居。

今日は愛してやまない演劇集団キャラメルボックスの舞台を見てきます。
久々の芝居を楽しみにします!

前夜祭。

明日は待ちに待ったスキマスイッチのVIPです。
今年初の生スキマスイッチ。
今から楽しみです。

何を歌うのかな。
奏は絶対に聞きたいなって思ってる。
後、アイシンとゴルラバ。うきゃー、本当にはすはすするんだよね。