隣の市の総合病院に変わって今日が二度目の診察。
採血から診察、会計までの流れの手順が、何となく解りました。
担当女医のシナモン先生の印象も、前回よりは良かったです。
強いて言うなら、患者はマギーでブーゲンビリアじゃありません。
質問はブーゲンビリアにじゃなく、マギーに直接して下さい。
障害者が健常者と一緒にいると、これは外国でもよく出くわす光景ですけど。

今日はそれでもラッキーな方でした。
予約時間より50分早く病院に着いて、さっさと採血。
院内の喫茶店で、ほかほかカレーパンとサラダ、飲み物にコーラを選んで朝食。
帰りは、時間的に間に合わないから目的のバスには乗れないと殆ど諦めていたら、
それが8分遅れで来たので、当然そのバスに跳び乗りました。
家の最寄りの停留所でバスを降りたら、調剤薬局に処方箋を直接手渡しに。
その胸笹の携帯に連絡したら、笹は薬の配達で車で移動中でした。
マギーが家に着く頃に合わせて、笹が処方箋を取りに来てくれました。
コンビニから笹に、処方箋をFAXしなくて済みました。

一つ裏切られた(笑)のは、腫れ後曇り、16℃の天気です。
Tシャツの代わりに、もしくはその上に薄手のセーターを重ねて出掛けるべきでした。
白と紺の毛糸の手編みのベストは、◇模様に大きく隙間が空いていて、
冷たい風が胸からお腹に、そしてやっぱりニーソックスを辞めた脚に刺す様でした。
少し色抜きされたブルーデニムのスリムパンツが、トップスにばっちり決まってる。
ブーゲンビリアに褒めてもらったのに(お世辞かな?)。
ハートのチャームが可愛い、黒の小ぶりリュックは、
良い物見つけたねって、ブーゲンビリアからも評判良かった。
これから買い物は、花梨を指名しようかな。
欅の事業所って、ガイドヘルパーを指名できるのかな?

そんな訳で、正午にはもう家にいました。