最近めっきり寒くなりましたね(>_<)
私はスカートかキュロットスタイルばかりしているので、タイツが必需品なのですが、話題の裏起毛タイツがとにかく暖かくてヒットです！
悲しいことに、たいていのタイツは長さが短い、というか足りないので、ちょっと不便です。
身長が170弱あるので、柄タイツは例外なく縦に引き伸ばされます(笑)
今日はちょっといつもとは変わったことをということで、いつも小説を書く際にお世話になっている曲を紹介します。(敬称略)
※リンク先からダウンロードなどは行わないようにお願い申し上げます。
『僕から君へ』
Galileo Galilei
走るシーンのときによく聞いています。
さわやかで、晴れた日の午後を連想させる一曲。
『花篝り』
滴草由実
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『かざす花』を書くときによく聞いています。
和風で、しっとりしていながらも心に来る曲。
『僕の信じる道』
しおり
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由貴也の成長ソング(笑)
聞くと洗濯したあとのさっぱりした気分になります。
『ナミダソラ』
Milky Bunny
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戦いに臨む前の一曲。でも歌詞はそんな感じではありませんので、完全に雰囲気で選んでいます。
出走直前な印象です。
『Tell you』
0 SOUL 7
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『マイペース』
SunSet Swish
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青春！なシーンを書くための２曲。
明るい曲はあまり好きではないのですが、この２曲は別です！
『キセキ』
サスケ
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(２曲目、6:17から『キセキ』)
由貴也と香代子を書くときによく聞く曲。
この曲の冒頭の歌詞のようなふたりにしたいものです。
『楔』
奥華子
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香代子が由貴也を甘やかすときによく聞く曲。これは歌詞のある一節(3:00〜)にグッときます。歌詞全部好きなのですが、この一節があるために甘やかしソングになりました。
『しあわせ。』
Oranje
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熱烈な竜二→華耀子の曲。この曲女性視点なのですが、竜二の曲として聞いているのは、私の作中では女性陣の方が強く、男性陣の方が全力で恋しているからでしょうか……複雑。
聞きながら彼の人生(笑)を考えたり。
『coal tar』
摩天楼オペラ
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『君のヒーロー』を書くときにエンドレスリピートしていました。本当にシリアスな曲。作中のどん底の竜二を表現するのに、とても参考になりました。
以上です。基本的にはその時々ではまっている曲を聞いているのですが、上記の曲は特によく聞いています。
ちなみにラブラブな場面を書くために聞いている曲はないです。甘い場面のときこそ、シリアスな曲を聞いて、気分を落ち着かせています(^-^;
イメージ違うよ！とか、このアーティストさん好きなのに！という方がいらっしゃったら申し訳ないです。
ななえの独断と偏見ですので、どうかご容赦ください。
以下、コメントレスです。
ありがとうございました！