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writing in a diary

日記を書くことってのは、意外にも自分をポジティブに導く有効な手段なのかもしれない…。


いやね、今ハイパーニートを経て事務職に就いてんだけど、事務の出来なさに絶望してるのよwww

もう明日から3週間目に突入。でも2日目くらいから、既に辞めたいと思ってるwww

でもね、私ってどんなバイトも必ず初期段階で辞めたいって誰かしらに言ってる気がしてね。

とあるバイトも、入って1日で「3ヶ月後に絶対辞めてやる(←なぜか、一度入ったら3ヶ月は辞めれないものと思ってた)」って思って、言い出す日にちまで決めてたのに、なんだかんだで1年半くらい居たのよ。

だから、似たような体験をした時の気持ちが日記とかの形で記録媒体に残ってれば、その気持ちを経ての結果は自分が辿ってきた通りなんだから、今は辛く思ってても、この先の変化に希望を持って踏ん張れると思ったんだよね。

3ヶ月後に絶対辞めてやるって思ってた時の気持ちの、理由は何なのかとか、どれくらい辛かったのかとか、もう全然覚えてないし。

でも何かしら書いて残しとけば、たぶん「あれ?あの時と同じこと思ってんじゃんwじゃぁ今の仕事も案外続くかもw」って思える気がしたのよ。

なんかそう考えると\吹っ切れた/って思って。
なんだかんだイヤミ言われたらムカつくし、高圧的な教え方は不快だけど、仕事覚えるまでハイハイ言いながら普通に過ごしてやろう。
要は全てに於いて慣れなんだ、きっと。


実は、あんだけボロクソ言ってたカテキョも、なんだかんだ言いながら慣れ親しんでしまって、未だに教えてるorz
しかも、週1から週2に増量したw
今まで芳しくなかった成績も上がったらしく、三者面談を終えた生徒さんの親から「初めて成績が凄く上がって、担任の先生から褒められたんです。先生のお陰です。本当に有り難うございます」って言われたよ。
そして、やっぱり生徒さんの成績が上がったり、テストで良い点取ってきたりするの見ると私自身も嬉しいのだ。

今、改めて日記見ると我ながら凄いどーでもいいことに絶望してたなーと思うw
今見ると凄い恥ずかしいこと書いてる気がするけど、気持ちが変化するのは仕方ない、人間だものと思って残しておく。

こうすることで、次に耐えがたい体験をした時に見て落ち着きを得られる気がするから!




なんていう、私的日記のすゝめでした。
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