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KOGUMA カフェ

行ってみた(・ω・)ノ

まぁ最初は多少話題になってたけど、今はそうでもないよね。

バナナチョコパンケーキのハーフ、ドリンク付(650円)食べてみた(・ω・)ノ





味も量もいまいちw
値段と量が比例してないかな〜…。

あとパンケーキなのにほのかに塩っぽいとゆうか、がっつり塩の味がしたw
甘さの緩和の為だと思うけど、もっと隠せw

しかもサイドメニュー3つくらい消してあったし、なんか落ち目?w

あと、何よりもう少し安ければなーw

でも場所が札駅と通りのど真ん中だからね…。

もう行かない(^ω^)

マジlove1000%

まんまとハマったwwwww

何あの中毒性www

うたプリ見たけど、絶対好きじゃないタイプのアニメだったw

けど曲はハマるw


スペシャル心不全★

夏い暑

夏いね〜。

(´・ω・`)

29日は花火大会か〜(^ω^)

なにもする気が起きないね〜。

しかし夏は、暑すぎるのを除けば楽だね〜。

こんな適当な格好で出ても良いんだもの…!

この上のやつ、しまむらだぜwww

しまむらの安さに目が眩んで完全にしまむら厨と化した…。

逆ホームシック

(´;ω;`)ウッ

トルコに帰りたい(´;ω;`)ウウッ

日本は蒸し暑すぎてもう無理お(´;ω;`)

トルコに帰りたいお(´;ω;`)

ショッピング街を歩いててもメルハバーって言われないコンクリートジャングルなんてッ!!!(´;ω;`)

平日の昼間っからのんびりチャイ飲むオッチャンが居ない町並みなんてッッ!!!(´;ω;`)

そこら中に遺跡と大理石がゴロゴロしてない景色なんてッ!!!(´;ω;`)

(´;ω;`)ウウウ

ただいまー

帰還しますた!

超楽しかった!

トルコ最高だった!

イスタンブールでは、超やり残したことがあるからリベンジしたい!

次はギリシャ辺りに行って、列車でイスタンブールにだけ寄る形で行きたい!列車で国境越え!

とりあえず旅行記はtravelogの方に…。
リアルタイムを偽って書いていこう

時差ボケはないが、自分の部屋で何したら良いかわからんwww
とりあえず、激疲れてるようだから寝ます。

Turkey (10)

10日目…とは言え、朝に成田着で解散なので、もはや日数に数えて書くのは詐欺レベルだがw

国内移動は、行きと同じくスカイマーク。

預け入れ荷物、無料なのは15kgまで!他の航空会社は大体20kgなのに!
まぁ超過料金も500円から、と安めだが。

アタチュルク空港で預ける時にキロ数は見てたから余裕だったけどね!
ちなみに13kgくらいだったよ!

羽田までは、行きと同じくリムジンバスで行く予定だったんだけど、時間もあるしJRで安く済ませた!
1本で行けるから、手間は特に変わらないね。

羽田から新千歳は普通に、ドリンクサービスもない1時間30分ちょいのフライトをただ寝て過ごす…。

まぁ国内線だからペットボトル持ち込み出来るし、ドリンクなくても困らないけどさー。

ちなみに、運悪く(?)金曜日に当たったから航空券2万もしてます…w

行きは1万切ったのに(´;ω;`)

で、新千歳着いてからはJR乗ってバス乗って帰宅ー。

旅行後の帰り道ほど、切ないものはねーな…。

とゆうわけで、ここで終わっちゃうから、10日目の分は、今回のトルコ旅行記の中で、書き漏れたこと・どのタイミングで遭遇したか覚えてないこと・次に生かしたいこと・これから行く人に言いたいことなどを書き連ねようかと。

10日間、実質7日間トルコに居て、ほとんどがバス移動。移動が3時間、5時間とかザラ。

で、重要になってくるのがトイレね!

ちゃんとトイレ休憩はこまめに取ってくれたから、誰誰さんが大惨事に!みたいなことはなかったけどね。

でもまぁ、普段より頻繁にトイレ行ってたわけだが…大体、売店のあるミニサービスエリアみたいなとこに寄ってくれるんだよね。

で、そこでちょっとした出会いも。

どっかのトイレ休憩で、売店の前ふらふらしてたら、急に後ろから英語で話しかけられて、振り返ってみたら3人の可愛い女の子が!
5、6歳くらい?いや、もっと小さいかも?
で、耳近づけて、聞こえなかったって仕草したらはにかみながら「What's your name?」って。
かかかかかかかかわいいいいいい(*´Д`)=з

で、答えてあげた後どうやら会話が続かなかったらしくモジモジしてたから、「What's your name?」って返してあげたら…いやートルコの名前やっぱ難しいーw
すっごい良い笑顔で元気に「サイフィア!」だか「ネイファ!」だかって言われたんだけど、全く聞き取れんかった…w

時間なかったから、まぁそんな会話もそこそこにしてbyeっつって離れてから振り返ったらまだこっち見てて、手振ったら3人でキャッキャしながら手振ってくれて超可愛かった!

一緒に写真撮れば良かったなー(´・ω・`)
まさかトイレの前であんな可愛い子に話しかけられるとは思わないものなーw

トイレネタも一つ!
これもどのタイミングか忘れたけど、個室に入ってふと横見たら、鞄がぶら下がっててねー。
そのままにした方がいいかとも思ったんだけど、トイレ混んでたし、出てきた人の格好は確かムスリムだったし出てから探そう、と思って用を済ませてからそれ持って出た。

そしたら、ちょうどご年配のムスリムの方が個室を探し回ってる風で、鞄持って行ったらやっぱりその人だったらしくて、めっちゃ肩ポンポンされながら「テェシュクレ!(ありがとう)」って何回も言われた。

いや、むしろ用足す前に持って出てあげれば良かったねごめんねって感じだったw

あと、「テェシュクレ」は、何回も使ったから言う方は覚えてたけど、言われた方は知らなくて、何も返せなんだorz
とりあえず言葉が出てこないのを笑って誤魔化す日本人の図がそこにorz

次は、トルコでよく見かけたものの話。

観光地の片隅とか町中で、机にめっちゃいっぱい紙切れ並べて座ってるおじいちゃんが居たりするんだわ。

で、何だろーとか言ってたら、ガイドさんがあれは宝くじ、と教えてくれたw
あれ当たるのかな!?
ちなみに買ってる人は1人も見なかったけどw

日本だと立派な小屋で、やり取りは窓越しで防犯バッチリで売ってるじゃん?
そんなんじゃなくて、なんかもう日本の町の中に居る手相占いくらいの佇まいで、机に紙いっぱい並べてるのw

あと、町や遺跡に犬、猫がいっぱい。どの子もなつこくて可愛い!遺跡の上を我が物顔で歩くぬこ様なんて珍しくないw
噛まないから、触ってみたらいい。マジ大人しい。野良だから餌はダメかも。
後から知ったけど、耳にタグ付いてる犬は去勢した犬なんだって。
ムスリムは殺生を嫌うそうで、野良は去勢してから放すんだそうな。

あと、残念な話。
今回の旅行は、ラストのイスタンブール2連泊以外は全部、違う都市の違うホテルだったのもあって、スーツケースの荷物は減らすように減らすようにしてたね。
下着も服も使い捨て!

前オーストラリア行った時、無駄なもの持って行きすぎて重量が大変なことになったから、今回は荷物関連は万全にしてったね。

で、日々日々軽くしていってラストのグランド・バザールで一気に買う予定だったのに、ぜーんぜん上手いこと行かず。

知らない場所で、限られた時間で上手く遊ぶのは難しいぞ〜ってことだなw
さすがゆかりちゃんw
マジ真理だわw

配るお土産は不足するし、自分のお土産に買おうと思ったコロンヤまで買いそびれるし、お買い物関連はボロボロだー(´;ω;`)

だから、近隣の国に行った時は列車で国境越えして、お買い物リベンジするんだ!!絶対だ!!

今回のホテルは全泊デラックスクラスだったけど、トルコの生活水準的に考えたら、エコノミーとかヤバそうだ。
男の月収平均4、5万らしいもの。

デラックスクラスとは言え、部屋のサイズは小さい。なんてゆうんだっけ?プチホテル?とかゆうのかな。

綺麗だけど、どこもサイズは小さかったかも。
ホテルによるけど、成田の隣の簡易ホテルの部屋を2倍したくらいしかないよ!

以下、これからトルコ行く人に向けて!

参考になれば…(書いてあることは、全泊デラックスクラスのホテル/全食付のツアー参加の話)

★最初に両替した時に、100TL/50TL/20TLといったデカい紙幣は、その場で崩す。
(レストランや売店では、お釣りがない。ガチで超待たされる。時間の無駄だから、両替所でchange smallしてもらっとく。↑で通じる。ツアーだとドリンク代だけ自費で一回に払う額が少ないから、20TL紙幣でも「あ〜…」って顔される。特にお釣り待ちが嫌いな人は全部コインか5TL紙幣くらいの気持ちで行った方がいい。)
★ティッシュはボックスよりポケティを大量に!
(外だとティッシュなしトイレが基本。ホテルには高確率でボックスあったから、部屋ではそれ使ってたけど、10日間でポケティ15個+ウェットティッシュ(20枚)2パックくらいは余裕で消費する。)
★歯ブラシは必須!
(アメニティには100%ない。シャンプー/コンディショナー/石鹸は大体ある。あと綿棒/シャワーキャップとか。変わり種で、爪ヤスリ/コロンヤ/裁縫セット/ナプキン/ゴムwが付いてるとこもあった!が、歯ブラシは一回も見なかった。)
★Cプラグの差し込み口w
(差し込み口をのぞき込んでみると、先がどう見てもただの壁なのwだから、「えっ?これ差したら壁に穴あかない?えっ?」ってなったんだけど、差してみるとぶっすり刺さって電気も通るとゆうね。時間の無駄だから、躊躇わずに差し込んだらいいwどのホテルもそうだった。差しても大丈夫と分かるまで、既に刺さってるプラグ引っこ抜いたりして格闘してたけど、私らだけ?w)
★スは町中で買う!
(レストランでもドリンクとして水があって、注文すると500mlのペットボトルで出てくるから、持ち帰り可能。けど、町中での値段を一度見てしまうともうレストランでは注文できなくなるwどうせドリンク代はかかるんだから水なんかよりチャイとかアイランとか飲んだ方がいいよ。と、私は思う。)
★ドライヤー/湯沸かし器は不要!
(ホテルはドライヤー率100%。ケトル率は30%くらい。トルコの水道水は沸かしても飲めないらしいから、お湯が必要なもの持ってくことがない限りケトル不要。)
★パンは必ず出る。
(朝食はほぼホテルのビュッフェ、昼夜はレストランorホテルのコース料理が主だったけど、パンは100%テーブルに1カゴ置かれる。ビュッフェの時に必ずバターが置いてあったから、それを大量に持ってって常にバター持ち歩いてた強者がいたなwバター出ないレストランの時、「どうぞ使って?」ってドヤ顔で言われたから有り難く頂戴したwww私も好き嫌いかなり激しいけど、食べる物なかった時に、と持参したカロリーメイトには一切手付けずに帰って来たよwフランスパンみたいな固いパンが食べれるなら、食べ物類はまず不要かも。)
★通貨が超他国籍。
(もちろんトルコリラで買い物するのが旅行的にも一番現地を感じられて楽しい。が、ユーロ、USドル、日本円も使える。ガチで使える。でもトルコリラ以外はわざわざ両替して持って行く意味は皆無。自宅にあるなら持ってけば良いけど、両替するなら素直にトルコリラにしたらいいよ。余すのが怖いなら、ちまちま両替したらいい。ちなみに普通に買い物するなら、1万〜2万は必要。私は総額1万2千円分しか両替してないけど、前記の通り超お土産不足である。あと、日本円は千円札にしないと使いづらい。両替所は1万円札でOKだけど、千円札大量に持ってった方が、少額ずつ両替できる上にそのままも使えて便利。あと、下手に日本円のコインは持たない方がいいw何故なら、「お会計3200円〜」とか言われて、私が細かいの100円しかない&店側もお釣りの900円がない、という状況になった時、じゃぁ3100円でいいよ、ということにしてくれたりするからだwお釣りあるとこはあるんだろうけどもね。こんなことならあの100円出さなきゃ良かったと思ってるwあと、トルコ石のお店で1回クレカ使
ったけど、そこはトルコリラじゃなく日本円で切ってるらしく、レートは気にしなかったから、クレカ関連は分からない。でも絨毯やトルコ石や革の店以外でクレカなんて使う機会ないと思う。この高級品はどれも、適当なお店で買っていいような代物ではない。)
★地元のスーパーのバイト兄ちゃんは英語を話せない。
(お土産屋さんは商売系の日本語/英語は大体OK、レストランのイケメンウェイターは英語のみOK、と話せる具合はバラバラ。地元のスーパーの兄ちゃんは全くダメでしたね。「何かオススメのお菓子ない?このエリアなら何が好き?」って聞いたけど、「この辺はチョコレートだよ」ってゆうジェスチャーしか返って来なかったから、観光で行かないようなお店で面倒なことは言わない方がいいw)
★メモとペンが意外と便利。
(話せる具合はさっきの通りなんだけど、「英語を話せるよ」って人でも、日本人からしたら超トルコ語訛りで聞き取れない場合も多い。ノンネイティブ同士だから、お互いにお互いの発音や英語が理解できないのだwその時は筆談が一番通じる!iは小文字で、lは筆記体で書いてあげると分かりやすいっぽい。)
★特に英語でも日本語でも通じなかったワードは「オススメ」。
(何故か"recommend"という単語の認識率がビックリするほど低い。そして「何?どういう意味?」と聞かれた時にニュアンスを説明するのが難しいwトルコ語で何て言うかわかんないけど、調べておくと気軽にオススメを聞きやすくなるかも。)
★歴史の勉強してから行く。
(マジ必須wオスマン帝国のあたりとか。歴史と建造物のことを知ってると、知的に楽しいかも。あとギリシャ神話も読んでみたら良いのかもしれない。神話に出てくる神の彫刻とかがゴロっと残ってたりするし。それと初代大統領ムスタファ・ケマル・アタチュルクさんについても知っといたら良いよ!)
★服は、好きな服装でおk。
(2日目のモスクの為にカーゴパンツ履いた以外、下はショーパンxハイソで、ずっと太もも出てたけど別に平気だったよ〜。ただ日差しがジリジリするから、ずっと長いの着てた人も居たけど。湿気はなくてカラッとしてるから、長いの履いてもベタァ〜とはしないっぽい。わりと皆ホントに普通で、現地の人でも普通にヨーロピアンスタイルだったりとか。)

まぁそんな感じの10日間。大満喫しました。

Turkiye seviyorum
ITurkey

Turkey (9)

今日でトルコとお別れ(´・ω・`)

ついに帰国の日です…。

つらwww

もうちょっと居たかった!
もうちょっと満喫したかった!

いや、自分的には満喫したけど…お土産不足すぎて泣けるw

これ…8日のツアーとかにしなくてホントに良かったかも(><;)

10日でも足りない!!

10日とゆうか、実質、行き帰りで3日、費やしてるから、7泊ね。
しかも10日目って、朝8:55に成田着・解散予定で特に何もないのに10日目として普通にカウントされてるのが腹立つなw

朝は、泊まったホテルで朝ご飯!

そして時間までホテル内をブラブラ。

毎日荷物整理する人だから、最終日だからと言って時間はかかりませぬ。
むしろ使い捨てるものは使い捨てていくから、最後の日は捨てるのみなのだ!

暇な時間に、ガイドさんと、運転手さん達と写真も撮ったよ(・ω・)ノ

帰りはまた、アタチュルク空港(イスタンブール)から、タシケント(ウズベキスタン)経由でorz

荷物預け待ちの時、観光局のおばちゃん(?)に、アンケート書いて!とか言われて書いてたんだけど、なんか求められてる内容がイマイチ良く分からんかった(;^ω^)

日本語で書いてあったんだけど、何かイマイチよく分からん…w
英語でおk!

日本語を話せる人は多いけど、書ける人は少ないのかなぁ?

アンケ日本語で書いたけど、読めるんかね?(´・ω・`)

荷物預け後の出国審査…受付の兄チャンがやっぱりトルコ人、とても軽いw

で、無事に出国審査も通って、お土産足りない&リラが余ってるから、お買い物!

本屋さんとかも行ってみた★

NARUTOのトルコ語版が売ってた!w
でも買わなかったわ。高そうだったし。

他にも、普通にお土産屋さんがあって、結構色々あったよ。
さすがに空港内だから高いけどorz

全部ユーロ表示だし(´・ω・`)

でも、1ユーロ113円って書いてあったというおばさま方からの情報をキャッチしたから、それ+両替時のレート(1TL53円)で計算してたよ。

で、少し買い足して、リラ使い切ったどころか足りなくなったから、友人の余ったリラを円で買い取らせてもらったw

ちなみに日本円もUSドルもユーロも使えるけど、お釣りはトルコリラで来るみたい。

レジで一応パスポート提示しなきゃなんないんだけど、レジの兄チャン、私のパスポート見て「OK,ah〜name…Sena, nice to meet you!」とかゆってきたw
ホント些細なところで絡んでくるトルコ人。
楽しい。

日本なら事務的にサクサクやって終わりだよな〜。

さて、ついにトルコから飛び立ちます。
さらば、トルコ。また来るよ、トルコ。

恐怖のウズベキスタン航空、タシケントまでの機体は最悪だったね…。

国内線にしても狭い機体だったよ。それが国際線とか!
機内食は一回出たんだけど、これで食べるのがホントにキツかったw

私の右隣のお姉さんが、どうやらトルコ人だったんだけど、出発までずーーーーーっと携帯で話してて、そんで出発してからは私が寝ちゃってて、話しかけるタイミングを失っちゃった(><;)

最後の交流したかったお!w

機内食のパン、ってゆうかトルコのパンは固いのが多くて、機内食も固いやつだったんだけど、固いからボロボロ落ちるのよね〜。

しかし、隣のお姉さん超綺麗に食べてたw

食べてる途中でふと横見たら、上の部分(固いところ)だけ綺麗になくなってた。
表現しにくいけど、なんかバンズの下だけみたいなのが残ってたのw

あれが固いパンを綺麗に食べるコツなのだろうか…w

で、タシケント着いてからは、またバスで空港内を移動…恐怖の待ち時間…!

のはずが、今回は待ち時間かなり短かったw

かなり覚悟して来たんだがw
1時間なかったと思う。

あっさりセキュリティチェックして、またバス…。

成田までの飛行機は、さっきと違ってゆとりある機体だった。

良かったああああ!!!w

しっかし眠くてね。
友人が、「同じ日本映画が流れてる」ってゆーから、行きで最後10分見逃した『ユー・ガット・メール』もっかい見れるかな?と思って、起きてはモニター見上げてたんだけど、やらねーでやんのw
チクショウw

帰りの機内で、添乗員さんの旅ログみたいの配られて、ガイドさんの一言も書いてあったんだけど、あんなに日本語ペラペラなのに書くのは凄い苦手そうでビックリしたわ。
やっぱ3種類も文字があると難しいのかな〜。

また機内食が何回か出たけど、メニュー行きと同じだったorz

しかも、帰りは時差で6時間マイナス。
身体はそんなに時間経ってないのに、機内食はよくわからんタイミングで普通に出してくるから、全然食えんかったw

やっぱ時差6時間は大きいな…凄く早く着いた感じがした。

成田で出国審査して、荷物受け取って即解散なんだけど、ホント皆即解散なw

友人が最後に添乗員さんにお手紙書いたらしく、渡したかったのにもう居ない!ってなって、探し回ったw
それで空港内ウロウロしてたら何人かには会ったけど。

奇跡的に添乗員さん発見して、渡してバイバイして、羽田から札幌へorz

めめめめんどくさい…w

一応、10日目になるから次へ…。

今日の出費★
1TL tip(hotel)
10.5TL souveniors

Turkey (8)

ぐるーっとトルコを周遊して、イスタンブールに帰還。イスタンブール観光2日目にして、トルコ観光最終日。

今日は朝から革製品のお店へ…。
ツアーだから仕方ない…けど、この時間をバザールに費やして欲しかったw

製品紹介はファッションショー形式で、ミニステージで代わる代わるジャケット着て出てくる。

一部の人が引っ張られて、ジャケット着せられてステージ上げられてたなw

まぁ結局、1枚3000US$(約24万)とかするわけで、まぁ買わないわなw
小物くらいあるかと思いきや、まさかのジャケットのみ…。
しかもレディースの在庫の方が多いとゆうw
メンズの方が需要高くないかね?

それでも買ってたおばさま居た〜。凄い(;^ω^)

革製品後は、ボスポラス海峡のクルーズ。

海の汚さが異常w
ペットボトル捨てるなし…。

こっちの人は、何もない路上とかにゴミ捨てるのを厭わないのかな。

そのせいか、街中で箒持ってる清掃員を結構たくさん見た。

私たちの乗ったクルーズ船は小さかったが、特に難なしな乗り心地。

ボスポラス海峡はアジアサイドとヨーロッパサイドの真ん中だから、行きは左を見ればヨーロッパ、右を見ればアジアで、帰りはその逆、なんだよね。

確かに町並みが違う!面白い!

乙女の塔も見えたよ★

クルーズの後は「世界一短い地下鉄」に乗車。

TUNEL駅から乗車。
次の駅までの距離が、約2分〜3分くらい!

あと車両も短い!w
1車両しかねぇ!w

30人の、デジカメを携えた異様な日本人団体と現地人が1車両に収まる…w

現地人には結構ジロジロ見られてたけど、やっぱなんか、「うわぁ、なんだこいつら」ってゆうような雰囲気じゃなくて、「あ、日本人だ」って感じなんだよね。
目が合うと笑いかけてくれたり、ツアーのおばちゃんに席譲ってくれたりとか。

で、地下鉄はすぐ終わって、しばらく街歩き。
ここで初めて、ギリシャの国旗を見た!w

トルコには、歓迎の意味を含めてなのか、至る所にトルコ国旗と他国の国旗が並べて立ってたりするのだ。

が、お隣ギリシャの国旗は絶対ない!w

どの国も、お隣とは仲悪いよね〜…。

でもここで初めて見た!

で、街歩いて着いたのは、お昼のレストラン、TOKYO。

そう、つまりトルコでの和食!

最初、日程表に「全食付、和食もあります」って書いてあったの見て、「トルコまで行って和食とか微妙w」とか笑ってたんだけど、6日ぶり?の和食に感激www

これはあって良かったw
なんか安心するよ、お味噌汁とか…。

定食みたいな感じで、味噌汁(微妙に薄かった)・サバの煮物・ほうれん草のおひたし・肉じゃが・かっぱ巻き・お新香巻きが付いてたよ。
ご飯には鮭フレークみたいなのと、粉末の梅みたいなのがのっかってたw

そして食後に番茶。
しかしオーダーするドリンクは、いつも通りw

けど、スイカレモネードってのがあったから、これにしてみた!
他にジンジャーレモネードとかあったみたい。
ここで作ってるって言ってたから、たぶんオリジナルかと。ここにしかなかったし。

味は…微妙w

つか、元からレモネード(とゆうかジュース類)は好きくないんだった、私www

TOKYOで和食の安心感を得て、次はトプカプ宮殿の観光に向かう。

トプカプ…超混んでた(><;)
ガイドさん曰く、今年は空いてる方、らしいけど…。

あと外人マナー悪すぎるから余計に人混みが辛いwww

今までは岩がゴツゴツの城壁やら遺跡やらがメインだったけど、トプカプ宮殿では宝物館があって、リアルにオスマントルコ時代の宝石やらアクセサリーやらが見られるよ。

宝物館は、何個かの小部屋が繋がってて、真ん中にイスがあって、壁にお宝が展示されてるの。

だから、壁に添って行列のまま進んで行く感じ。
ちなみに写真撮影禁止。なんか、前はノーフラッシュならOKだったらしいんだけど、皆フラッシュ付きで撮るから、撮影全面禁止だ!となったらしい。

宝石、撮りたかった(´・ω・`)

めっちゃ綺麗だった…エメラルドが多かったと思う。

サファイアと、あと赤いのはルビーだろうか?
あとダイアモンド。

超デカいダイアモンドがあった!

スプーン屋のダイアモンドとか言ったか?
なんかスプーンだかフォークだかと交換したらしいよ。←超アバウト

他の宝飾品は、壁に埋め込まれたガラスケースに入ってて、もう人によってはガラスに顔べったり付けて見てるんだけど、ここのダイアモンドだけは、警備員が付いて、しかも近寄れないようにロープで囲われてた。

ちなみに、説明パネルはそれぞれの宝飾品の右側に付いてるんだけど、トルコ語と英語だから、あんま読めてないw

ちなみに歴史が分からないから、英語で読めてもチンプンカンプンw

すっごく細かい造りの物が多くて、大昔なのにどうやって造ったんだろうって感じのものばっかりだったよ。

宝物館の後は、宮殿内をふらついて、列が減ったの見計らってハレムに入ってみた!

ちなみに、ハレムのチケット自体は先に、トプカプのチケットと一緒に配られていたのだ!

ハレムのチケットカウンター混みすぎでヤバい。
ハレム、つまりハーレムの語源かな?

偉い人の為に綺麗な女の人をたくさん住まわせる場所ですね。

部屋の数も沢山なんだけど、すっごいでっかい鏡があったり、景色が綺麗な庭があったりする。
あと、とにかく部屋の中の装飾が派手な気がする!
部屋の外は、わりと殺風景?

しかし、ここもちゃんと勉強しとかないと見どころを掴めない場所だなw

で、トプカプは何かもう疲れちゃって。
と、ゆうか、さすがに1週間の疲れが出てきてか、自分が写ってる写真(他の人に頼んで撮ってもらった写真)の少ないこと少ないことw

なかなか集まらなかったみたいで、集合場所でボーっとしてたけど、何かしら動けば良かった!

トプカプの出口に向かう途中、ムスリムの方々が外でお祈りしてたよ。

なんか妙な方向を向いてるから、何であっち向いてるんだろうね?なんてポロっとこぼしたら、ツアーのおじちゃんが「メッカの方向だよ」って教えてくれたw

私ら無知すぎワロw
いや、勉強もせずトルコ来てすいませんorz

で、トプカプ後は、待ちに待ったグランド・バザール!

お土産類は、ここで買い揃えるつもり!
で、来たのだが…。

まずバザール内で集合場所と時間とを聞いて、なんか、ガイドさんの知り合いのお店だかで簡易地図もらって、解散。

が、いきなり変な人達に捕まったーーー\(゜□゜)/

若い兄ちゃん5人くらいで、一緒に写真撮って!ってゆうからまぁいいよって言ったら、超くっついてくる!

で、なかなか撮ってくれないし、時間はないし(集合が1時間後)だったから、いい加減うざくなって逃げたんだけど、また捕まって抱きつかれた!が、また逃げた!w

特に何もされなかったけど、無駄な時間を過ごした(;^ω^)

グランド・バザールは…思ってたのと違うー\(^o^)/オワタ!

まず道が入り組みすぎ!迷路かよ!w

で、私らも、貰った地図ちゃんとよく読めば良かったんだ…。

ちゃんと、お土産店の集まるエリアもあったみたいなんだ…。

が、開始10分で迷って、もう適当に見て回るw

が、可愛いナザール・ボンジューがない〜\(^o^)/種類沢山ある店も見つけられずorz

見渡すと、どの店も片隅程度にしか置いてなくて…。

仕方ないから、とりあえず適当に買った。一応、値切るのは忘れずにね!

超可愛いチャイグラスがあって、それ欲しかったんだけど、1個で良いのにセットでしか売らないってゆうから買わなかった…が、買えば良かったよ(´;ω;`)

6個セットで60TLとか言ってて、まぁそこから値切るとして、約2000円くらいには出来たんじゃないかと思う。

そしたら、1個300円くらいの単価。

で、それを買ってお土産として1人1個で分配するようにすれば良かったじゃないかーorz

自分が欲しい分しか考えてなかったwww
バカwww

いや、しかしあれ買ったら買ったで激しく割れ物だから持ち帰りが至難の業なんだけどね…。

で、まだまだ買い足りないが…時間がなくて、集合場所に直行(´・ω・`)

マジ残念なグランド・バザール。

私がイスタンブールだけリベンジしたい理由はここであるw

でも、楽しかったよ!
今までのバザールと違って、呼び込みがナンパくさい。

「オネーサンカワイネー」から始まる。
あと、歩いてる最中もスゴい声掛けてくる!

大体適当に返すかしてたけど、聞こえてきた日本語↓

「イラッシャイマセー」「コンニチハ!」(普通)
「オネーサンカワイネー」「メノホヨウニミテイッテ!」(定番)
「アノーエビチャンデスカ?モエチャンデスカ?」(ちょっwww)
「オトシマシタヨ」(めっちゃ高確率で言われる!最初の1、2回はつい振り向いちゃったよw)
「シシャモ!」(!?)
「ナイスソックス」(私は短パン+パンプス風スニーカーで黒ハイソ履いてたんだが、皆食いつきすぎw何なんw)
「シシャモサイズ!」(!?!?!?)
「ダンサアルヨ、キヲツケテ」(なにそれ優しい)

まぁこんな感じでバンバン話しかけてくる。
で、スルーすると「チャイニーズ?コリアン?」とか聞いてきたり、最終的に「ニーハオ」とか言ってきたりするのだ。

でも、あんまり「コリアン?」ってしつこいから、通じないと思って「コリアンと一緒にすんな!」って日本語で言ってみたら「コンニチハ!」とか返してきたw
なんとなく言葉の雰囲気で日本人かどうか分かるんだろうな。

でもスルーしなければ最初は「コンニチハ」だったな〜。見た目で分かるんかね?

しかし…エビちゃんモエちゃんにもビックリしたが、ししゃもにはビックリしたわ!
いきなり「ししゃも!」とか言われて。
意味わからん!魚介シリーズ!?とか思ってたんだけど、察したよ。

あとで別の人に言われた、「ししゃもサイズ!」でな…!!
チビってことか!チビってことなんだな!バカにしやがってwww

でも、なんだかんだ言って皆優しいよ。フェミニストだよ。
道聞けば笑顔で教えてくれるし、すれ違いざまに段差まで教えてくれるし、道開けてくれるし。

バザールでたくさん買う予定が崩れすぎて、超お土産不足だけど、気分的には満喫!

バザール後は晩ご飯。
ケバブハウスというお店で、その名の通りケバブだよ!

なんかチャラい兄ちゃんが居てね、やたら絡まれた(;^ω^)

お皿置く時とかにフェイントかましてきたり、カメラ出したら「撮ってあげるよ!」的な感じで撮ってくれたり(そして「撮ったの見せて!」って言うから見せると「so beautiful」とか言ってくるw)、フォークでスイカ食べてたら横からナイフで切り分けてあーんしてきたり…スイカ余ったらしく2皿目持ってきたしwww

ホント軽いわ〜、楽しいからいいけど(´∀`)

夜ご飯食べた後、ベリーダンスのショーをやってるレストランでベリーダンス鑑賞★

アセナさんってトップダンサーさんが定期的に出てるレストランとかで、なんかお高そうな雰囲気…。

が!!私らダンス見るだけで食べてないのに、びっくりサービス!!

ドリンク2杯サービスだって!w

今までドリンク代だけはきっちり取られてきたのに、ノーオーダーでドリンクサービスとかw

しかも果物まで出してくれたw

ガイドさんも添乗員さんもビックリしてたわw

で、演奏→ベリーダンス→伝統的なダンス→ベリー→伝統→ベリー(アセナさん)と見た。

演奏も凄かった★
私たち日本人が居るからか、日本の民謡(浦島太郎とかそんなん)を演奏してくれた!
感動!

ベリーダンスの合間のダンスの時…ステージに上げられたw

他の国の人もいっぱい居てたんだけど、皆踊り慣れている( ̄□ ̄;)!!

ステージの上でオロオロする日本人2人…w
あーorz

で、そんな茶番の後にアセナさん登場。
素人目に見ても凄い!そこどーやって動かすの!?みたいなw

今日はアセナさんのぼやけ画像をうp。

今日の出費★
5TL watermelon lemonade(lunch)
5TL cay(dinner)
14TL sourveniors

Turkey (7)

7日目は、サフランボルの観光!

錯乱〜してサフラン♪
ちょこっとチョコレィト♪いまさら〜ガラムマサラ♪(byほさか)

の、サフランの発祥の地だそうだ。

着いたらまず、フドゥルルックの丘に登って(という程の距離ではない)、サフランボルの町並みを上から見下ろす!

可愛い!なんかスイスみたい?
お家が可愛いのです。

景観維持の為、ビルとか変なもん建てるのは一切禁止とか。

そんな可愛い町並みは、何気に世界遺産。

フドゥルルックの丘には休憩できるとこ(軽食を食べれる)もあって、ちょっとした公園なんだけど、その入口付近にWorld heritageの像みたいの(本型)があった(・ω・)ノ

世界遺産いっぱい行ったけど、こーやって\世界遺産です/って書いてあるの見たの初かもw
見逃してるだけかな?

で、丘で写真だけ撮って、実際にサフランボルの街の中に降りてみますよ!

なんか坂がたくさん…波打ってる感じ!

で、サフランボルにはバザールがあるよ!

結構自由時間あったから、ここでもお土産買った!

ここのバザールは、こんにちはーくらいの呼び込みで、そんなにしつこくない。

クソ暑い中でチャイ飲みながら歩いてる兄ちゃんもいれば、座って超まったりチャイ飲んでるおじいちゃんもいれば、喧嘩をする青年2人もいて、それを止めに入るオネーサンもいたりw

トルコ語だから何で喧嘩してたのか分かんなかったw

なんか、観光地だけど現地人の暮らしが近く感じられるバザールだよ。

私が行ったバザールの中では、サフランボルのバザールの雰囲気が一番好きかも!

ここではサフランボルの町並みやお家を象った物とか、サフラン入りのコロンヤとか石鹸が豊富!

それらを買うならここが一番いい。

が、買わなかったorz
今になって後悔してる…コロンヤ超買えば良かった(´;ω;`)

バザールでは、ナザール・ボンジューのネックレス買った(^ω^)

5TLx2で、10TLなんだけど8TLまでしか負けてくれなかった…。

グランドバザールなら1つ12TLするよ!とか言われたから、まぁ買っとくか、と。

あと、このお店で「1krないの?」って聞いたんだけど、「10krならあるけど、1krなんて知らないよ」って言われたw
そして、その10krは何故かくれたwww
ありがとうw

そういえば、バザールの端っこで、なんか謎の撮影やってたw

機材があったし、たぶん映画か何か?
妙な衣装着てる人とか居たし。

なんだったんだろうw
やっぱりトルコ語が分からんので謎のままだw

で、今日はそのままバザールから少し離れたとこにあるレストランでランチ★

ここではキョフテ(肉団子)が出たよ!

すっげー辛そうな(地獄のような)赤いソースの中に肉団子が入ってる。
ちなみにお皿は石。
どう見ても辛そうで、うわあああ食える気がしねえええとか思ってたけど、見た目より辛くなくて、普通に食べれた(・ω・)ノ

今日は観光よりも移動が多くて、このままサフランボルからイスタンブールに移動。

アジアサイドからヨーロッパサイドに移動する為には橋を渡らなきゃいけないんだけど、ちょうど渋滞の時間だったらしく、イスタンブールの渋滞初体験!w

すげーわw
渋滞ぱねぇw

渋滞の中で、人が花とか水とかアイスとかパンとか売って歩いてるからねwww

どんな光景!?って感じだったw

長い渋滞も苦じゃないくらい、不思議な光景だったわー。見てて飽きない。

で、やっと渋滞を抜けて市内を少し走って、バスを降りる。

ここから少し歩いて、エジプシャンバザールの近くにあるレストランで夕食。

内装にモスクのようなタイルが使われてて、形もどことなくモスクっぽい。

ちなみに普通のビルの中にあるレストランだから外観とかはただのビルというか普通。
中に入るまでの道のりが、ちょっと治安悪そうな景観で怖いw

まぁ普通に大きい銀行があったし、見た目ほどではないと思うが…。

夕食後はまたバス乗ったとこまで戻ったんだけど、なんか一列になってバザールの準備してたね!
夕方から始まるのか!

なんか嘘っぽいナイキとか並べてたーw

もう今日は、ホテルに帰るだけ!
今日は空港の近くの、HOLIDAY INN ISTANBUL AIRPORT-N(ホリデイ イン エアポート ノース)。

つか、イスタンブールって道路が結構ごちゃごちゃしてて、一度間違えるとなかなか抜け出せなかったりするんだけど…やらかしたw

運転手さん、やらかしたwww

はー、あれが今日のホテルかーと見えたとこまでは良いが、なかなか近づけない!!w
遠ざかるホテル…どうやら道を間違えたらしく、運転手さん冷や汗タラタラ、迂回迂回で1時間後くらいにやっと到着w

ちょっとしたハプニングだったw

けど、このホテルは周りに何もなくて、特にやることもなく寝るだけだったから特に支障はなかった(・ω・)ノ

あ、でもハマムはあったみたいで、時間を調べたりもしたんだけど、終わる時間が早くて行く暇はなし…。

残念(><;)

あー今日は写メがない…orz

今日の出費★
17TL sourvenior
+0.1TL
3TL cay(dinner)

Turkey (6)

カッパドキアの朝は超爽やかだった(・ω・)ノ

あまりの爽やかさに、窓辺に足放り出してメイクしてたwww

朝のカッパドキアの景色も良い!

なんかこういう感じ素敵(´∀`)住みたい!と思わせられる心地よさ。

ちなみに朝ご飯は、ミニバイキングみたいな感じ。小さいホテルだからね〜。

けど、凄く口に合う!
パウンドケーキみたいの美味しかった。スコーンとか。あとポテトのやつ。アバウトw

今までのバイキングで一番美味しかったかも…w

で、朝食べて屋上に行って景色を堪能して洞窟ホテルを出発。

実は昨日の夜の時点でペンダントトップ(なくなっても惜しくないやつ)なくしてたんだけど、ホテル前のスロープで友達が「あれ!?これ誰か付けてなかった?」って見つけるとゆう奇跡がw
一緒に歩いてたのに私は気づかんかったw

ストーン取れちゃってるし、いっそ潔くなくしたかったんだがw

まぁそんなスタートでカッパドキア観光!

まずは三姉妹の岩。
奇岩が、うまい具合に3つ、家族っぽい並びと形になってるという。
姉妹とゆうより家族だったなw

ちなみに、ここにも人が住んでた形跡あり!
どうやってだ!?

ここ、小さい丘みたいなの登るんだけど、野良犬がついてきてたw

ツアー参加者みたいな顔して一緒に登ってきたぞw

デカいけど、大人しくて可愛い(´∀`)

で、少し奥に行くとゴリラ岩が!

まじゴリラすぎるw
笑えるw

ゴリラは必見!
ここまでくると本当に自然なのか疑わしくなるわw

ゴリラ岩を堪能した後は、またバスで、「ハドサン」という絨毯工場の見学。

まぁツアーにありがちな、ツアー会社にキックバックのあるお店だろうし、買わないと暇だな〜などと思っていた。
が、意外と楽しめた!

ここの案内してくれた人、日本語ペラペラ!
喋りも超上手。

絨毯を作る行程や絨毯を織る意味の説明から始まり、糸を紡ぐ機械や19歳の織り子さんが実際に織ってるとこなどなど、色々見れた!

深い!柄や織り方は、親子代々受け継がれるらしいよ。

で、より良い絨毯を織れる人がよりお金持ちと結婚できるらしい。
嫁入り前に絨毯をたくさん織って、結婚したらそれを売って暮らすらしい。
だから絨毯は嫁入り道具なんだって!

ちなみに19歳の織り子さん、超美人!

他に、織り子さんがいっぱい居る織り部屋で一緒に写真を撮らせてもらったりしてから、絨毯の販売トークが始まったw

小さいホールの周りに座らされてチャイのサービス。

そっからは床一面に絨毯が敷き詰められるまでパフォーマンスw

いや…絨毯自体は凄い綺麗なの。

方向によって色が変わったり、裏まで柄がハッキリしてたりね!
肌触りも最高に良い!

で、さぁ商品を自由にご覧ください!ってなって、まぁ若干スタッフさんに捕まったけど、小さくても数十万からの絨毯。
全く手が出ずwww
相手も私らが他のおばさま方と違って金ないのは分かってるんだろう(つかパフォーマンス中に学生って言われたw)、あんましつこくないよ。

興味がないのに押し売りするような姿勢は他の人にも見られなかったから、本当に伝統を守りたいお店なんだと思うよ(^ω^)

で、真っ先に暇になった学生ルックな私達を見かねてか、トルコ人の学生さん(ハドサンで働いてるらしい)を紹介してくれて、時間くるまでチャイ飲みながら会話してた(`・ω・´)

ガイド志望の24歳♂と♀の人!

まだ6ヶ月、とかなのに、凄い日本語上手!

絨毯屋さんでまさかの現地人との触れ合いw

♂の方が歳近くかったから、帰国したら連絡するねって言ってFacebookの名前教えてもらったー(・ω・)ノ

で、誰か買ったのかねー?なんて言いながら絨毯工場を後にする。

次は、ゼルベの谷に向かう途中ちょっとだけバスを降りて、らくだ岩!

すげーらくだw
ここは1体しかないけど、マジらくだだよw

そして、ゼルベの谷。

岩が超でかい!
今まで遠目にしか見えてなかった岩が、近くで見れます。触れます。

ここで初めて、トルコアイスの屋台発見!

しかしガイドさんが、ここより次のとこが美味しいから、と無線(ツアーで無料レンタルの受信専用の無線)から言ってくるから、写真だけに留めるw
ごめんね(´・ω・`)

で、次はギョレメの谷!
ここは景色が凄い!

景色を背景に写真撮ってたら、何系だろう?アジア系のお姉さんに話しかけられて、また一緒に写真に写って!だった( ´ー`)何故w

ひとしきり写真撮ってるうちに、皆トルコアイス買ってたw

そしてここで、ついに初のトルコアイス!

トルコアイスは、ドンドゥルマってゆうんだけど、なんか超伸びるイメージじゃん?

確かに伸びてる!というか普通のアイスよりは粘り気が強くて、アイス屋のおっちゃんが持ってる長い鉄のヘラ(これで釜の中のアイス混ぜて、びよーんってすると日本人がワーって言うw)にくっつけてひっくり返しても落ちないくらい!

でも食べてる時は伸びないから普通のアイスだよ!w

そして売ってるオジチャンがパフォーマーすぎるw

ちなみに、釜の中からびよーんってするのは相当技術が居るそうだ。

味はバニラ、チョコ、レモンで、先に買ってた人はちゃんと1つずつ選んでたみたいなんだけど、友達が試しにmix!って言ってみたらmixにしてたから、私はチョコ&バニラでmixにしてもらったw
ナイス発想!私なら全部なんて発想は出なかった!w

アイス堪能した後は、ギョレメ野外博物館。

ここの時は超暑かった〜…日陰ほとんどないしね!

洞窟の中のキリスト教の教会を見て回れるんだけど、狭いから、1グループ3分、とか決まってて、タイムキーパーのおっちゃんが居るw

隠れて信仰していたにしては、かなり内部の絵が派手で、わりと隙間なく描かれてたよ。

他には、洞窟内の食堂とか調理場しか行かなかったね〜。

調理場は壁がホントに黒くなってるの、煤で。

あ、ちなみに洞窟の中は日が当たらないから涼しかったよ!

ここは意外と長居しなかったかも。

今日の昼は洞窟レストラン!

超素敵空間!漂う高級感…w

ここでは、結婚式の時に食べるという、ひよこ豆のスープが出たよ!

ここの味付け、ほぼ全てがピリ辛くて、美味しいんだけど箸は進まなかった(´;ω;`)

なんか不思議触感だったね、ひよこ豆…。

食事中に楽器を弾いてくれてたんだけど、何て楽器なのか聞き取れんかったーw

でもトイレの中まで洞窟感溢れてて良かったよ(・ω・)ノ

次は、トルコ石のお店!
ここもキックバックあるんだろうけど…なんか後から話聞いたら、ちょっと怖かったw

全く買う気のなかった人談だけど、ツアーの人が皆売場に入って説明が終わった直後、興味ないからすぐ出ようとしたら入口は封鎖されてて(出口と入口が別)、でも出口はまだ開けてくれなくて、とゆう軟禁状態だったらしいw
入ってから数十分くらいで開けてくれたらしいけどもね。

ちなみに、私は小さくても安くて(1万以内で)可愛い本物があれば買うつもりで来てたよ!

トルコ石って、割らなきゃ偽物って分からないらしいし、買うのは迷ってたけどね(´・ω・`)
でもツアーで連れてかれたお店だし、と、まぁ一応信用して…1個お買い上げwww

トルコ石は普通のブルーのと、アンティック(緑がかった)のがあって、アンティックのが高いんだってさ。

最初は数百万とか、中指の指紋くらいの大きさで数十万とかしか見つけられなくて(プラチナ、ゴールド、シルバーとあるんだけど、今思えばこれはプラチナ&ゴールドのコーナーだった)、うわーさすがに無理だわーと思って出ようとしたんだけど、目の保養に!とか言われたし、確かに見るのはタダだと思って見て回ってたんだよね。

そしたらスタッフのお兄ちゃんが付いてくるようになっちゃったから、ダメもとで「こん中で一番安いのどれ?」(日本語通じるw)って聞いてみた。

するとシルバーのコーナーに連れてかれて、曰く「小さいのは安い」らしいから、見た中で一番小さいペンダントトップ(サイズ的には直径3mmくらいの何の装飾もない超シンプルなただの丸のやつ)の値段聞いたら、なんと5000JPY(ちなみにDUTY FREE価格)w

意外と手が出るw
と、ゆうことで、出るのやめて本気で物色し始めるw
ちなみに5000円のは横から来たオバチャンに買われたwww
いや、あれを買う気はなかったがw

でも小さいのってあんまりなくて、小さいのは片っ端から値段聞いてた(ちなみに値段は重さで決まるらしく、いちいち秤と計算機使ってた)んだけど、コレダ!ってやつがない。

妥協するにしても、デザインが良くても値段が…値段が良くてもデザインが…と、妥協しきれず。

で、諦めきれずに「他にこれくらいの値段でもっと可愛いのないの?」って聞いたら、他の部屋に入ってって、違うの持ってきてくれた。

それが!
今までで一番可愛い!
もっと早く出せwww

トルコ石自体は小さいんだけど、
●←トルコ石

●←トルコ石

↑こんな感じで2つ付いてて、間の○は…なんて言う石か忘れたwww

つか、すっごい海外発音で言われるから、ちゃんと聞き取れなかったw

で、お値段は9000JPYです(`・ω・´)

他に余計なものが付いてる分、トルコ石単体で考えたら割高だろう…しかし、トルコ石のアクセサリーとして考えたらデザイン的にも価格的にも超満足!

と、ゆうことでこれをお買い上げ!

わーい\(≧▽≦)/

で、そのテンションのまま、バスに乗って地下都市カイマクルへ。

地下都市!超wktk!

ここも隠れキリシタンが戦争が起きた時に隠れ住んだ場所。

ちなみに、閉所恐怖症・暗所恐怖症、腰屈めて歩けない方はバスでお留守番ですよ。

入った瞬間から中はひんやり。

で、ひたすら進む!
小部屋がいっぱいあって、分かれ道もたくさん。
ガイドさんも、最初に来た時は迷ったって言ってたね。

確かに…一応矢印は付いてるものの、一回迷ったら抜け出せなさそうだわぁ(><;)

床にところどころ大きい穴があったりもして。穴が開いたのか開けたのかは分からんけど…。

ちなみに小さい穴は人為的に作られたもので、そこから手だけ出して物をやりとりしたとか!

下り階段も一応あるんだけど、155cmのアジア人でも超腰かがめて、しかも気を緩めると頭打つのに、ヨーロッパ人どうやって移動すんだ?って感じだったわwww

でも楽しかった!

なんか、でっかい石の扉とか凄かったよ!

侵入者が来そうになったら、石の扉を押して、行き止まり風を装うとか。
で、開ける時は、右側にある小さい穴から、棒とかでつついて頑張って開けるんだってさ。

まじゲームのような世界だったw

狭いし迷うからって、はぐれないようにはぐれないように移動してたんだけど、ツアーの厄介ババァが…やらかしたw

階段で前の人と差がついたらしく、前の人を見失ってやがったw

うざすぎてワロタwww

まぁ普通に矢印あるから、そっちなんだろうけど…最終的に添乗員さんが最後尾から這い出て来て、誘導してたね(´・ω・`)

地下都市から出たら、やっぱ暑い〜(;^ω^)

ちなみに、地下都市カイマクルの前にも結構バザールあるよ!

時間なくて価格交渉とか充分に出来なかったから買わなかったけど、結構いいのあるよ!
価格交渉も応じてくれるし。買えば良かった〜(´・ω・`)

で、今日のホテルは首都アンカラにある、BARCELO HOTEL ALTINEL(バルセロ ホテル アルティネル)!

アンカラのホテルからの景色は、普通に都会だったよ!

目の前に、チェーンスーパーのMIGROSってお店があるから、晩ご飯食べてから行ってみたよ(・ω・)ノ

普通のスーパーだったw

特に面白いものなかったから、缶のチャイだけ買った!まぁ普通の紅茶なんだけどね!w

made in Turkeyって書いてたし、お土産にwそんなこんなでアンカラ泊!
このホテルでは追加で2000JPY両替した。

空港と同レートくらいだったし。
ホントは市内でしたいけど、そこはやっぱツアーだな。市内の両替所に寄る暇がない(;^ω^)


今日の出費★

3TL ice(Turkish)
2.65TL cay(sourvenior)
2000JPY→37.64TL(change)

Turkey (5)

5日目は、待ちに待ったパムッカレの日!

バス降りて歩いて行くと、まず見えてくるのはヒエラポリスの遺跡。

大理石じゃなくてただの岩の城は逆に圧迫感があるかも。

しかし、私達は「綿の城」にwktkしてるので、あまり立ち止まらず進む。

そういや、ここにも野良亀いたなw
意味がw

で、少し進むと!
目の前に!


もう言葉が見つからないが…真っ白い石灰棚と、水色に映る温泉!!

ガイドさん曰く、どうやら温泉は枯れかけてるらしく、日によっては全然水が見れないらしい…が、今日は凄い見れた!らしい。

めーーーっちゃ綺麗。

めっちゃ綺麗。

めっちゃ綺麗!

でもまだ入れません。ここは撮影スポットとして撮影だけして通過。
まぁ手だけ触ったけどね!温かった!w

石灰棚のすぐ手前に道があるので、景色を見ながら移動…端っこまで行くと、人多っ!

ここから入れるそうです。

靴はサンダルも禁止。
裸足で入るので、タオル必須だよ!縫いだ靴を入れる袋(濡れても平気なビニール系だと便利)も必須だね!

ゴミ箱あるから捨てるようなやつでOK。

ちなみに私はバッチリさ!

で、恐る恐る足を踏み入れると…




いてぇwww
足の裏が痛いww
そして温いw

でもヤバい!景色がヤバい!

めっっっっちゃ綺麗。

撮りまくった写真の一番いいのうp。

携帯じゃ上手く撮れなくて、不発ばっかだ(´・ω・`)

ここにも野良犬いたw

例に漏れず、めっちゃ人懐っこい…。

一緒に写真撮ったよwww

めっちゃ濡れたけど、とても離れがたいパムッカレ…。

ちなみに日が当たらないとこは水が冷たいよ。

日本人の発想する「温泉」とは違うから注意!

あと浅いから、水着着ても入れないよ!水着でふらつくヨーロッパ人いっぱいいるけどな!w

これ数年後に枯れたりしたら残念すぎるなぁ(´・ω・`)

今日の昼は、初めてトルコ風ピザ出た(・ω・)ノ

日本でいうクリスピーピザみたいな…!
生地はカリカリ。

午後の観光、まずはメブラーナ博物館。

ここは撮影禁止…。

昔のコーランいっぱいあった(^ω^)全く分かんないけど(;^ω^)

なんか、持ち歩き用の超ちっさいコーランとかあったよ!

ガイドブックに乗ってた髭の箱もあったよ〜。

なんか博物館のラストあたりの真ん中にドーンと置いてあるんだけど、台座の布風のものが、なんてーか、こう→_へ_波打ってて。

何を思ったか一人のヨーロッパっぽい外人が、その中を覗き込んだのよ。(※何もありません)

で、結果を仲間に言って去ってったんだけど、今度はアジアっぽい外人が覗き込む。(※何もありません)

で、仲間と談笑して去る。そして次は現地人っぽいのが覗き込み、と、何か無限ループが発生してたwww

そして「何も無いよね?」「えっ、何かあるの?」とヒソヒソするが覗き込むには至らない日本人団体w

なんか凄く面白い光景に出会ったw

ここは、外は撮影OKなんだけど…なんか博物館の見学が終わって外を移動してたら、バリバリのイスラム教徒のオバチャンに肩を叩かれて、ウチの娘と写真撮ってください!的に声掛けられたwww

びっくりしたw
いや、声掛けられたっつっても、英語も日本語も喋れないみたいで、アクションだけのコミュニケーションだったんだけど、何か娘さんと並んで写真撮ったw

私と撮って一体何が嬉しいのか…!
未だに謎だが、なんか喜んでたから良かった(´∀`)

で、ここを出たら次はカッパドキア!

正直…ここからは、見渡す限り不思議な光景で、どこからがウチヒサールなのかどこからがギョレメなのかwww

ウチヒサール…ホントに岩の洞窟に住んでる人がいたのかあああって感じだったよ。
未だに住んでる人もいるというしね。

ガチで岩が穴だらけなのよ。ちょっと住んでみたいw

カッパドキアではミニハイキングしたんだけど、ちょっとした丘から見る景色は凄かった!

夕日が綺麗に岩を照らしてて、昼間では見れない光景だった(・ω・)

昼間だと暑すぎて歩くのは大変だから、とスケジュール変えてくれたガイドさんに感謝。

今日は、憧れの洞窟ホテル泊★

TEMENNI EVI CAVE HOTEL(テメンニ エヴィ ケーブ ホテル)に泊まる。

しかし…当たった部屋が残念部屋www

洞窟削って造ってる&雑貨類もハンドメイドで造ってるらしく、部屋が1つ1つ違うんだよね。

ちなみに部屋数はあんまりなくて、私たちのツアー客で貸し切り状態だったんだけど、他のおばさま方と、部屋巡りツアーで超盛り上がってしまったw

他の人の部屋は凄い洞窟感漂う感じだったり可愛い雑貨が置いてあったりしたんだけど、私たちの部屋…上は普通に木目、壁の半分以上が窓、しかも狭いとゆうwww

この洞窟感のなさといったらないwww

部屋巡りツアーが落ち着いてから、友達と「これはひどい」などと言い合ってたんだけど、私たちの部屋にしかないものを発見!

それは、窓&バルコニー!

他の部屋は、洞窟感は溢れるけど、そのせいか、窓のない部屋ばっかだったんだよね。

しかし、私たちの部屋には洞窟感はないものの、窓があった!

正面の窓はバルコニーに直続きになってるの。

ちなみにバルコニーも私たちの部屋の前にしかなかったよ!

私たちの部屋のドアの隣にちゃんとバルコニーのドアあるんだけど、このホテル、何か鍵が特殊で、開け閉めが超めんどくさいのよね。

だから窓からバルコニーに出入りしてたwww

そして見つけたもの。

それはカッパドキアの夜景の素晴らしさ!

ここが一番、夜景ヤバい!

なんたって、全てが自然の岩から出来てるんだよ。薄茶色みたいな。

で、それが街灯でぼんやりライトアップされてるの!

すーっごい綺麗だった!
電気を消すと更に綺麗!

ずっと眺めてたね。夜景見たさにカーテン全開のまま寝たよ。

部屋でズコーーってなったけど、ここのホテルから見える夜景は最高で、オーナーっぽいオッチャンは超良い人だし、料理も家庭料理風で美味しかったから最高だった(^▽^)

今日の出費★

2TL mint cay(lunch)
39TL sourvenirs
0.5TL toilet

Turkey (4)

エデレミットを発ち、ベルガマに向かう!

朝食はホテルでビュッフェ。

ここのレストランのスタッフさん、イケメンだったから一緒に写真撮ってもらった!

凄く…軽い…(;^ω^)

ここではオリーブのお店に行った!

もう市街を外れたら田舎風景が続くんだけど、オリーブの木だらけなのよね。

で、オリーブ製品を扱うお店に立ち寄る。

オリーブオイル化粧水とかオリーブ石鹸とか。

なんか皆につられて買っちゃったよ…日本円でwww

なんと日本円が使えます。
スタッフさんも日本語ペラペラです。

「2個買うと1個サービス」「5個買うと1個サービス」とか言ってるよ。

化粧水2個+1個と、石鹸は友達と3個3個で買っちゃった(;^ω^)

しばらく走って、休憩のとこでsu(水)買った。

このツアー、毎日1本ミネラルウォーターくれるツアーだから、水を自分で買ったのはここだけw
でっかい水(1.5L)を2TLで売ってて、安い!っつって買っちゃった。

友達と併せて2本、4TLで買うつもりだったんだけど、お店の兄チャンがサービスしてくれた!
おまけで0.5Lを2本、しかも4TLから3TLにまけてくれてたw
ありがとうwww

水もGETしたところで、またバスでしばらく走って、ロープウェーに乗った!

中からDSiの文字が見える。なんか政府管轄のダムだかなんだか。

で、ロープウェーで登りきるとベルガマ遺跡の入り口!

に、ちょっとしたバザール!

今思えば、ここのバザールが一番私の中のバザールイメージに近かったw
ここの兄チャン達、日本語で呼び込みしてます。

「バザールでござーる〜」とか言ってるw
ここのバザールが一番コレ言ってたな。
「イオンより安い、ジャスコより安いヨ」は、ここでしか言ってなかったかも。

ベルガマ遺跡って、どうやら広大な遺跡らしいんだけど、私達が行ったのはアクロポリスかな?

攻め込まれないためとかで、すっげー高い位置にあるの。ここからの景色は最高だよ。

ここに人が暮らしていたのかと思うと不思議で仕方ないね。

劇場もあったんだけど、上から見たら怖すぎてw
高いよ〜…落ちるよ〜…!

あと、なんか野生っぽい亀がいたね。
未だに謎w

アクロポリスを出て、バザールを少し見学(^ω^)

兄チャンに小さいナザール・ボンジューもらった(^ω^)「可愛いからおまけ!」とか言ってたよ(日本語w)。

何も買ってなくても、小さい安ピンに付いたナザール・ボンジューは結構、色んなバザールで服に付けられますね。

またロープウェーに乗って、ランチは串ケバブ(・ω・)ノ

焼き鳥…いや、牛だったなw

で、続けてエフェソスの遺跡!

今回は横に広い!長い!
丸い劇場があったんだけど、真ん中で手叩くと音が凄い反響してたよ、未だに!完全な形じゃないのに!凄い!

あと大理石の野外トイレ見た。

どう使うんだ!w
手前に手洗いの水が流れてて、川上(川じゃないけど)が偉い人で川下は貧乏な人だそうだ。
なるほど。

あと、図書館…図書!?って感じなんだけど、超デカい!当時どうやってこんなの造ったんだ!?

なんか、まだ修復中のものもあったよ。
でっかいクレーンがあった!

あとモザイクタイルとか、あんなんよく残ってるよね〜。

遺跡では野良猫もくつろいでた(^ω^)
可愛すぎ!

エフェソスの次は、パムッカレ!

を、下から!

雪山みたいだよ!でも石灰だよ!

下に湖があるんだけど、その手前で結婚式の写真撮影してたー!
めっちゃ綺麗!

ちなみに、ここで記念写真撮る人は多いみたい。

今日のホテルは、LYCUS RIVER THERMAL(リカス リバー サーマル)!

プールあるよ!ハマムもあるよ!ドクターフィッシュもいるよ!

プールは入らなかったけど、ハマム体験できたー!

ハマム+ボディ&フェイスマッサージ(70分)で、100TL。両替レートで日本円にしたら5300円。
ホテルのだから、ちょっと割高だよ!街にあるハマムだけの施設なら、もう少し安いかも。
でも、マッサージの部屋とか浴場(って言って良いかは分からないけど)も綺麗だったから満足(゚∀゚)

ハマム待ち中に、ホテルのスパ担当っぽいおじちゃんがチャイご馳走してくれた(^ω^)

チャイ、私は毎回ストレートで飲んでたんだけど、おじちゃん(英語苦手っぽい)に、砂糖入れないの?ってアクションされて、うん、って言ったら、エー!って顔されたw

入れたら甘いんだもん…(´・ω・`)

なんか、中身は紅茶だけど入れ方が違うよね。
砂糖入れる前提なのか少し苦くて、しかもでっかいポットで煎れて、最終的にお湯で薄めてるらしい?

場所によってはチャイグラスだったりティーカップだったりする。

で、クソ暑くても皆外で飲んでたりするw

しばらくチャイ飲みながら、色んなマッサージがあるよータイ式とかバリ式とかー、と、おじちゃんの話を聞いてたら、係りの人が呼びに来て、ついにTurkish bath初体験!

ハマムやばーい!超楽ちん!女王様気分だよ!w

まずマッサージの部屋で着替え。
水着は下だけで、上は脱いでバスローブ着てお風呂場まで移動。

蒸し風呂みたいな感じで、大理石?の上に横になるように言われる。

で、もうここからは自分では何もしないよ!

しばらく横になってるとケセジ(あかすり師)が来て、やんわりとお湯を掛けられる。

そしてゴシゴシとあかすり!w
裏も表もやってもらえます。

で、あかすり後は、何かでっかい袋みたいなのから泡を全身に掛けられる!

泡立ちネットのでっかい版みたいなので、一回やるごとに振り回して空気入れてたよ!

その泡で全身を洗われて、その後やんわりと流してくれる。

全部やってくれるよ!
超至れり尽くせり!

で、ひとしきり終わったらマッサージ室へ移動…。

なんかあんまり覚えてない…w

気持ちよくて寝てたかもw

顔に何か塗られて、その後ゴシゴシされた記憶はあるが…。

しかし、鏡があるわけでもなく自分が何されてるかよくわからずwww

とりあえず、そんな感じのハマム初体験でした。

なぜ日本にないのか…orz
もっかい入りたい…。

部屋帰って肌触ったらツルンツルンになってたw

顔に何を塗られたのかは未だ分からずwww

このホテルの部屋は、何故かバリアフリー部屋?が当たってしまったみたいで、どことなくイマイチだったんだけど、ハマムは最高だったよ(^▽^)


今回も携帯で何も撮ってないorz

ので、何か面白モザイクをw

どうやらタバコと、あと怪我人?死体?はモザイク指定らしくて、テレビ付けたらニュースとかでモザイク入ってたね。
怪我人なのか死体なのかはたまた別の何かなのかは、トルコ語わかんない上にモザイクかかってるから、真相不明(´・ω・`)

あと、洗剤のCMで、他社製品っぽい洗剤がオールモザイクだったw
意味がw

添付はFOXか何かのアニメなんだけど、このお花モザイクw

日本じゃここまでタバコ消されないよね〜。


今日の出費★
5TL apple cay(lunch)
1.5TL su(1.5L+0.5L)
100TL hammam+massage(70min)

Turkey (3)

3日目!朝、泊まったホテルのロゴ撮ってたら、ちょうど目の前に居たタクシーのおじちゃんが、ポーズをとってくれたのでパシャリ。
楽しすぎるwww

今日は、船に乗ってダーダネルス海峡を渡ってトロイの観光!

あのトロイの木馬ですよ!木馬だから今あるのはレプリカだけどね!

トロイの木馬だけが有名な感じになってるけど、トロイの遺跡すべてが世界遺産らしい。

なんかホントに大理石やら石やら柱やらがゴロゴロ。日本じゃ見られない光景!

城壁(すっごい深い)、トロイの木馬が運ばれたスロープ(意外とちっさい)、井戸(胸熱!)などなどをぐるーっと歩きながら回って、最後に木馬!

超でかい!
ちなみに中にも入れます。めちゃめちゃ階段が急で、普通に怖い。

横から見たらデカいんだけど、前から見たら結構スリムだから、あのスロープでも納得。

案外、斜めくらいから見たら顔可愛いよ!

2階(と言っていいのか?)あって、最初の長い階段を登りきると中間地点。窓から外が見えるよ。

次の短めの階段を登りきると、同じような小部屋があって、これもまた外が見れる。

めっさ怖い。
あと落書きが凄い(´・ω・`)そりゃあレプリカだけどさぁ…。

(木馬の目線から見て)右側の窓から見ると、床に木馬の絵?線画?が書いてあった。

よくわからん!w

降りる時がMAX恐怖…行きも人が沢山で怖かったけど、帰りは人いなくても怖かった!

で、今日はそのままエデレミットのホテルに向かう。

エーゲ海に面したadrina(アドリーナ)。

エーゲ海で泳げるよ!
プールもあるよ!
ハマムもあるよ!

ハマム…今度こそ!と思って予約しに行ったら、空いてる時間がなくて、またしても入れなかった(´;ω;`)
2人バラバラなら入れた(?)らしいけど…時間バラけると動きにくくて困るから(´・ω・`)

ちなみに、英語が通じてないw簡単な英単語しか通じなかった…。

とりあえず、暗くなる前にエーゲ海に入ってきたよー!

しかし…なんかw
あんまり見た目は綺麗くないwww

とゆうか下が砂利で、浅瀬は凄く足が痛い。

けど、少し入っていくとさらさらした砂になってたね。

まぁ普通に小樽の海とかと変わらない見た目だったかもw

ヒレ付けないと泳げない上に、顔はつけたくなかったから(夕ご飯前だったから)、ぷかぷかして写真多少撮って出た。で、ホテルのプールへ★

屋外と屋内があるよ。

とりあえず屋外から入った!

深すぎて吹いたwww

立てません。つま先立ちです。どうやら140cmくらいあるみたい。

泳げないし立てないし、サイドから離れられずw

小さい子はお父さんに抱っこされて入ってたけど、小学生くらいの子とかは腕浮き輪つけて普通に泳いでたなw

その腕浮き輪くれって感じだったwww

しばらくあっぷあっぷして屋内にも入った。
屋内は男性女性共用と、女性専用があるとか。

とりあえず女性専用に入ってみる。

また深すぎwww
しかも、温水プールってレベルじゃねぇw
温泉レベルの水温w

なんか、ズカズカ入ってたら、ロシア系か?の外国人にすっごいジロジロ見られたw

まさかのプール充。

旅行の目的が違う!w

ちなみに、このホテルのレストラン、イケメンと美女が多かったよ(^ω^)w

今日の出費★

1TL toilet
1TL tip(hotel)
5TL ayran(lunch)
2TL cay(dinner)

Turkey (2)

まぁウズベキスタン航空で、イスタンブールまで来たわけです。

ちなみに道中、5時間ほど?

心配していた機内食も、朝方の時間にがっつりしたのが出て、わりと普通の時間に普通に食べてたのでした(;^ω^)

で、その他の時間は寝てたね!完全に!

なんか知らないけど、待ち疲れか何なのか全力で寝てた。

気づいたら離陸してたわ。

着陸時は起きてたけど。

着陸時、何故か盛大な拍手が沸き起こってたw
どうやら、どっかの国の人は無事に着陸できたら拍手する習慣があるらしい…。

びっくり!

なんか落ちると思ってるみたいで皮肉くさいw

そんなこんなで、ついにトルコ到着!!

正直…空港内は至って普通。わりと綺麗だよ。

入国審査を抜けてすぐ、リラへ両替。受付のオネーサンが怖い。

10000JPY→188.44TL。
ちなみに逆算すると1TL=53円くらいのレートらしい。
空港内って基本高いものばっかだけど、なかなか良いレートじゃない?

けど両替したら.44TL=44kr(クルシュ)が、10kr+25krで35krしか来なかったのは仕様か?(´・ω・`)
皆そうみたいだけど。明細も出てるし。未だに謎w

どうやら1krってあんまり使われないらしくて、もしかしたら10kr以下は無かったのかもって。
そしてガイドブックによると、端数以下はチップになるらしい…!

全コイン集めたいのに…!

で、バスに乗って数十分…。

イスタンブール旧市街地!\(^o^)/

きたーーーーーーー!

超異国の風景にテンションMAXwww

しかし暑い。照りつける太陽が半端ない。

今日のイスタンブール観光は、
@アヤ・ソフィア
Aヒッポドローム
B地下宮殿
Cブルー・モスク
の予定。

まずアヤ・ソフィア。
キリスト教の教会だったりモスクだったり博物館だったり、存在意義が時代によって変わっていったってゆう建物。

デカい!とにかくデカい!

入場券を買って(配られて)、入口のハンサム兄ちゃんに渡したらピッてしてくれる。

で、意味ないようなセキュリティチェック。
鞄はX線。で、自分もゲート通る(めっちゃ音鳴ってるけどスルー)。

入口から、凄いエキゾチックなデザインのでっかい扉。

ステンドグラスが可愛い!

1階の、登り階段横の柱にある、指を入れて360°回せれば願いが叶うってやつもやってみた。

前にいたおじちゃんが超身体捻りながら360°クリアしてた。超本気すぎて吹いたw
360°、無理だよ…。

そして2階に。
2階への階段が、ちょっとした洞窟みたいでwktkする。

なんかモザイクタイルみたいな壁や天井が結構凄い。

階段を下るとお土産屋さん。
ちょいちょい売ってたけど、さらっと出る。

で、外に出てみると出口の青銅の扉の左側に空間があったから行ってみたら、なんかお風呂っぽいのとか棺桶とか壷らしきものが置いてある。
が、説明看板さえないため真相は分からず。

なんか若めのスタッフっぽい人が居たんだが、この人が意味不www

お風呂っぽいやつ覗いてたら、つつつと近寄ってきて「syokuji」と言ってくる。

「?」となりつつ流したら、また「syokuji」とか言ってて。

で、イスラム教徒の話を思い出したね。
イスラム教徒の男性は異教徒と観光客には下心満載で超軽いと。
いわゆるナンパだ。
「何が言いたいんだろう?」なんて言いながら棺桶の方に移動したら、またつつつと寄って来て、「afternoon」。

あぁナンパですねと確信して、写真撮ってさっさと退散してきた。

なんか…ナンパの仕方が無駄にねっちょりしてて、良い気分ではないな(´・ω・`)

私、顔の濃い男は苦手だしな…w

この人、アジア寄りかな?ちょっと顔濃かったから…。
もっと西欧寄りのトルコ人なら会話くらいはしてたかもw

で、集合場所は外の、噴水?水道?なんか蛇口がいっぱいあるとこ。
トルコ語の説明しか書いてないから分かんねーwww

なかなか集合しないからフラフラしてたら、日陰でお昼寝するトルコ猫を発見!

かわいいいいいwwww
ちっさいwww


アヤ・ソフィアの次は、地下宮殿。

位置的に、順番が変わったみたい。

地下宮殿ですよ!響きだけでワクワク!

入場券もらって、けどチェックなど全くなしで入場。

ホントに地下!
なんかね、柱が超いっぱいあって、下に水が溜まってるの!
鯉まで泳いでる。

ここにある柱は、地下宮殿の為に造ったんじゃなくて、他のとこから持って来たのを寄せ集めて造ったらしいよ!

真っ暗な中に柱がいっぱいあって、その下は水。
不思議!

メデューサの顔の柱の土台?もあったよ!顔が横とか逆さまなのは、ガイド曰くサイズの関係上らしいw
ガイドブックには目を見たら石になる、わりと悪魔サイドの神だからって書いてあったけどw

ぐるーっと回って出口!

出口付近に、ドーナッツみたいなパン売ってる人が居た。屋台みたいな感じかな?
その屋台は、今思えば至る所に居るんだけど、初めて見たから珍しくてカメラ向けたら、売ってるニーチャンがポーズとってくれたw
ノリ良いなw

次はヒッポドローム。
いわゆるオベリスク。

何かデカすぎてw
規模がイマイチわかってないw

柱1本だと、逆に高い気がしちゃうね。
多分ブルーモスクの方が高いのに。

ヒッポドロームに向かう最中、トルコ人の小か中くらいの学生集団が来て、めっちゃ押し寄せるように「コンニチワー!」と声掛けられた!
可愛い!なんか知らんが超喜んでる!w

今思えば、ヒッポドロームはあんま近くまで行かなかったな。

で、しばらく歩くとブルーモスク!

門デカすぎワロタw
これ建てた人が、遙か昔の人だなんて到底思えん…。

門だけでカメラに収まらないサイズ。

今回は、携帯ではそれしか撮れてないから、それをうp!

ブルーモスクって観光客が分かるように名付けられただけなんだよね。

「ブルーモスク」って言っても通じないらしい…。
正式名称は忘れた(´・ω・`)長いんだよwww

まずは、この門からブルーモスクの庭に入って、外観を鑑賞。

ちなみに、入ってすぐの門のとこにコスプレしたオジサンが居て、一緒に写真も撮れるらしい。ちなみに有料らしいw

庭の中は広場みたいになってて、ここでお祈りしてたみたい。

雨の日は、周りの屋根?付いた下でお祈りするとか。

中に入るのは庭の右奥から一旦出て、左奥に歩いていった最奥あたりにある階段から。

靴は脱いで、なんか服装チェックする人が居るから、引っかかったら青いマントみたいな…デカいスカーフみたいな?のを巻かれてたよ!

ちなみに私は大丈夫だった。

いや、空港で添乗員さんに、「ふともも出るのは引っかかるから、なんなら長いの着た方が良いです」って言われて、下は先に着替えたんだけどねw

下は足首から少し上まで出てるカーゴパンツみたいなやつで、上はタンクトップに微妙に透けてるTシャツくらいの袖のやつだったよ!

肌出すのがダメとは言うけど、Tシャツ程度に袖付いてればOKみたいだった。

で、ブルーモスクの中〜。

中は絨毯で、リアルお祈り中の方もいたよ。

なんか、中で使われてるタイルが本当にブルーばっかり。で、柄はお花ばっかり!
よく見たら絨毯もお花だった!

ここでもステンドグラスが綺麗。

なんか、上に蝋燭を立てるシャンデリアみたいのがあって、これが結構、低い位置にあるんだよね。155cmの私から見ても低い。アジア人より背高い人多いだろうに、邪魔じゃないのかなーとか思ったりw

ブルーモスク観光後、バスに乗ってホテル!

イスタンブールにあるGRAND CEVAHIR(グランド・ジェバヒル)ってホテルなんだけど、結構綺麗だった!

部屋も、かなり綺麗。
サイズはあんまり大きくないけど。

なんかバスルームの鏡のライトがブルーだったw
アメニティも充実。
シャンプー・リンス・ボディソープ・石鹸・綿棒・シャワーキャップ・爪やすり・コロンヤ(匂い付のアルコール消毒液みたいなもの)など。

ケトルとドライヤーも完備!

唯一の難点は、窓から見える景色がw

目の前が、なんか廃墟的なビルがwww
ある意味wktkするけど、外から見るだけじゃなー…。

あ、もちろん階数が結構上だったから、他にもたくさん見えたけどね。

屋根が煉瓦だから、だいたいどの家も赤い屋根。

今日の夕食は、ホテルでコース料理。初トルコ料理!

そして初トルコ料理は…ビーフストロガノフ、だけど何か味がw
醤油風味だった気がw

あと、トルコのデザートの甘さに衝撃。
食べきれずorz

しかし、今思えば…ここのホテルの夕食のチャイ、高いwww

食べた後は特に何もしなかったかも。

このホテルにはプールとハマムがあって、プール入りたい!ハマム入りたい!とか超言ってて、とりあえずスパの受付のニーチャンに片言英語で聞いたんだけど、プールはキャップなしじゃ入れない(レンタルあるけど7ドルする)、ハマムは女性時間が7時〜15時だから、もう終わっちゃったよ、とかw

しかも、あちらもネイティブじゃないし、こっちもネイティブじゃないから意思疎通が難しいこと難しいことwww

しかも、数字とかが微妙に訛ってて聞き取れんw
ハマムの時間聞いた時、私たちが聞き取れてないのを悟ったらしく、わざわざ書いてくれたw

ハマムもプールも満喫できず…ウズベキスタン航空のおかげで疲れてたし、大人しく寝ろという神のご意志か、と納得してすぐ寝たwww

今日は観光は満喫したから満足(`・ω・´)

今日の出費★
\10000→188.35TL
25kr┐
10kr┼→とっとく!
1TL ┘
7TL(cay/dinner)

Turkey (1)

とるこりょこーーー!!!!
の、1日目!!

まぁ1日目は完全に移動のみですがね…。

新千歳→羽田→成田→タシケント→イスタンブール。

ちなみに、成田で16時にお昼!
この時間はないわw

しかも、ウーロン茶が待っても待っても来ないから、最終的にお会計で変更させた(><;)
成田のレストランなのに、接客レベル低すぎてワロw

飛行機は、成田からウズベキスタン(タシケント)経由でトルコ(イスタンブール)なんだけど、20時発で、しかも夜の機内食はなし…らしい?(´・ω・`)

ご飯の時間が微妙すぎてw
絶対お腹減る!
けど、かと言って、これから続けて晩ご飯は入らない…(;^ω^)

なのに、ウズベキスタンからトルコは、明日の11時着なのに昼の機内食出るんだよ!

意味わからん!w

昼出すのやめて夜に出せwww

まぁ明日の12時にはトルコですわ(^ω^)

楽しみお(^ω^)おっおっ

ただ今はウズベキスタン航空とやらが怖いのである。


↑in成田のレストラン。
↓inタシケント待合室。

と、思ってたけど、別に普通だったw

最悪、ブランケットさえ出ない心持ちで行ったんだけど、配られたのは
・ブランケット
・枕(用途が分からん)
・イヤホン
と、わりと普通のサービスだった。

席着いてすぐドリンクサービスあったけど、普通は離陸して安定した後だよねw

わりと設備も普通で、モニターで映画とかやってた(^ω^)
日本語吹替音声もあったよ。

2つ目に流れてたのが『ユー・ガット・メール』だったから、こないだ最初しか見れなかったから観てたんだけど、最後のオチを観ないままに寝てしまったw
あと10分くらいのとこまで観たのに!w
夜中だしね…日本時間で深夜2時かな?
普通に起きたらエンドロールだった(´;ω;`)

とまぁ設備は普通だけど、ウズベキスタン航空のCAめっちゃ適当…。

後ろの席を空けたいらしく、後ろの人は前の空いてる席に移動させられてたし。

あと、結果的に晩ご飯はちょうど良く9時くらいに出たんだけど、なんか目の前でチキンの在庫が切れたらしく強制的にビーフにされたwww

しかも、肝心のビーフはもっさもっさしてて味が微妙w

デザートのイチゴムースみたいなのは美味しかったけど(`・ω・´)
で、その後、夜中にサンドイッチが出た。

まさかコレが朝ご飯ではないよね…と(><;)

しかし、機内食の前に必ずピーナッツが配られるのは、一体どんな風習なんだろうか…w

毎回だよ!毎回ピーナッツ!1回も食べなかったけど、ウズベキスタン航空でピーナッツとドリンクが出されたら、もうすぐ機内食が出る合図だと思っていいよ!w

機内食は適当に食べて、やっとタシケント着いて、後ろの階段から降りて(有名人の来日シーンみたいな、外に直続きの階段ねw)バスに乗り込む。

ちなみに、外にトランジット用のバスとウズベキスタン出国用のバスが来てるが、ちゃんと「Istanbulあっち、Tashkentこっち」と誘導してるし、明らかに乗り継ぎ客の方が多い。普通に間違わずに乗れたよ(^ω^)

一人で行っても、行きたい場所の、ウズベク語訛り?を聞き取れれば問題なし!

なんか、バスは上手い具合に全員難なく乗れてたね。計算されてる…のか?w

なんか怖いオネーサンにパスポートチェックされて搭乗券にハンコ押されて、待合室に。

この乗り継ぎ待ちが暇すぎてヤバい!

この狭い空間で、5時間もすることはない!
売店は駅のkioskレベルだし、レストランはただの食堂だしw

なんか、病院みたいな待合室(´・ω・`)

今回は飛行機移動しかなかったから、タシケント空港の待合室をうpとゆうことで。

なんか、噂通り写真禁止らしい…。
謎w

皆撮ってたけどね。

ここで、パキスタン人の兄チャンに話しかけられた!

初の異文化交流!

ビジネスでモスクワだってさー。

乗り継ぎ待ち5時間って言ったら、同情のまなざしw

なんかタシケントからは、私達が行くイスタンブールの他に、ローマ、ロシア(都市名は忘れたけど、パキスタン人の兄チャンが降りてったから多分ロシア)、キエフ(ウクライナ)などなど、色んな場所へ出てるみたい。

なんか、一応セキュリティチェック待ちなんだけど、時間が来るとアナウンス(ウズベク語?)が入って、皆ちゃんと聞き取れるらしく、ゾロゾロ降りて行くんだよね。
で、しばらくすると、まぁ来ない人が居るんだろうね。
「Rome〜Rome〜」と叫びながら、探しに来るw

座ってボーっとしてたら「Rome?」って聞かれたw

「No, Istanbul」と返すと、残念そうに消える。

そんなんを5回くらい繰り返して、やっと来た!

何か謎のゲートを潜り、終わりかと思いきやまたバスに乗せられて、やっとセキュリティチェック!
しかも意外と厳しい。軍人みたいのが5、6人キリリとした面もちでゲートに並んでる。
そして靴も脱がされてスキャンされます。

で、やっと搭乗口…と思いきや、またバス!

バスから直で、やっと搭乗!
外から、また階段で乗り込むよ!w

なんかレディファストの価値観が根付いてるのかな?
男も女も階段の下でごった返してたんだけど、女の人は先に通してくれたのw

ほんっっっと疲れた!

もうウズベキスタン航空イヤwww

しかし、また帰りも乗らなきゃいけないorz

まぁなにはともあれトルコ着いたよ!

時差、Tokyo⇔Tashkent間が4時間、Tashkent⇔Istanbul間が2時間、Tokyo⇔Istanbulで6時間也!
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