社協から、檜にまたマスクが届きました。
マギーには来ません。
檜は社協のホームヘルパーを利用しているから。
マギーは民間事業所のガイドヘルパーを使っています。
ガイドは檜もマギーと同じ所を利用していますけどね。

マギーがここに暮らす様になって、まだ自立支援制度がなかった頃、
欅の事業所はボランティア団体でした。
制度ができて、欅の事業所はNPO法人になりました。
小さな事業所だけど、マギーにはここを変わる気持ちはありません。
何度か福祉事務所から、他へ移らないかと示唆されたけど。
どう見ても欅の事業所を潰そうとしている様にマギーには聞こえてなりません。
実際、他の視覚障害で他の大きな事業所を使っている人から、
依頼しても手が足りないとかで断られると聞いたこともあるし。
しわ寄せは誰が背負うんでしょうね?
考えたくないけど、裏でお金が動いたり政治家の力が働いたりしているんでしょうね。