今日も休み〜〜
朝のうち森林公園にリハビリの散歩に出かけて〜〜
帰宅後母親の買い物で運転手をして〜〜
自宅療養中の佐平次です。


今日の朝刊に、森林公園で営巣していたキタキツネさんの記事が載っていました。

「仔ギツネさんを見守る写真愛好家もいるが、エサを与える困った奴もいる」

「エキノコックス症感染の恐れがあるとクレームがあったので、キツネが嫌いな木酢液を巣穴に撒いて追い出した」

「動物愛護の観点から殺処分は勘弁してやった」
的な内容でしたが、

儂が撮った最後の一匹仔ギツネさん写真を切り出して画像添付したので見て下さい。

こんな小さな仔ギツネさんを親から離してしまったら自分一匹で生きていけるんですかねぇ?

動物愛護の観点から殺処分は勘弁してやった的な事でしたが、親から離れて生きて行けるかどうか分からない仔ギツネを親から離すのは殺処分と変わらない気がする……。

その後、親キツネさんだけで森林公園の藪を歩いているのは見かけましたが、そばに仔ギツネさんはいませんでしたねぇ。